2021年11月26日のブックマーク (3件)

  • 経営会議の着眼点|Matsumoto Yuki

    こんにちは。CTOの松です。最近、子供が自分にもできないこと(具体的にはバイオリン)をできるようになって成長をしみじみ感じています。 日はLayerX Advent Calendarの41日目の記事としてブログを書いています。昨日は行動量の考え方について書いたのですが、今回のお題は「経営会議」ならびに重要な意思決定をする定例的な場におけるコミュニケーションになります。 経営会議での議論皆さんの会社にも、経営会議や重要な意思決定の会議体が必ず設けられているかと思います。例えばそれはスプリントミーティングかもしれませんし、プロダクトバックログを整理するなんらかの場があったり、定例的に何を取り組むか考える場があるかもしれません。どんな会社にも一定のフォーマットにそった会議体があるものと思います。 こうした会議では、「正しい方向に向かう」が最も重要なことだと思います。それに合わせた試行錯誤がで

    経営会議の着眼点|Matsumoto Yuki
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    civitaspo 2021/11/26
  • 重要なのは「ついていきたい未来を示す」こと PMがチームを回すために意識している「未来」と「働きやすさ」

    さまざまなヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れ、関西圏のクリエイターの成長を目的にした、ヤフー大阪オフィスで開催される勉強会、「MixLeap Study #67 - 各社事例からプロダクトマネージャーのあり方を探る」。ここでYahoo!ニュース トピックスのプロダクトオーナーの森氏が登壇。リーダーシップについてと、チームをうまく回すために意識していることを紹介します。 セッションテーマの理由とゴール 森百合氏(以下、森):今日は「プロダクトマネージャーとしてのチーム運営術」というテーマでお話しします。よろしくお願いします。 最初に、このテーマにした理由を少しお話しさせてください。そもそも、2021年のYahoo! JAPAN Tech Conferenceで、「プロダクトマネージャーとは」「どうやったらなれるの?」についてはすでにお話ししていたので、別軸でなにか話さな

    重要なのは「ついていきたい未来を示す」こと PMがチームを回すために意識している「未来」と「働きやすさ」
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    civitaspo 2021/11/26
  • 専門職と視座

    こんにちは。ミクシィでスポーツやライブエンタメ関連の技術部長を担当している石井です。社内向けに書いている記事を少しづつ外部公開していきます。 大規模なサービス開発組織で働いていると、技術職スタッフにおいても、視座の高さを求められることが増えます。「視座の高さ」という単語は、曖昧で、入社していきなり「視座!視座!」と言われても、「えらい人がなんか言うとる」「わいには、まだ早い」くらいで、腹落ちしないと思います。しかし、給与体系にも紐づいていたりするので、給与が上がってくると、「視座をもうちょっとあげてもらわないとね…」と上長から言われれて「えー」となるかもしれません。私の考える「視座の高さ」と、なぜ専門職にも必要になるのかを説明しつつ、サービス開発と組織の関係について考えてもらう機会になればと思います。 私は、エンジニアリングを、単にプログラミングを書いたりすることで技術課題解決するというこ

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    civitaspo 2021/11/26