ブックマーク / swet.dena.com (3)

  • 大きなGitリポジトリをクローンするときの工夫を図解します - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETでCI/CDチームの前田( @mad_p )です。 SWETではCI/CDチームの一員として、Jenkins運用のサポートや、CI/CD回りのノウハウ蓄積・研究をしています。 はじめに Gitリポジトリをクローンすると、ローカルフォルダにはそのリポジトリの全体がダウンロードされ .git というフォルダに格納されます。ブランチをチェックアウトすると、ブランチ内のファイルがワーキングツリーとして展開されます。この様子を図にするとこのようになります。 この .git とワーキングツリーの使うディスク容量を節約しようというのが今回のお話です。特にJenkinsにおいて、大きめのGitリポジトリをクローンしてくる場合に課題があり、いろいろ工夫してみたので、その結果を紹介します。同じCI/CDチームの加瀬による記事「大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック」と内容

    大きなGitリポジトリをクローンするときの工夫を図解します - DeNA Testing Blog
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    civitaspo 2021/07/13
  • DeNA TechCon 2020で「仕様起因の手戻りを減らして開発効率アップを目指すチャレンジ」という発表をしました(録画・スライドあり) - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETの鈴木穂高(@hoddy3190)です。 コロナウィルスの影響で当初予定していた2020年3月4日(水)のDeNA TechCon 2020は中止になってしまいましたが、「せっかく資料も作ったしどうしてもDeNAのチャレンジを紹介したいんだ!」ということで、先週2020年3月12日(木)に一部のセッションをライブ配信しました。 タイトルにもある通り、私もゲームの仕様に関するテーマでライブ発表をしましたが、記事はそのフォローアップということで、スライド資料の補足情報といただいた質問への回答を記載します。 発表内容 タイトル 仕様起因の手戻りを減らして開発効率アップを目指すチャレンジ セッション情報 https://techcon.dena.com/2020/session/10 資料 仕様起因の手戻りを減らして開発効率アップを目指すチャレンジ 【DeNA TechCon

    DeNA TechCon 2020で「仕様起因の手戻りを減らして開発効率アップを目指すチャレンジ」という発表をしました(録画・スライドあり) - DeNA Testing Blog
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    civitaspo 2020/03/21
  • 仕様記述テクニック「Promotion」の紹介 - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETの鈴木穂高(@hoddy3190)です。 私はこちらの記事に記載の通り、形式手法の可能性を模索しています。 現在はツールやゲームの仕様を形式的に記述すること(形式仕様記述)で、仕様の欠陥をなるべく早く見つける取り組みにチャレンジしています。 今回は仕様記述をするにあたりよく使う重要な記述テクニックである「Promotion」を紹介します。 形式仕様記述とAlloyというツールを知っている人を対象にしています。 もし形式仕様記述やAlloyをご存じない方は、以前私がbuilderscon tokyo 2019で発表したときに使った資料をご覧ください。 Promotionとは 一般にソフトウェアシステムは複数のコンポーネントから構成されます。 システム全体としての状態(以下、システム状態)は各コンポーネントの状態の組み合わせからなります。 たとえどんなに奥深くのどんなに小さ

    仕様記述テクニック「Promotion」の紹介 - DeNA Testing Blog
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    civitaspo 2020/02/19
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