アリスソフトの 配布フリー宣言 に基づいて配布されている「鬼畜王ランス」、「闘神都市II」等のゲームをWebブラウザ上で遊べるようにしたものです。 遊び方はこちら。 更新情報は @KichikuouWeb でお知らせしています。 (注意) 18歳未満の人は利用できません。 ゲームのCDイメージファイルをドラッグ&ドロップするか、下の「ファイルを選択」ボタンを押して選択してください。 KICHIKUOU.img KICHIKUOU.cue
個人開発のゲームを“雑誌のように”連載するサービス「ニコニコゲームマガジン」が本日スタート。クリエイターの活躍の場を広げる新たな試み 編集部:Gueed ドワンゴとニワンゴは,自作ゲームを雑誌のように連載するという新サービス「ニコニコゲームマガジン」を,本日(2015年5月27日)開始した。5月に連載を開始するタイトルとして,RPG「Hero and Daughter」,アドベンチャーゲーム「コクラセ」,2Dアクションゲーム「ファラオリバース」のPC向けの3タイトルがラインナップされている。 「ニコニコゲームマガジン」公式サイト ニコニコゲームマガジンとは,“ネット発のゲームクリエイターを応援する”というコンセプトでオープンした新サービスであり,より具体的に言うとゲーム配信サイトだ。 ここでは,個人のゲームクリエイターが,ゲームを毎週,代わる代わるストーリーを更新しながら配信するという。ス
ホーム Indie Pick 「Diablo」のアクションに「TES V: Skyrim」のような自由度を、CryEngine製アクションRPG『Umbra』 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第103回目は、『Umbra』を紹介する。本作はいわゆる"『Diablo』風"と呼ばれるタイプのハック&スラッシュ型アクションRPGだ。ゲームエンジンにはCryEngineを採用。制作を担当する新規インディーデベロッパーSolarFall Gamesには、CryEngineでの経験が豊富な開発者らが集っており、映像からはハイクオリティなビジュアルが確認できる。 『Umbra』の美しくも広大な世界 『Umbra』の世界では、共和国「Human Republic」の没落により、各地で飢饉と伝染病が蔓延、
先月、完成間近の記事が反響を呼んだ、初代『ダライアス』のアーケード版筐体の自作。その後4月11日に製作者Hidecadeさんのブログにて完成の報告がされました。ゲームセンターでの稼動から29年、現代にその姿を蘇らせたHidecadeさんとはどんな人物なのか? 『ダライアス』筐体の制作話も含めて、Hidecadeさんにお話を聞いてみました。 ――まずはご出身や生まれ年など簡単な経歴をお聞かせ下さい。 1969年生まれの45歳です。愛媛県で高校生まで過ごし、大学の時に大阪に出まして10年ちょっと前に愛媛に戻りました。 ――ビデオゲーム遍歴は? 小学校4、5年生の頃かな? 祖母が喫茶店をやっていて『ギャラクシアン』、『インベーダー』、『ブロックくずし』などが置いてあって、遊びに行った時に閉店後に従兄弟と一緒にプレイさせてもらったのがきっかけでした。その後は、近所の駄菓子屋で『ドンキーコング』とか
『悪魔城ドラキュラ』シリーズのプロデューサーを務めた五十嵐孝司さんが、PS4/Xbox One/PC用新作ゲーム『Bloodstained: Ritual of the Night』を開発するための“Kickstarter(キックスターター)プロジェクト”を、本日5月12日より開始しました。終了日は6月12日。 追記:開始約3時間で目標金額を達成しました。 『Bloodstained: Ritual of the Night』は、探索型の2.5Dグラフィックゲーム。ディレクターとプロデューサーは五十嵐孝司さんが、音楽は『悪魔城ドラキュラ』シリーズを手掛けた山根ミチルさんが、開発は『Mighty No. 9』を手掛けるインティ・クリエイツが担当します。 本プロジェクトによりクラウドファンディングサイト“Kickstarter”で集められた資金は、ゲームの制作予算と、支援者への報酬であるPS4
ブラウザゲーム,カードゲーム,ダンジョンRPG,デッキ構築型,ドミニオン,Mtg,DeckDeDungeonDeckDeDungeon(デッキでダンジョン)は、【デッキ構築型ダンジョンRPG】です。 プレイヤーは自由にデッキを構築しながら、ダンジョンの深層を目指します。 ローグライク形式(死んだら最初から)で、全239種類のカードによって毎回違った冒険が楽しめます。 死んでも金貨が手に入り、デッキを強化できます。 カードによる様々なサブイベントが待ち受けています。挑戦しがいのあるボスモンスターも多数用意。 最新版のChrome, firefoxでお楽しみいただけます。(Unity Web Player が必要です) Android・iOS版をリリース予定です。(現在申請中) 詳細なゲームの内容は、説明書をお読み下さい。 お問い合せは、こちらからどうぞ。
ゲームデザイナー・加賀昭三氏が、同人ゲームを製作中であることが本人のブログにて発表された。 ゲームの制作には、先日もぐらゲームスでも紹介した『SRPG Studio』を使用しているとのこと。『SRPG Studio』は、ゲームプレイヤーの間でも根強い人気を誇る「シミュレーションRPG」というジャンルを制作できるゲーム制作ツールということで、公開後に話題となっている。 名作シミュレーションRPGのような作品が作れる!期待のゲーム制作ツール「SRPG Studio」 『SRPG Studio』(本画像は加賀氏が制作中のゲームとは関係ありません) ゲーム制作の概要については、本人のブログにて書かれている。 D’sノート – 『SRPG Studio』素材提供のお願い (※2015/05/07時点にて、素材の募集は終了している) 加賀氏のブログ記事によると、個人的なプロジェクトとして同人ゲーム制作
この書き方でわかる人もいるかもしれませんが、コナミが特許を保有している「特許第2922509号」。俗にいうビートマニア特許の出願日から20年が2018年7月31日です。 特許というのは存続期間というものがあり、それが出願日から20年となっています。 どうせ期間が終了しても、延長とかまた特許とればいいんじゃねーの?と思いきや、特許は薬品等一部のもの以外は延長が出来ない。また一度とった特許にちょこちょこっと修正してもう一回特許を取るというのは出来ないらしい。 つまり、コナミがビートマニア特許を延長・再申請するのはほぼ不可能。 2018年7月31日以降はビートマニア特許により縛られていた部分がなくなるということ。 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7506/lib/JP-B-2922509.html ビートマニア特許に関しては上のページに全文載ってます。
現代のPCゲームにとって、もはやSteamを始めとしたダウンロード販売サービスはなくてはならないものとなっている。便利で安価なことは確かだが、小規模なインディーズ開発陣にとって容易に流通経路を確保できる点でも、大きな魅力がある。 しかし、このダウンロード・サービスに大きな影が差している。それはダウンロードサイズの肥大化だ。今のAAA級では、数十ギガバイトレベルのサイズのタイトルは珍しくなく、それがゲームの技術的進歩に必要だとしても、多くのゲーマーのユーザビリティを削いでいるのではないか。 一方で、ゲーマー側のハードはどうか。ハードディスクのような記憶媒体を拡張するには限度があり、ダウンロードに使用する回線速度の改善は困難で、しかもユーザーの住居によっても左右される。つまり、ゲームの肥大化に対して、一部のユーザーが打てる手立てが少ないのだ。 ダウンロードサイズの肥大化は、AAA級パブリッシャ
知る人ぞ知る良作パズルローグライクゲーム『Desktop Dungeons』がまもなくスマホにやってくるようだ。 本作はランダム生成のマップを冒険するパズルだが、特徴的なのは「ランダムなのはマップ生成だけ」という点。 プレイ中にはランダム要素がないのだ。 プレイヤーにはマップのすべての情報がすべて公開され、同じモンスターに同じように攻撃すれば必ず同じ結果になる。 どの順番で敵と戦い、どの順番で攻撃するか。 何度でも遊べる詰め将棋のようなパズルゲームとなっていてとてもハマる。 We're bringing Desktop Dungeons to mobile soon! #screenshotsaturday #gamedev #indiedev #madewithunity pic.twitter.com/JVJdUJBbXM— Robbie Fraser (@Squidcor) 2015
ホーム Indie Pick 『Little Devil Inside』シンプル3Dビジュアルで冒険を感じる、“非豪華主義”なアクションRPG 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第86回目は、『Little Devil Inside』を紹介する。次世代機の登場と共に、豪華なグラフィックで彩られた大規模なアクションRPGが多数登場しているが、本作はその流れにあえて逆らうことを目指したタイトルだ。デザインコンセプトは"非豪華主義"とも言えるもので、出来る限り最低限の3Dグラフィックでプレイヤーの心を打つよう描かれている。 シンプルな3Dビジュアルで冒険を感じる 『Little Devil Inside』では、プレイヤーは1人の男性キャラクターとなり、開発者いわく"奇妙だが親近感の沸く世界"を探
2. 問題意識 日本の家庭用ゲームの地位低下(1997年~) 本研究の仮説 「日本の家庭用ゲーム産業の停滞原因は、新しい 人材、作品、表現を生み出す、自主制作の場とのつ ながりが弱まったためではないか?」 高額の制作費がかかる家庭用ゲーム産業では、売れる ことが見込める、過去の人気作を模倣した作品が作られ やすい。一方、新しい発想の作品は登場しにくい。 ユーザーにあきられないためには、新しい発想、人材を、 常に取り入れてくる必要。そのため、自主制作場から生ま れる新しい人材、発想、表現に注目することが重要。 出口、小山(2009):日本の強みは、自主制作者と 産業の近さ。ただし、家庭用ゲームだけ異なる。 3. 参考:世界市場販売本数(単位:本数) (上:2006年、下:2012年) 1 New Super Mario Bros. (DS) Nintendo 8,001,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く