自称平和団体が、海中作業ダイバーの命綱を外す 沖縄・辺野古 1 名前: 市民団体勤務(兵庫県) 投稿日:2007/05/20(日) 01:10:29 ID:x95cxswX0 ?PLT 普天間移設、海自支援で調査機器設置…名護沿岸海域 沖縄県の米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)への移設問題で、那覇防衛施設局は18日、シュワブ沿岸部で海域の現況調査に使用する機器の設置作業を始め、本格的な調査に着手した。反対派の抗議行動に備え、調査支援のため派遣された海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」(基準排水量5700トン)の潜水員も参加。海上では移設に反対する市民団体のメンバーらが、カヌーなどで抗議行動を展開した。 (中略) この日午後、海中で作業をしていたダイバーが、タンクからの空気を吸うため口にくわえたレギュレーターを反対派とみられるダイバーから外されたことが分かり、第1