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2008年12月15日のブックマーク (9件)

  • MT4:世界のナベアツをテンプレートタグで表現(2)

    2008年4月12日 18:33 | Writer: yoshi | 記事文 | コメント(0) | トラックバック(0) 今度はJavaScriptではなく、自作プラグインを使用した。 ちなみに、mixiのコミュで、お題として挙げている。 こんにちは、yoshiといいます。 「NabeAzz 世界のナベアツをテンプレートタグで表現してみる」 というお題を提案してみます。 ・40までのループを作成する ・3で割れる、3のつく数のときアホっぽくなる →3,6,9,12,13,15,18,21,23,24,27,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39 ・5で割れる、5のつく数のとき犬っぽくなる →5,10,15,20,25,30,35,40 アホや犬のときは、さまざまなバリエーションがあるとGood。 (たとえば、犬は「ワン」「ワフ」「ガルル」「ウー」とかのバリエーション

  • MT4.1:MTの計算機能を拡張するプラグイン(CalcExp)配布

    2008年5月 6日 09:52 | Writer: yoshi | 記事文 | コメント(0) | トラックバック(0) Movable Typeの計算機能を拡張するプラグインを作成しました。 SetVar系のテンプレートタグには変数を用いた演算機能はあるのですが、...ちょっと貧弱で直感的にわかりづらいです。 ダウンロード http://www.apstars.com/blog/download/calcexp.zip 制限事項:何もなし。勝手に使ってください。しかし使った結果には一切責任を持ちません。また、今のところプラグインの配布にはあまり熱心ではないので、将来的にリンク切れてたらスイマセン。 当はmtde.infoのほうで解説・配布しようかと考えています。 適用 解凍したファイルを親フォルダ(calcexp)ごとpluginsフォルダへ放り込んでください。 仕様 テーマは「直

  • MT4.1:MTの計算機能を拡張するプラグイン(CalcExp)開発の話

    2008年5月 6日 12:09 | Writer: yoshi | 記事文 | コメント(0) | トラックバック(0) MTの計算機能を拡張するプラグイン(CalcExp)開発のときの話を書いておきます。 誰かの何かの参考になれば。また、自分のメモのためにも。 作った経緯 mixiの変態コミュで、3のつく時にアホになり、5がつくときに犬っぽくなるコードを書くとき、アホ具合と犬具合をランダムに切り替えると面白いかな?と。アホデータと犬データを配列で準備しておき、乱数を用いてそれを配列の要素とすれば簡単なのですが...MTで乱数って取得できない。 よく見るサイト、Open MagicVox.net さんとこにそういうプラグインがあるのは知っていました。 変数操作を無駄に拡張するMovableTypeプラグイン:MathOperatorExpander あと、MTプラグインでは有名な Th

  • MT4:MTの変数演算をプラグインで拡張

    2008年4月20日 22:29 | Writer: yoshi | 記事文 | コメント(0) | トラックバック(0) Movable Type4.1以降でよく使用するようになった、変数での演算。この前、乱数が用いたいと思ったんだが、標準のテンプレートタグではできない。JavaScriptでやるにしても、それはクライアントコンピュータ側での処理となり、テンプレートの処理分岐などには使えない。 これを拡張するプラグインを試作してみた。標準のMTSetVarテンプレートタグにop="+"などというモデファイアを付与する標準の方式では、計算時の左辺がnameモデファイア、右辺がvalueモデファイアとなるので、慣れていない方へは直感的にわかりづらい(と思う)し、記述のやり方が(例えば単に乱数や三角関数の結果が欲しいときなどは)面倒くさい。 Movable Type4.1以降で動作する(他の

  • MT4.1で乱数を取得したい場合

    2008年1月27日 10:07 | Writer: yoshi | 記事文 | コメント(0) | トラックバック(0) MT4.1で乱数を取得できないかを、検証してみた。 MTのみではどだい無理なんだが、JavaScriptとのあわせ技で何とかなりそう。 サンプル <MTSetVarBlock name="RndValue"> <SCRIPT language="JavaScript"> <!-- document.write(Math.floor(Math.random() * 10)); //--> </SCRIPT> </MTSetVarBlock> <MTGetVar name="RndValue"> 実行結果 上記コードを貼ってみた結果。0から9までの値が出る。ページをリロードするたびに違う値にもなる。 変数RndValueに格納された値: 結果と考察 むむむ...Java

  • Pure MTML で NabeAzz

    mixiのMTテンプレート大喜利大会(違う)に出したネタです。 NabeAzzというのは、えー、FizzBuzzの変形でー。 多分発祥はここだと思います。 そろそろ FizzBuzz に飽きた - にぽたん研究所 mixiでは文字数制限が怖かったのでコメント一切無しにしました。 ちょっとわかりづらいところもあると思うので、コメント付で再掲します。 自分の作ったテンプレートの目標は、ノープラグイン、ノースクリプト。MTタグのみでのNabeAzzです。 <mt:ignore><!-- 単純な線形合同法で乱数を生成。 --></mt:ignore> <mt:setvarblock name="seed"><mt:date format="%S"></mt:setvarblock> <mt:setvartemplate name="rnd"> <mt:getvar setvar="seed" na

  • HTML5 で試しに Web ページを組んでみた – VERSIONFIVE

    先日、WCAN mini Markupの第8回がありました。前回の「デザインを(X)HTML化しました」に続いて、今回は「CSS ココにこだわってみました」というテーマで前回組んだHTMLを(一部でもいいので)CSSで装飾してみよう、ということをしたのですが、フツーにXHTML+CSSで組むのもつまらないなーと思って最近話題になりつつあるHTML5でページを組んでみました。主に以下のサイトを参考にしました。 HTML 5 (W3C Working Draft 10 June 2008) HTML 5 (Editor’s Draft 12 December 2008) HTML 5 における HTML 4 からの変更点 (Working Draft 22 January 2008) HTML 5 の新要素 HTML5が話題になっているので試しに書いてみた。|CSS HappyLife 試しに

    HTML5 で試しに Web ページを組んでみた – VERSIONFIVE
    ciqlie
    ciqlie 2008/12/15
  • 「Web Directions」がアジア初上陸 Webがもたらす新たな世界/「Web Directions East 2008」レポート | 編集部ブログ―鈴木教之

    去る2008年11月7日、国内外のWebに関する著名人によって繰り広げられるイベント「Web Directions East」が開催された。「Web Directions」は、2004年オーストラリア・シドニーでの開催を機に、主にオーストラリアを中心とした「Web Directions South」、カナダ・バンクーバーでの「Web Directions North」と世界規模で行われてきた。主にWebデザイナーを対象としたイベントで、デモを交えながらWeb関連の最新情報やエキスパートの知識・アイデアを共有できる場として知られている。 今回はSouth、Northに続く試みとして、アジア発上陸となる東京での開催を果たした。3日間の期日のうち、初日は「ユーザーに優しいウェブサイトの提供」をテーマとしたカンファレンス、翌日から2日間にわたって、講演者によるワークショップが執り行われる。ここでは

    「Web Directions」がアジア初上陸 Webがもたらす新たな世界/「Web Directions East 2008」レポート | 編集部ブログ―鈴木教之
    ciqlie
    ciqlie 2008/12/15
  • 要件、要素、分類と構造化、そして、視覚化・振る舞いの検討へ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「人間中心設計プロセスでの具体的なデザインへの落とし込みの技術に関する理解不足について」の続きとして。 結局、インタラクティブな製品のデザインというのは、きわめてシステム設計的なものだと考えたほうがいいと思っています。製品、利用者を中心に、それが用いられる利用環境も含めた大きなシステムを想定した設計が必要だと捉えたほうがやるべきことが明確になってくるのではないかと思います。 各段階でのアウトプットから見たUIデザインのプロセスきわめて概念的にモデル化してしまえば、作業のステップは各段階で以下のようなアウトプットを作成しながら進むと考えればいいと思います。 コンテキストシナリオペルソナが製品を利用する際のコンテキスト、行動を物語として示したもの要件の定義コンテキストシナ