独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、2015年4月30日に公式サポートが終了するJava SE 7の利用者に対し、注意喚起を発しました。 プレス発表 公式サポートが終了する Java Platform, Standard Edition 7(Java SE 7)の利用者に向けた注意喚起:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 Java SE 7は公式サポートが終了すると新たな脆弱性が発見されてもアップデートが提供されなくなり、脆弱性を悪用した攻撃によるウイルス感染などの危険性が高くなるため、利用者には速やかなバージョンアップの実施が求められるとしています。 ただし日本オラクルでは公式サポート期間終了後もJava SEのセキュリティアップデートを提供する「Oracle Java SE Advanced」を有償で提供しています。 2014年にもJava SE 7の脆弱性情報の43%が「危
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