タグ

2017年8月29日のブックマーク (2件)

  • 防衛局が暴言「日本語分かるか」 辺野古反対派に、沖縄反発 - 共同通信

    米軍普天間飛行場の移設先、沖縄県名護市辺野古の米軍基地前の抗議活動で、基地ゲートをふさいでいた市民らに、移動を求める防衛省沖縄防衛局の職員が「日語分かりますか」と発言していたことが29日、防衛局などへの取材で分かった。反対派は「方言差別があった沖縄の歴史を理解していない暴言だ」と反発している。 防衛局は「警告に全く応じていただけない状況からそうした発言に至った。侮蔑的なニュアンスを含んだものではない」と主張。移設に反対する沖縄県統一連の瀬長和男事務局長(54)は「沖縄は歴史的に方言差別や米国統治に苦しめられてきた。許し難い発言だ」と批判している。

    防衛局が暴言「日本語分かるか」 辺野古反対派に、沖縄反発 - 共同通信
    civic800
    civic800 2017/08/29
    防衛局職員の側もこんな言われ方してるみたいだしあまり同情できない。 https://youtu.be/8eS4o-CxyjI
  • 【衝撃事件の核心】女性のビンタに男ブチ切れ、パン切り包丁で〝血の報復〟 巨大地下街を修羅場に変えた「神戸屋」の惨劇(1/4ページ) - 産経WEST

    大阪屈指の規模を誇る梅田の地下街にある有名パン販売チェーン店「神戸屋」で8月上旬、パート従業員の女性(28)が、同じパート従業員で後輩だった男(22)にパン切り包丁で切りつけられる事件が発生した。女性の悲鳴を聞いて駆けつけた通行人に制止され、大阪府警曽根崎署に現行犯逮捕された男は「女性に殴られ、頭が真っ白になった」と供述した。巨大地下街の一角を流血の修羅場に変えた事件。職場の先輩、後輩の間に何が起きたのか。 シャッターの向こう側で 事件が起きたのは8月4日正午過ぎ。現場となった阪神百貨店梅田店近くのパン販売店「神戸屋阪神梅田駅店」は、購入客らでにぎわうお昼時にもかかわらず、店のシャッターが閉まっていた。 商談に向かうため、店の前の地下街を歩いていた京都市伏見区に住む会社員の男性Aさん(55)は、いつも営業しているはずの店が閉まっていたため、「変だな」と感じた。そのとき、誰もいないと思って

    【衝撃事件の核心】女性のビンタに男ブチ切れ、パン切り包丁で〝血の報復〟 巨大地下街を修羅場に変えた「神戸屋」の惨劇(1/4ページ) - 産経WEST