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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (1,491)

  • あなたとわたしのPCゲーミングライフ!! 【連載第2回】「佐藤カフジのPCゲーミングデバイス道場」

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

  • ナビオ、メカ制御で低価格化した電動スクリーン

    ナビオ株式会社は、80/100型の電動スクリーンを8月20日より楽天市場限定で販売する。送料込みの直販価格は80型が37,000円、100型が39,800円。 80/100型ともに、スクリーンは16:9対応。80型は2.1×1.9m(横×高さ)、100型は2.3×1.9m(同)。電動スクリーン制御に、一般的に用いられている電子制御でなく、部品点数の少ない独自のメカ制御を導入し、低価格化を実現。モーターは昇降音を抑えるため、交流周波数に基づいて正確な回転数で回るシンクロナスモーターを採用。5万回の昇降テストも行ない、低コストと高品質を両立した。 スクリーン上下のブラックマスクをなくし、溶着工数を省くなどで従来のモデル以上の平面性を確保するとともに、低コスト化を図っている。スクリーン生地はホワイトマットと、リアルサウンドスクリーンの2種類を用意する。 □ナビオのホームページ (8月12日現在

  • パイオニアに聞く「20層/500GB光ディスク」の可能性

    パイオニアに聞く「20層/500GB光ディスク」の可能性 −20層構造の基技術を確立。記録対応が課題 1記録層あたりの容量がBlu-ray Discと同じ25GBながら、16層という多層化により12cm径の光ディスクで、400GBの大容量を実現したものだ。同技術の研究成果は、広報発表の6日後の7月13日にハワイで開催された国際学会「ISOM/ODS2008」で発表されたが、その際には20層、500GBでも実現可能なことが報告された。 この大容量/多層ディスク、記録型への応用は可能なのだろうか? また、対物レンズの光学的仕様など基構造はBlu-ray Discを踏襲していることなどから、今後、BDの多層/大容量化につながるものなのだろうか? パイオニアに新技術の特徴を聞いた。 ■ 多層化に向けた3つのブレークスルー ISOMでは、2006年に光学メディアにおけるロードマップを発表。20

  • DDR2対応のRAMディスクデバイスがデモ、ACARD製

    「DDR2メモリ対応版i-RAM BOX」とも言える製品が登場、ACARDの5インチベイ内蔵型Serial ATA接続RAMディスクユニット「ANS-9010」のサンプル品がT-ZONE. PC DIY SHOPに入荷し、店頭で動作デモが行なわれている。 発売予定時期は9月。価格は未定で、同店は「i-RAM BOXより高く、6万円以内を想定している」という。 ●DDR2対応のRAMディスクユニット  メモリスロットは計8つ ANS-9010は、DDR2メモリモジュールをSerial ATA接続のRAMディスクとして使える製品。似た製品としては、DDRメモリに対応したGigabyteの「i-RAM BOX」があるが、今回の製品は現在入手しやすいDDR2メモリに対応しているほか、メモリスロットが8基と多い点、2ドライブとして認識させられる点が大きな特徴だ。 体のジャンパピンで1ドライ

  • エプソン、広範囲で立体感を得られる3Dディスプレイ

    エプソン、広範囲で立体感を得られる3Dディスプレイ −視点画像幅を最適化。3D解像度384×256ドット 2.57型の3D液晶ディスプレイで、パネル画素数は1,024×768ドット。レンチキュラーレンズを用いた視点画像幅32.5mm、8視点方式の表示方法を採用。さらに、多視点方式の弊害である解像度劣化に対して、水平方法の解像度劣化を抑える画像処理技術「ステップ3D画素配列」を採用して、画質と立体効果の両立を図っている。 多視点方式ディスプレイでは、人がディスプレイへの視点を変えるごとに、表示される立体像も視点により変化するため、立体映像の再現に優れる。視点数の増加により立体感の向上が実現できるが、同時に液晶ディスプレイの画素数には限りがあるため、視点数の増加によりひとつの視点あたりの解像度が落ちてしまう。 従来の多視点方式の3Dディスプレイでは、視点画像幅を、平均的な両目の間の長さである

  • ツインバード、ワンセグ搭載の防水ポータブルDVD

    7型ワイド/480×234ドットの液晶ディスプレイを搭載。体上部には収納可能なハンドルを装備。前面には各種操作ボタンを備える。DVDプレーヤー部は、DVDビデオのほか、DVD-R/RW、CD-R/RW再生に対応。CPRMに対応し、VRモードで記録したディスクの再生も行なえる。 最大2GBまで対応するSDカードスロットを搭載し、カード内に記録したMP3やMPEG-4再生、JPEG画像表示が行なえる。 出力端子は、専用のAV出力(4極)×1とヘッドフォン出力×1を装備。40mm径/出力400mW×2chのステレオスピーカーを内蔵する。電源は内蔵のリチウムイオンポリマーバッテリで動作し、連続使用時間は約2.5時間。付属のACアダプタも利用可能なほか、別売オプションとしてカーアダプタ「VD-CH40」(3,675円)も用意する。 外形寸法は290×62×180mm(幅×奥行き×高さ)、バッテリを

  • ライト80MB/sのMLC-SSDが発売、32GBで2.7万円

    ライト速度が80MB/sとMLCタイプとしては高速なRitekのSerial ATA接続2.5インチSSD「Ultra-S Plus」の32GBモデル「NSSD-S25-32-C04M-PN」が発売された。実売価格は26,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 安価なMLCタイプのSSDはライト時の最大データ転送速度が40MB/s前後だが、Ultra-S Plusはシーケンシャルライト時が80MB/sと、SLCタイプ並みに高いのが特徴だ。シーケンシャルリード時も128MB/sと高く、高速かつ安価なSSDとして注目されそうだ。 Ultra-S PlusのSerial ATAインターフェイスは転送速度3Gbpsに対応。容量ラインナップは今回の32GBモデルのほか、64GBモデルと128GBモデルがある。 □Ultra-S Plus MLC Series(Ritek) http:

  • Atom搭載の小型PCが登場、3.5万円でLinux入り

    幅65mmのスリム筐体を採用したMSIのAtom 1.6GHz搭載PC「Wind PC」がフェイス各店とTWOTOP秋葉原店、ドスパラ秋葉原店(取り寄せ扱い)で販売中だ。メモリ、HDD、光学ドライブなども搭載済みの完成PCで、OSはSUSE Linuxがプリインストールされている。実売価格は34,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Wind PCは高さ300×幅65×奥行き240mmのスリムかつコンパクトな筐体を用いたPC。拡張カード用スロットはPCI Express Mini CardとCFが各1基と拡張性は低いが、高い省スペース性は大きな魅力だろう。電源は65W ACアダプタ。 マザーボードはIntel 945GC Express/ICH7チップセットを搭載した240×170mmサイズのものを採用。このほか、1GBのDDR2 533メモリ(SO-DIMM、空き

    citora
    citora 2008/07/20
  • 車載PCの新モデル発売、カードスロット/Bluetooth内蔵

    BluetoothやPCカードスロットを備えたGiantecの車載PCVPC2500」が発売された。OS/ディスプレイ無しの実売価格は198,000円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。「PCカードスロットを使えば、無線LANなども利用可能」(販売中のオリオスペック)という。 主なスペックはCPUがCeleron M 1.5GHz、チップセットがi855GME、メモリが512MB、HDDが車載タイプの40GBモデル(HDDST940813AM)、光学ドライブはTEAC DV-SC150など。このほかにGPSレシーバーも付属している。電源はバッテリー直結タイプ。 筐体は1DIN仕様で、OSとディスプレイは別売扱い。ディスプレイに関してはデュアルディスプレイも可能とのこと。ソフトについては、体ボタンで操作できるランチャーソフト「MONSUTA」やGPSソフトなどが付属する。

  • 任天堂、Wiiリモコンを機能強化するアダプタ「Wii MotionPlus」を発表

    【10月12日】 NTTドコモ ブースレポート その1 次期端末の「iアプリオンライン」対応アプリを各社が出展 DeNA(モバゲータウン)ブースレポート 「レイトン教授」や「風来のシレン」などが無料で登場 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! コーエー、「ネットエンターテインメントフェスタ 2008」レポート 今年も4人のプロデューサーが集結!! サプライズはPS3版「大航海時代 Online」 SCEJブースレポート PS3編その2 日初プレイアブルのPS3「KILLZONE2」、「RESISTANCE2」などをプレイ! KONAMIイベントレポート

  • アイソニック、VGA液晶を備えた薄型HMD「Crystal 701」

    640×480ドット液晶パネルを搭載する「Crystal 701」と、320×240ドット液晶パネルの「Shades 301」を用意し、それぞれにiPod EditonとUniversal Editionをラインナップする。直販価格はCrystal 701が44,800円、Shades 301が34,800円。 Crystal 701/Shades 301の双方で、iPod Editonでは、iPhone、iPod classic/touch/nanoとiPod 第4/5世代iPodに対応。Universal Editionは、第5世代iPodやポータブルDVDプレーヤー、ビデオカメラ、レコーダなどに対応する。 Crysta 701は、VGA液晶を搭載し、2m先で37型相当の画面が見られるというHMD。独自のSolidOptex技術により、ディスプレイの超薄型/軽量化を実現。体重量は82

  • デザイン重視&低価格のMini-ITXケースが近日登場

    デザイン性を重視しつつ、価格も抑えたという廉価なMini-ITXケース「ITX-100」「ITX-200」のサンプルをフェイス カスタム館が展示中だ。近日発売される予定で、予価はITX-100が9,980円、ITX-200が8,980円。発売元はユニットコム。 これら2製品は、デザイン性を重視しつつも価格を抑えているのが特徴。フロントはドライブベイカバーなどによってフラットな面になっており、さらに鏡面加工を施すなど、シンプルかつスタイリッシュなルックスだ。 ITX-100は2.5インチHDDとスリムタイプ光学ドライブが搭載可能な小型タイプで、電源は60W ACアダプタ。 ITX-200はITX-100よりやや大きいタイプで、5インチベイと3.5インチシャドウベイを各1基装備。250WのSFX電源を内蔵する。 フェイス カスタム館ではITX-100にIntelのAtomマザー「D94

    citora
    citora 2008/07/05
  • 初のAtomノートがMSIから発売に、早くも品薄

    Atomを搭載した初のノートPC、MSI「Wind Notebook U100」が4日(金)に発売された。ショップによると「少量しか入荷せず、しかも人気が高いため、飛ぶように売れていく」とのことで、早くも強い品薄状態だ。実売価格は59,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Wind Notebook U100は10インチのワイド液晶パネル(光沢タイプ、1,024×600ドット)を搭載したコンパクトなノートPCで、ASUSの「EeePC」などと同様に価格が安いのが特徴だ。メモリは1GB(DDR2 667、オンボード)、HDDは80GB(Serial ATA接続)搭載している。OSはWindows XP Home Edition。 体サイズは幅260×高さ19〜31.5×奥行き180mm、重量1kg(内蔵リチウムイオンバッテリ除く)。主な搭載機能、デバイスはVGA、LAN

    citora
    citora 2008/07/04
  • 車載PCの新モデルデモ中、カードスロット/Bluetooth内蔵

    BluetoothやPCカードスロットを備えたGiantecの車載PCVPC2500」がオリオスペックでデモ中だ。 7月中旬入荷予定の製品で、予価は198,000円(OS/ディスプレイ別)。「PCカードスロットを使えば、無線LANも利用可能」(同店)という。 いくつかの製品が発売されている車載PCだが、PCカードスロットやBluetoothを搭載したモデルが店頭販売されるのはこれが初。狭い車内で使うだけに、こうしたワイヤレスデバイスが使えるのは便利なポイントと言えそうだ。 主なスペックはCPUがCeleron M 1.5GHz、チップセットがi855GME、メモリが512MB、HDDが車載タイプの40GBモデル(HDDST940813AM)、光学ドライブはTEAC DV-SC150など。このほかにGPSレシーバーも付属している。電源はバッテリー直結タイプ。 筐体は1DIN仕様で、

  • Mtron製SSDが価格改定で大幅安、32GB=39,800円も

    ※(7/4更新)39,800円のセールを追記。 ※(7/3更新)販売状況と16GBモデルの発売を追記。 Mtron製高速SSD「MSD 3000」シリーズが価格改定で大幅安、一部ショップでは32GBモデルが39,800円という格安セールまで飛び出した。 この製品は他のほとんどのショップでも32GB = 49,800円という価格が一般的になりつつあり、2週間前の79,800円から約半額近くまで下がった計算。さらに、安価という点では2.5万円の16GBモデルも新たに店頭発売されている(16GBモデルの詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 最安値となる39,800円で販売しているのはT-ZONE. PC DIY SHOP。同店ではこれを今週末の特価として告知しており、2.5インチSerial ATA版/パラレルIDE版、3.5インチSerial ATA版/パラレルIDE版の4種類全てを

  • Geode LX搭載のNano-ITXマザーがAlbatronから発売

    Geode LXを搭載した小型マザーボードが初めて単品で登場、Geode LX 800を搭載したファンレスのAlbatron製Nano-ITXマザーボード「KN800」のバルク品がパソコンショップ アークで販売中だ。実売価格は20,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Geode LXを搭載した小型マザーボードは、小型PC「Sizka」に採用されるなどして出回ったことはあるが、店頭での単品販売を確認したのは今回が初めて。KN800は組み込み向けの製品で、マニュアルではNano-ITXフォームファクタとされているが、基板のサイズはVIA製マザーボードの「EPIA」シリーズ(120×120mm)とは異なる102×146mmになっている。 また、マザーボードに電源を供給する際、24ピンコネクタではなく、4ピンのATX12Vコネクタのみを使用する点にも注意が必要。一般的なATX

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    citora 2008/06/28
  • TI、LED搭載のDLPプロジェクタを「infoComm」に出展

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    citora 2008/06/20
  • 「ダビング5でもタイムシフトでも製作者への還元は必要」 -JVAが補償金への基本的な考え方を表明

    社団法人日映像ソフト協会(JVA)は17日、私的録音録画補償金に関する問題について、「タイムシフト目的でも製作者へのフィードバックは必要」など、同協会の基的な考え方を発表した。 私的録音録画補償金制度に関しては、制度の維持と適用機器の拡大を求める著作権権利者と機器メーカーが対立。「ダビング10」の開始日時が確定できない要因にもなっている。既報の通り、17日には文部科学省と経済産業省が補償金制度の対象にBlu-ray Discを加えることで合意。ダビング10の実施に向け、省庁による働きかけが活発化している。 JVAが17日に発表したものは、こうした最新の動きに対してのコメントではなく、あくまで同協会の補償金に関する基的な考え方を示したものになっている。 ■ タイムシフト目的でもフィードバックは必要 テレビなどで放送される映画について同協会は、「タイムシフト目的での録画など、一定

  • どこまでできる? 格安Atomマザー「D945GCLF」の実力レポート(ファーストインプレッション編)

    どこまでできる? 格安Atomマザー「D945GCLF」の実力レポート           (ファーストインプレッション編) この6月のアキバパーツショップ店頭で注目の製品となっているのが、IntelのMini-ITXマザーボードである「D945GCLF」だ。Intelの新型CPUであるコードネーム「Diamondville」(ダイアモンドビル)こと、Atom 230が搭載された製品である。 Intelの新型(それもモデルチェンジではなく、新シリーズである)CPUであることから、ただでさえ技術的に注目されていた点に加え、さらに実売価格が8,000円からと、Mini-ITXマザーボード全体としても最安価クラスとなることもあり、発売と同時に一気に大注目されるアイテムに化けた。 さらに入荷数が非常に少ない(初期出荷は国内全体でわずか100枚前後との噂もあった)ことから、入荷に成功したシ

    citora
    citora 2008/06/19
  • DIGITAL COWBOY、ボールペン型ビデオカメラの黒モデル

    DIGITAL COWBOY、ボールペン型ビデオカメラの黒モデル −1mm径ピンホールカメラ内蔵、「さらに自然になった」 ハンファ・ジャパン株式会社が展開する「DIGITAL COWBOY」は、「大陸志向」ブランドのボールペン型ビデオカメラの新色としてブラックモデル「DVR-BP/B」を6月23日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は既発売のシルバーモデルと同じく17,800円前後の見込み。 15×150mm(直径×長さ)、重量約30gのボールペンに、約1mm径のピンホールカメラとマイク、2GBメモリを内蔵した製品。カメラを内蔵するキャップ部のカラーをブラックとしたことで、「さらに自然になった」としている。 撮像素子はCMOSで、記録フォーマットはH.263(AVI)、解像度は352×288ドット、フレームレートは15fps。なお、通常のボールペンとしても利用できる。

    citora
    citora 2008/06/17