2020年7月12日のブックマーク (1件)

  • 女子アナの登竜門「大学ミスコン」は、もう全大学で中止すべきだ もう論点は「女性差別」だけではない

    多くの大学の学園祭では「ミスコンテスト」が行われている。だが、上智大、法政大、国際基督教大などは「多様性の尊重」という観点から中止を決めた。教育ジャーナリストの小林哲夫氏は「これまでもミスコンは『女性差別』と批判されてきた。今回、さらなる論点が出てきたことで、ミスコンを中止する流れが加速しそうだ」という――。 再燃する廃止論、「大学ミスコン」はこれからも続くのか 2020年4月、上智大ではコンテストの主催者が、大学祭=ソフィア祭でのミスコンを廃止すると決定し、次のような声明を出した。 「現状のミス・ミスターコンが孕む外見主義的な判断基準という問題や『ミス=女性らしさ』『ミスター=男らしさ』という性の画一的な価値観の押し付けを助長するようなコンテスト名からしても、LGBTQや多様性という観点から批判を受けることは然るべきであり、致し方ないと言わざるを得ません。(略)このような状況を鑑みて、今

    女子アナの登竜門「大学ミスコン」は、もう全大学で中止すべきだ もう論点は「女性差別」だけではない
    cirta
    cirta 2020/07/12
    別にミスコンを主催する側が「女はこうあるべき!!」って言ってるわけじゃない。勝手な拡大解釈に沿った批判ばかりしないで。