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海外と写真に関するcitrus_gingerのブックマーク (2)

  • 緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ : らばQ

    緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ チェコ共和国の東部に位置するモラヴィアは、なだらかで肥沃な丘陵地帯となっており、草原やブドウ畑、果樹園などが広がっているそうです。 まるで緑の大海原のようなモラヴィアの絶景をご覧ください。 1. モラヴィアの中心都市はブルノで、チェコ共和国第2の都市。 2. そこから離れた丘陵地には、まるで緑の地面が波打っているような景観が広がっています。 3. 畑や草原の間に建つ住宅地。 4. 目がくらみそうなグラデーション。 5. 踏みしめたくなる緑色のじゅうたん。 6. おとぎの国みたいですね。 7. 走り抜ける車。 8. 緑と茶色のコントラスト。 9. 生命力あふれる緑の季節は、元気をもらえそうです。 チェコはプラハなどの都市の美しさも格別ですが、自然も一度は見ておきたい素晴らしさがありますね。 写真はポーランド人の写真家、Kedr

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  • いつかは行きたい絶景、「アルプスの瞳」と称えられるブレッド湖に浮かぶ教会…スロベニア : らばQ

    いつかは行きたい絶景、「アルプスの瞳」と称えられるブレッド湖に浮かぶ教会…スロベニア オーストリアとイタリアの国境近く、スロベニア北西部のユリアン・アルプスの麓に佇むブレッド湖。 ヨーロッパ有数の別荘地としてセルビアの王族やハプスブルク家など、時の権力者たちにこよなく愛されてきたと言います。 アルプスの瞳とも称される、中央に浮かぶ小島の教会が特徴的なブレッド湖の風光明媚な景色をご覧ください。 ブレッド湖は長さ2120m、幅1380m、最深部は30mで、中央の島の聖マリア教会は15世紀に建てられました。 塔の高さは52m。 背後にはユリアン・アルプスの山並み。 湖のほとり、高さ100mの崖の上にそびえ立つのはブレッド城。 行きかう手漕ぎ船。 教会では定期的に結婚式も行われているそうです。 99段あると言う階段。 いっそう幻想的に見える雲の合間から注ぐ光のカーテン。 聖マリア教会のある小島(ブ

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