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飯野賢治に関するcinemaphileのブックマーク (2)

  • eno blog: 『おやすみプンプン』

    『おやすみプンプン』 『おやすみプンプン』の2巻が出た。 読んだ。 やはり、このマンガは面白い。 素晴らしすぎる。 これで安心した。 これから、主人公たちと、しばらく世界をぶらぶらと ときには、はらはらと、探索できそうだ。 楽しみだ。 作者の浅野いにおは、前から気になっていて 『素晴らしい世界』や『ひかりのまち』 そして、『ソラニン』など、デビューからいろいろ読んできた。 彼の、というか、彼の世界の持っている 独特の空気感や、人間、そして人間関係の表現が好きだ。 失礼ながら、「だけど……このテイストかなあ」と思っていたところに 『おやすみプンプン』だ! あまりにも表現が新しすぎる。 「この表現があったのか!」と、最初は驚いた。 いまもずっと、驚いている。 彼の持っている素晴らしい世界観に、「彼の表現」が加わった。 めったにない傑作となる予感でいっぱいだ。 主人公のプンプンは、小学校5年生の

    cinemaphile
    cinemaphile 2008/03/02
    まさか飯野賢治が「プンプン」に言及してるとは思わなかった/プンプンの2巻は本当に胸が締め付けられる。
  • eno blog: そろそろゲームのことを語ろうか。第2回『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』

    そろそろゲームのことを語ろうか。第2回『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』 かなり間が空いてしまったが、ゲームのことを語ろうと思う。 「月1くらいで書こうかな」と言っていたわりには3ヶ月も経ってしまった。 楽しみにしていてくれた方に対しては、ほんとうに申し訳ない。 正直、時間的にも精神的にも、かなり余裕がないと書けないことがわかった。 過去のことを語るなんて、あまりしないことなので、それなりのものを しっかり書こうと思っているうちに、ずいぶん時間が経ってしまった。 というか、やっぱり過去のゲームのことって、精神的にも大変なものである。 ……って、申し訳ないとか言っておいて、申し訳しているね。 すいません……。 さて。 前回も書きましたが、ゲームの紹介をしたいわけではないので 内容に関することは、まったく語りません。 あと、ここに書いてあることは、特に重要なこと、というわけでもありません。

    cinemaphile
    cinemaphile 2008/03/02
    これは素敵物語。人に歴史ありというか、なにかを残しつつ生きてるというか/>『Dの食卓』や、『エネミー・ゼロ』で、「CG、CG」と言われ続けるのがいやだった。ちょwwあなたがそれを言っちゃあww
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