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ブックマーク / mag.osdn.jp (852)

  • TEDでテレビ番組を検索 | OSDN Magazine

    テレビ番組の脚家のストライキのために何時間も暇になってしまった? しかし無理をしてを読む必要もジョギングに行く必要もない。なぜならTEDがあるからだ。TEDはBitTorrent経由でテレビ番組をダウンロードするのに役立つオープンソースでクロスプラットフォームなツールで、torrentファイルを検索する面倒な作業を簡単にしてくれる。 TED自体はBitTorrentのクライアントではない。そうではなくTEDはtorrentファイルを検索するためのツールで、その結果を任意のBitTorrentダウンロードプログラムに渡してくれる。TEDは特にシリーズで放映されているテレビ番組の入手に特化されていて、シリーズ番号と放映話番号を指定して検索することができる。TEDには、番組データベースと、この種のコンテンツを頻繁に公開しているtorrentサイトからピックアップしたRSSフィードが含まれてい

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    citora
    citora 2007/12/11
  • Darkstat:Linuxで使える簡易トラフィック追跡ツール | OSDN Magazine

    Linuxシステムでのトラフィック解析に関してはntopやvnstatなどの格的なプログラムを使えば済む話だが、状況によってはネットワーク上のホスト群で交換されるトラフィック量の基情報だけを簡易的に把握できればいいという場合もあるだろう。そうした用途に適しているのが、バックグラウンドプロセスの1つとして実行されるパケットスニッファのDarkstatという小型プログラムである。その基機能は、ネットワークの利用状況に関する統計情報を収集して、HTTP経由で表示するというものだ。 今回私は同プログラムの最新バージョン(darkstat-3.0.707.tar.bz2)をCentOS 5およびFedora 7システムにて試してみた。具体的なインストール操作としては「tar xvjf darkstat-3.0.707.tar.bz2」によるtarボールの展開をしてから、通常の手順に従って「./

    Darkstat:Linuxで使える簡易トラフィック追跡ツール | OSDN Magazine
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    citora 2007/12/11
  • Google:民間で月面探査 開発競争がスタート | OSDN Magazine

    米国の宇宙開発関係者が立ち上げた企業「Odyssey Moon」は12月6日(現地時間)、2012年末までに民間による月面探査を実現させる計画を発表した。米Googleが最近、探査を成功させた企業・団体に賞金2000万ドルを贈るコンテスト「Google Lunar X PRIZE」を始めたの受けて、名乗りを上げた。 同コンテストは、民間の活力で宇宙利用に弾みをつける試み。月面で無人探査機を500メートル以上移動させ、高品位の映像や画像を発信できれば賞金を得られる。国際宇宙大学の創設者の一人であるロバート・リチャーズ氏らが、会社を設立して挑戦することになった。 国際衛星通信事業「INMARSAT」の立役者だった業界の重鎮が会長に就任。故カール・セーガン博士らが設立した米国惑星協会も、チームに加わった。計画の詳細は明らかにしていないが、スペース・シャトル計画にかかわったカナダのMDA社に探査機

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  • 「スパコンをノートPCサイズへ」――IBMがCPUコア間通信を高速化する新技術を披露 | OSDN Magazine

    米国IBMは12月6日、電気の代わりに光パルスでCPUコア間のデータ伝送を行い、伝送速度を従来より最大100倍高速化する新技術の研究成果を発表した。この技術が実用化されれば、スーパーコンピュータがノートPC並みのサイズになる可能性があるという。 IBMのリサーチ・サイエンティスト、ウィル・グリーン(Will Green)氏は、シリコン・ナノフォトニクスと呼ばれるこの技術について、「極細の光ファイバでCPUの配線の一部を代替し、CPUコア間におけるデータ伝送速度と電力効率を大幅に向上させるものだ」と述べている。 コアに搭載されているモジュレータ シリコン・ナノフォトニクスは、最大数センチの距離内でのデータ伝送が可能で、現在CPUの配線に用いられている銅配線と比べると、データ伝送速度を最大100倍高速化し、消費電力も約10分の1に低減するという。 「シリコン・ナノフォトニクスは、CPUコア間の

    「スパコンをノートPCサイズへ」――IBMがCPUコア間通信を高速化する新技術を披露 | OSDN Magazine
  • Fontmatrix――デスクトップ環境待望のフォント管理ユーティリティの登場 | OSDN Magazine

    GNU/Linuxデスクトップでのデザインワーク的な用途に耐えるフォントマネージャの登場は積年の夢であった。理想的なフォントマネージャに求められる要件とは、TrueType、Type1、OpenTypeなどの現行フォーマットをサポートし、特定のフォントセットを必要時にアクティブにする機能を設けることで使用頻度の少ないフォントによるシステムメモリの浪費を回避するというものである。 これまではFonty Pythonがこうした理想像に最も近いものであったが、以前にもレポートしたように、このツールはTrueTypeフォントしかサポートしておらず、インタフェースが過度に複雑すぎるという欠点を抱えていた。そして新たに登場した最有力候補がFontmatrixである。このツールにもいくつかの不備が残されているものの、その基機能には満足させられる点が多々存在している。 Fontmatrixの場合、ユーザ

    Fontmatrix――デスクトップ環境待望のフォント管理ユーティリティの登場 | OSDN Magazine
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    citora 2007/12/07
  • Open Flash Chartで印象的なグラフを作ろう | OSDN Magazine

    Web用に高品質のグラフを作るのは難しいものだが、それが簡単に作れるオープンソース・ソフトウェアがある。Open Flash Chart(OFC)だ。その名から察せられるように、OFCのコア・エンジンはAdobe Flashで書かれている。したがって、Webページを開いた人がOFCで作ったグラフを見るにはFlashプラグインが必要になる。しかし、作る側にとっては、プロ品質のグラフを最小限の労力で作ることができるという大きな利点がある。グラフの作成で苦労する部分はコア・エンジンが引き受けてくれるため、グラフの構成オプションの設定とデータ入力に専念できるからだ。 OFCを使うには、WebサーバーにPHPがインストールされている必要がある。したがって、インストールする場合は、PHPがインストールされていることを確認すること。インストールされていたら、OFCの最新版を入手し、Webサーバーのroo

    Open Flash Chartで印象的なグラフを作ろう | OSDN Magazine
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    citora 2007/12/07
  • システム管理者が作り上げるネットワーク管理ツール Func | OSDN Magazine

    Red Hatから新しいツールが誕生した。Fedora Unified Network Controller、略称Func。開発した技術者たちは、今、Funcに熱い思いをたぎらせ、Funcの有用さを知ればコミュニティーの人たちもこぞって賛同すると確信している。Red Hat Community Development ManagerのGreg DeKoenigsberg氏に言わせると、「Funcは、誰もが『そうそう、こういうのを書こうと思っていたんだ』と言う類のもの」だ。 現在のネットワーク管理ソリューション市場は、OpenViewのHewlett-PackardやTivoliのIBMなど、大規模な製品を持つ大企業によって占められている。「たくさんのツールが販売されている」が、大規模一体型のソリューションであるため何百万ドルという費用がかかる。「一部の機能だけを導入しようと思っても大規模な

    システム管理者が作り上げるネットワーク管理ツール Func | OSDN Magazine
  • Linux向けのCHMファイルビューア | OSDN Magazine

    たとえLinuxしか使っていなくても、一度や二度はMicrosoftのCHM(Microsoft Compiled HTML Help)ファイルを参照しなければならなくことがあるだろう。Apache, MySQL、PostgreSQLPythonPHPといった数々のオープンソースプロジェクトでも、一般的なこのフォーマットが利用されている。 たとえLinuxしか使っていなくても、一度や二度はMicrosoftのCHM(Microsoft Compiled HTML Help)ファイルを参照しなければならなくことがあるだろう。Apache, MySQL、PostgreSQLPythonPHPといった数々のオープンソースプロジェクトでも、一般的なこのフォーマットが利用されている。 CHMは、MicrosoftがそれまでのWinHelp(HLP)フォーマットに対する活動を中止し、Windo

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    citora 2007/12/06
  • デスクトップの原点回帰を目指したLightweight X11 Desktop Environment | OSDN Magazine

    既存プログラムを流用した上で軽快さを最優先で作られたLightweight X11 Desktop Environment(LXDE)は、特にテキストエディタを使った手間と時間のかかる設定を行うという点において、古典的なUnixプロジェクトを大いに彷彿とさせる存在である。実際デスクトップに表示されるフォントの品質が若干低めである点も、ビンテージプログラムらしき雰囲気を醸し出すのに貢献している。実用的な観点からすると、デスクトップ環境としての目新しい点は皆無に近いものの、その代わりにローエンドマシンでの使用にも充分耐え、最新のマシンであれば驚くほどの機敏さで動作する点を評価すべきだろう。 LXDEでは、既存コンポーネントを流用してデスクトップを構築するという基方針の下、デフォルトでウィンドウマネージャはIceWM、ファイルマネージャはPCManFM、イメージビュワーはGPicViewを使用

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    citora 2007/12/06
  • MI5、中国によるサイバー犯罪に警鐘――中国のスパイ活動に注意するよう銀行などに書簡で呼びかけ | OSDN Magazine

    12月3日のTimes of London紙によると、MI5は先ごろ、英国内の300の銀行、会計事務所、弁護士事務所に対し、中国の複数の「国家機関」が情報収集のため英国企業のネットワークに侵入しているとして、注意を促す書簡を送付したという。 英国政府は同日、書簡についてのコメントを拒否した。だが、ちょうど1カ月前、MI5の長官、ジョナサン・エバンス(Jonathan Evans)氏は、少なくとも20の海外諜報機関、特にロシア中国によるスパイ活動が活発化していると警告していた。 Evans長官は11月5日、英国マンチェスターで、今なお多くの国が英国から軍事および民間の極秘技術を盗もうと膨大な時間と労力を費やしていると語り、「従来のやり方で情報収集するだけでなく、インターネットを使ってコンピュータ・ネットワークに侵入するという、ITを駆使した高度な攻撃が増えている」と指摘した。 Times紙

    MI5、中国によるサイバー犯罪に警鐘――中国のスパイ活動に注意するよう銀行などに書簡で呼びかけ | OSDN Magazine
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    citora 2007/12/05
  • Open Tech Press | Linuxのスワップ処理を最適化するためのヒント

    コンピュータのメモリ容量を超えるサイズのプログラムを実行する必要がある場合、最近のオペレーティングシステム(OS)のほとんどはスワップ処理と呼ばれる手法を用いる。これは、メモリ内データの大部分を一時的にハードディスクに格納しておき、必要なデータだけを物理メモリ空間に持ってくるというものだ。稿では、Linuxシステムにおけるスワップ処理の効率化とスワップ処理サブシステムのパフォーマンス最適化につながるテクニックを紹介する。 Linuxは、物理メモリの領域をページという単位に分割して処理する。スワップ処理とは、ハードディスク上にあらかじめ設定した空間(これをスワップ空間と呼ぶ)にページ単位でメモリ上のデータをコピーし、そのページのメモリ領域を解放する処理をいう。物理メモリとスワップ空間を合わせた容量が、仮想メモリとして利用可能になる。 スワップ処理が必要になる主な理由は2つある。1つは、物理

    Open Tech Press | Linuxのスワップ処理を最適化するためのヒント
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    citora 2007/12/05
  • IPCop――ネットワークトラフィックを見張るLinuxディストリビューション | OSDN Magazine

    IPCopは、IPCopをインストールしたコンピュータとネットワークを保護することを唯一の目的とした特化型Linuxディストリビューションだ。IPCopは「不正パケットはここから先は侵入禁止!」と誇り高く宣言している。今回SOHO LANにIPCop 1.4.16をインストールしてみたところ、その宣言通りのことが成し遂げられていることが分かった。 私のLANの構成は常時変動しているが、最小構成時にも少なくとも2台のコンピュータと1つの無線LANアクセスポイントがある。ルータは、ラップトップからインターネットにアクセスするためと、ケーブルで接続するのが面倒な場所に置いてあるHewlett-Packard製のネットワークプリンタにアクセスするために使用している。この基構成に雑多なコンピュータを一時的に追加したり削除したりしている。 ここで私のLANの構成を述べたのは、IPCopの導入を検討す

    IPCop――ネットワークトラフィックを見張るLinuxディストリビューション | OSDN Magazine
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    citora 2007/12/04
  • Dell、商標を不正利用する“サイバースクワッター”を提訴――1,100件の不正ドメイン名を登録・使用したとして賠償金100万ドルを請求 | OSDN Magazine

    米国Dellと子会社の米国Alienwareが、ドメイン名登録業者数社を相手取り、訴訟を起こしていることが明らかになった。Dellは、これら業者がDell所有のドメイン名と酷似したドメイン名を登録し、不正に利用する「サイバースクワッティング」行為を行い、商標を侵害したと訴えている。 提訴されたのは、ドメイン名登録会社のBelgiumDomains、CapitolDomains、DomainDoorman、Netrian Ventures、IHoldings.com、およびカリブ諸島に拠を置き、ドメイン名登録を行うその他複数のペーパー会社。また、マイアミ在住でこれらの業者とつながりがあるフアン・パブロ・バスケス(Juan Pablo Vazquez)氏も被告として挙げられている。 裁判所文書によると、この訴訟は10月にフロリダ南部連邦地方裁判所に提起され、11月16日に公表された。この訴訟

    Dell、商標を不正利用する“サイバースクワッター”を提訴――1,100件の不正ドメイン名を登録・使用したとして賠償金100万ドルを請求 | OSDN Magazine
  • ファイルシステムの整理に便利なFSlint | OSDN Magazine

    月日が経つとファイルシステムには無駄なアイテムが山積する。そんなとき、ファイルシステムの整理に役立つのがFSlintという気の利いたツールだ。空のディレクトリ、参照先の存在しないシンボリックリンク、不正な名前のファイル、重複するファイル、テンポラリファイルなど、さまざまなごみファイルを探し出してくれる。だが、その便利さを帳消しにしているのが、ほとんど存在しないドキュメント類と、慣れるまでにひと苦労しそうなGUIだ。 FedoraとUbuntuのユーザは、それぞれ yum、apt-getを使ってFSlintをインストールできる。インストールしたFSlintの起動には、ターミナルウィンドウから「fslint-gui」コマンドを使う。また、Fedora 7マシンであれば「Applications」→「System Tools」メニューからも起動できる。コマンドライン指向の人なら「/usr/sha

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    citora 2007/12/03
  • OpenOffice.orgエクステンションを簡単に作れるBasicAddonBuilder | OSDN Magazine

    自分で書いたOpenOffice.orgマクロが、かなりできがよければ他の人にも使ってもらいたいと考えるのは自然なことだろう。無論、Webサイトでコードを公開してもよいのだが、もっとよい方法がある。簡単にインストールできるOpenOffice.orgエクステンションとしてパッケージ化するのだ。 エクステンションといってもただのzipアーカイブにすぎない。ただし、そこにはマクロ体に加えてXMLファイルも含まれており、OpenOffice.orgがXMLファイルを用いてパッケージを適切にインストールしてくれる。理屈の上では、これらの必須XMLファイルをテキストエディタで作ることも可能だが、それは茶さじで庭を掘り起こすようなものだ。ありがたいことに、簡単なマウス操作でエクステンションを作成できるツールがある。 この何とも素晴らしいツールはBasicAddonBuilder(BAB)だ。インスト

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    citora 2007/12/03
  • コマンドラインとGUIを融合するHotwire | OSDN Magazine

    Hotwireの説明をしようとするとどうしても「コマンドラインGUI」や「グラフィカル・シェル」や「GUI xterm」というような矛盾しているように聞こえる表現になってしまう。しかし実際のところHotwireはそういうものなのだ。つまりHotwireはテキストベースのシェルと近代的なGUIのあいのこのような存在だ。 このような表現になってしまう原因の一つは、普通のデスクトップユーザがUnixのシェルをあいまいに把握しているということにある。普通のユーザはたいていの場合、シェルのことを意識していない。独立したバイナリであるコマンド(lsやchown)と実はシェルが提供している内部的な関数(cdやumask)とがあるということくらいはおそらく知っているかもしれないが、スクリプトをたくさん書く人でなければ、どのコマンドがどちらなのかということまではなかなか覚えていないだろう。大抵のユーザは、必

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    citora 2007/12/03
  • 新聞・出版業界:コンテンツを検索対象から除外可能にする仕様を策定 | OSDN Magazine

    世界新聞協会(WAN、部・パリ)などが参加する業界団体ACAPは11月29日(米国時間)、検索エンジンがウェブサイトのデータを取得する際のルールを規定する技術仕様「Automated Content Access Protocol」(ACAP、バージョン1)を公開した。ウェブサイト内コンテンツの著作権保護に役立てることを目指すもので、関係企業に導入を呼びかける。 ウェブサイトの検索サービスは、「クローラー」(ロボット、スパイダー)と呼ばれる自動プログラムを使って、膨大な数のサイトのデータを取得。検索可能にするためのインデックスを構築している。 ACAP仕様は、このクローラーに対して、コンテンツごとにデータを取得の可否を指示する。サイト内に置いてあるテキストや画像などのうち、著作権で保護されているものをインデックス化させないことで違法使用を回避し、新聞・出版社と検索企業各社の対立を解決でき

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  • Googleが検索結果問題に対処、マルウェア・サイトを大量削除か | OSDN Magazine

    米国のセキュリティ調査会社Sunbelt Softwareは11月28日、米国Googleが数万に及ぶマルウェア・サイトのリンクを削除したもようだと報告した。これらのマルウェア・サイト群は、不正な方法により数百の検索フレーズの検索結果上位に紛れ込んだとみられている。 この報告を行ったSunbeltのCEO、アレックス・エッケルベリー(Alex Eckelberry)氏は、「これらのサイトは見られなくなった」と語った。同社は26日、GoogleYahooMicrosoft Live Searchといったサイトの検索結果を通じてマルウェアを拡散させようとする組織的な不正工作が大規模に行われていることを確認したと発表し、 Googleに確認結果を知らせていた(関連記事)。 「Googleから27日、この問題の対策に取り組んでいるという連絡を受けた。彼らは悪質なサイトを突き止めることに成功して

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    citora
    citora 2007/11/30
  • GDB/GDBserverによるクロスターゲットのリモートデバッグ | OSDN Magazine

    Linuxベースの組み込みシステムで動くアプリケーションのデバッグは厄介な仕事だが、理論上はGDB(GNUデバッガ)を使えば、ゆとりで片付けられるはずである。だが実際には、そのためのGDBのセットアップがやや難関となる。現実に作業が発生するし、克服すべき技術的な障害も存在するからだ。とはいえ、当て推量に頼らずプログラムを一定の方法で系統的にデバッグすることのメリットは、この作業にかかる手間を補って余りある。この作業で生ずる困難を軽減するヒントをいくつか紹介しよう。 ターゲットプラットフォームでフル装備のGDBを動かさなくても GDBserver を使う手がある。別のマシンでGDBを実行できるようにするプログラムだ。GDBserverを使う利点は、GDBの消費するターゲットリソースのほんの一部しか消費しないことにある。デバッガの低レベルの機能(ブレークポイントの設定、ターゲットプロセッサのレ

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    citora
    citora 2007/11/30
  • 作例から学ぶスクリプト作成のコツ [6/27更新] | OSDN Magazine

    面倒な作業を繰り返し行っていることに気が付いたとき、多くのユーザーはその作業を肩代わりしてくれるツールがないか探すことだろう。しかし、出来合いのツールが自分の要求に完全にマッチするとは限らない。そこでそのような場合は、OSSの精神に則り「無いものは自作する」というのはどうだろうか。プログラミングの経験がなくても、シェルスクリプトなら普段利用しているコマンドを組み合わせて比較的簡単に作ることができる。あるいは、これを機に何かスクリプト言語を学んでみるのよいだろう。以下で紹介する記事は、あなたがスクリプトを作成するときに、有用なヒントを与えてくれるはずだ。 Pythonを用いたCGIスクリプティング入門 2008年06月06日 Web開発者にCommon Gateway Interface(CGI)スクリプティングについての質問をすると、おそらく返ってくる大多数の回答は「Perlを使っています

    作例から学ぶスクリプト作成のコツ [6/27更新] | OSDN Magazine
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    citora 2007/11/30