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2008年8月28日のブックマーク (7件)

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 報酬少なく、生命の保証なし。成功の暁には名誉と賞賛

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 「ブッシュの戦争ーボブ⋅ウッドワード;伏見 威蕃訳」より: CIA部では、(対テロリスト特殊作戦主任の)ハンクスが1914年に南極大陸を探検したイギリス人探検家アーネストシャクルトンの入隊募集ポスターに由来する言葉を記した札を、オフィスのドアの外側にかけていた。そこにはこう書いてあった。 ”危険な旅の基幹隊員募集。報酬些少。厳寒。数ヶ月にわたる暗闇。絶え間ない危険。無事帰還危うし。成功の暁には名誉と賞賛” シャクルトン(Ernest Shackleton)は6年前にPBS/NOVAのプログラム「Shackleton's Voyage of

  • Cute Overload! :)

  • F-1ビザ (アメリカ留学ビザ) を取得したときのメモ : 管理人@Yoski

    さて、気づけば日にいます。あぁ、なんで帰ってきたのか・・。 で、夏の間はずっとスタンフォードにいたわけですが、今回は「学生」の身分だったので、短期とはいえ「F-1ビザ(留学ビザ)」を取得する必要がありました(講義の時間が多いと必要になるんですね)。 「J-1(交換留学生)」ビザは以前労せずとったことがあったので、「まぁ、カンタン、カンタン」と思って自分でやったのですが・・・結果、かなり苦労しました。。。 せっかくなので、VISA 取得の手順を載せておきます。自分はもう取らないでしょうが、こういうのどんどんチャレンジすべきだと思うので、何かの役にたてば、と。 F-1 Visa をとるには、大学の I-20(という書類) が必要 これには通常 TOEFL や GMAT の成績と財政証明書が必要になるので、これらを送るところからスタートする TOEFLなどは早目に受けておきましょう 混んでる時

  • iPhoneの真の実力を引き出す20の使い方 - やねうらおブログ(移転しました)

    世間ではiPhoneはいろいろネガティブキャンペーンもされているが(→http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20080807)、iPhoneが来てから私も人生観が変わったと思う。 iPhoneをjailbreakして使うことを前提に考えると、これは当に脅威のガジェットだ。iPhone用のアプリを開発するわけではないとしても、jailbreakすることが前提ならいろいろな使い道がある。 以下、jailbreakすることを前提として、アプリをいろいろ購入したときに一体どういった使い方が出来るか考えてみる。 1) エミュレータで遊ぶ。(要jailbreak) 135グラムのエミュマシン(NES,SNES,etc..)と思うと画期的なんじゃないかと。しかもこの画面サイズ。操作は仮想ゲームパッドなので、慣れないとやりにくいけど。 GBA(ゲームボーイアドバンス)が比較的さく

    iPhoneの真の実力を引き出す20の使い方 - やねうらおブログ(移転しました)
  • 物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]

    理系のくせに文章を書くのが至上の喜びである私ですが、それでもある程度以上の長い文章になると苦しさのほうが勝ち始めます。 文章を書く苦しみはページ数の二乗で増えてゆくということをかの伝説の研究者に教わりましたが、私にとっては原稿用紙10枚を越えたあたりから頭が混乱し始めて、二乗などという騒ぎではなくなります。論文を書くときなどはいつも七転八倒です。いえ、それが楽しいのですけれども…。 いくぶん軽快になったとはいえ、Microsoft Word 2008 でいきなり原稿を書き始めるのも作業をするうえではブレーキになります。目次・見出し機能が使いにくかったり、入力スピードに Word がときどき追いつけなくなるためです。 いま現在、非常にたくさんの文字を並べる仕事をしている最中なのですが、こうしたときに去年あたりから愛用しているツールが Mac OS X 上のライター向けのエディター、Scriv

    物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]
  • 本当の『ハーバード留学記』(ついに発売!)

    去年の秋頃に「当の『ハーバード留学記』」として予告した、HBS同級生の英国人ジャーナリスト、Philip Delves Broughton による著書 "Ahead of the Curve: Two Years at the Harvard Business School" が欧米の一流経済紙で話題になっているらしい。Wall Street Journal, Businessweek, Economist, Financial Times などがすべて取り上げ、New York Times Bestseller List にもランクインしたとのこと。すごい! Economist の書評 は "Factory for Unhappy People(不幸せな人を製造する工場)" を書評記事のタイトルとして採用し、以下の二点を著者が指摘するHBSの課題として引用している。ひとつは、HBSが卒

    本当の『ハーバード留学記』(ついに発売!)
  • 12匹の改造『ピカチュウ』による電子合唱 | WIRED VISION

    12匹の改造『ピカチュウ』による電子合唱 2008年8月28日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jean Snow どの『ポケモンゲームでも『ピカチュウ』をプレイ(操作)できるが、日のミュージシャンであるKaseo氏は、ピカチュウを楽器としてプレイ(演奏)している。 Kaseo氏はミュージシャンであると同時に相当な技術オタクで、彼が選ぶ楽器は、ファウンド・オブジェクト[来は芸術品でなくて芸術品扱いされる工芸品。見いだされた対象]を使用して自分で改造したものになることが多いようだ。 このような[おもちゃなど音を出す電子製品の回路を改造して独自の音を作り出す]手法は、「サーキット・ベンディング」(日語版記事)と呼ばれている。 Kaseo氏が最近選んだ楽器は、ピカチュウのフィギュアを改造したものだ。 昨年の終わりに東京のライブハウス『円盤』で演奏された『12 bent P