ブックマーク / www.mikinote.com (4)

  • 1000本の割り箸で椅子を作ってみたらすごくアーティスティックになった - MIKINOTE

    現在、素材をテーマにした展示に参加しているんですけど、何年か前、作品用に使えそうな素材をいろいろと試していた時期があったんですよ。 そんでこの前、その当時の写真なんかを見てたんですけど、ちょっと懐かしい写真を見つけちゃったんですよね。 で、そのとき実験していた素材というのは「割り箸」です。 ちょっとしたお遊びで、割り箸を素材にして椅子を作ったことがあるんです。 ↑こんな感じのができました。なかなかアーティスティックでしょ? 約1000の割り箸を使用して、それをひたすらくっつけまくって作りました。制作は、組み立てに一日半くらいかかりました。 素材は割り箸ですが、意外と強度があります。普通に座るのはもちろんのこと、踏み台として乗ってもびくともしないくらいです。 実は、作り始めた当初は、ちょっと物を置くだけの台にできればいいかな?と思っていたくらいだったのですが、普通に使えるのができちゃったと

    1000本の割り箸で椅子を作ってみたらすごくアーティスティックになった - MIKINOTE
    cirfic
    cirfic 2016/06/15
    アーティスティックdeチョップスティック
  • コンデンサ3000個で肺胞を、抵抗1400個で気管を表現した肺 - MIKINOTE

    「素材」をテーマにしたアート展:LOVE THE MATERIAL in AOYAMAに展示参加します - MIKINOTE 昨日、やっとのことで、展示の作品搬入が終わりました。 昨日は、車を運転したりとかなんやかんやあって、疲れてしまって、早めに寝てしまいました。だから、ブログは書けませんでしたが、この記事では、前回の記事に引き続き展示に出品している作品の紹介を書いていきたいと思います。 www.mikinote.com 展示に出品しているもう一つの作品のタイトルは『iPSパーツ〜肺』です。 「iPSパーツシリーズ」には、現在のところ「頭蓋骨」「目」「手」があるのですが、その中の「肺」をモチーフにして制作した作品です。 抵抗やコンデンサ等の電子パーツを1つずつハンダ付けして、立体作品に仕上げるという非常にマニアックな手法で制作しました。 制作期間は、この作品の合間に、別の作品を作らなくち

    コンデンサ3000個で肺胞を、抵抗1400個で気管を表現した肺 - MIKINOTE
    cirfic
    cirfic 2016/06/06
    ごはん温かいうちに食べな、という忠告を きかんで作った、そんな気がします。
  • 2ヶ月かけて5500個以上の抵抗をハンダ付けして作った頭蓋骨 - MIKINOTE

    「素材」をテーマにしたアート展:LOVE THE MATERIAL in AOYAMAに展示参加します - MIKINOTE 実は明日、展覧会の作品搬入の日なのですが、よく考えたら、このブログで今回の展示に出品する作品の紹介をきっちりしたことなかったなあ、ということを思い出しました。 そこで、明後日から始まる展示に出品する作品2点(頭蓋骨と肺)について、制作工程とコンセプトなどを連続して書いていこうかなと思います。 この記事では、『iPSパーツ〜頭蓋骨』というタイトルをつけた作品について紹介します。 この作品は、素材として電子パーツの『抵抗』を使用しています。その数は5500個以上で制作期間は2ヶ月くらいです。一つ一つをピンセットでつまんでハンダ付けして作りました。 その名の通り、頭蓋骨をモチーフにした作品です。タイトルは「iPS細胞」と「電子パーツ」を組み合わせたような名前・・・というこ

    2ヶ月かけて5500個以上の抵抗をハンダ付けして作った頭蓋骨 - MIKINOTE
    cirfic
    cirfic 2016/06/05
    骨が折れる作業でしたね。
  • 大人は子どもに絶対に怒りをぶつけてはいけない - MIKINOTE

    www.cloudsalon.net 上記の記事を読みました。 最近だと、躾だとかなんとか言って、山の中に我が子を置き去りにしたりするような痛ましい事件が起きていますが、これはわかりやすい虐待の例だと思います。 だけど、町を歩いていたりとか、スーパーに買物に行ったりするだけでも、それに近いような光景を目の当たりにすることもあります。 「虐待して喜んでるだけのクズ親」というより「限度を超えたヒステリー」と言える。虐待する親は愛情のかけらも無い鬼畜なのか - 聞きかじり、たれながし ちなみに更年期障害というわけでもなく、60才過ぎても毎日怒っていた。虐待する親は愛情のかけらも無い鬼畜なのか - 聞きかじり、たれながし 上記の記事でも「怒り」という感情について触れられていますが、「大人が子どもに怒りをぶつける」なんてことはあってはならないことなんですよ 絶対にダメです。それが「虐待」と断定できる

    大人は子どもに絶対に怒りをぶつけてはいけない - MIKINOTE
    cirfic
    cirfic 2016/05/31
    おっしゃる通り。でも、だんだんと親の期待とかが大きくなってきてしまう。気を付けます。
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