コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
志賀高原(長野県山ノ内町)の「ホテルサニー志賀」で7日深夜から8日未明、スキー合宿中の女子高生約170人分の財布(現金約80万円在中)などが盗まれ、長野県警中野署が窃盗事件として捜査を始めた。 ホテルは9日、保管場所の事務室は「施錠されていた」と説明。5か月前にも同じホテルで中学生約340人分の貴重品が盗まれており、同署は関連を調べる。 被害生徒は、いずれも川崎市内の私立高校2年。引率教員が毎晩、生徒から財布や定期入れなどの貴重品を集め、段ボール5箱にまとめてホテルに預けた。 同ホテルの顧問弁護士によると、ホテル側が7日午後10時頃、事務室に段ボール箱を置き、ホテルの男性社長が同11時半頃に貴重品を確認し、2か所の出入り口を施錠。出入り口はいずれもフロント内部にあり、施錠前まで従業員がいた。 8日午前7時半頃、社長が盗難に気づいた。施錠後、2台の防犯カメラには事務室に入る不審者は映っていな
昨日、とあるニコ生主とスカイプした。 そいつはクソデブなんだけど。痩せてたとき(といっても俺と同じ程度の普通の体型)の頃は、逆ナンされた経験が何回かあるという。 そいつの横に居た幼馴染もそうだぞと言ってたので、多分マジなんだろう。 で、話しているうちに、どーやら俺のダメなところがわかってきたらしい。 年齢も俺と同じ。収入は俺のほうが5倍以上ある、社会的地位も俺の圧勝。 足りないのは、隙だと言われた。 突っ込みたくなる、こいつダメだっていう隙が必要らしい。 いわゆる、突っ込み待ち。 確かに、そのデブちゃんは、突っ込み待ちだった。 いくらでも突っ込めるような感じが大事だし、突っ込まれたら気持ちよい雰囲気つくりが大事らしい。 北風と太陽かなとか思った。 空気つくりだ。 俺は、職業柄(医者)、相手のことを知ったり、共感したりしなきゃいけない。その中で情報を集める。 そのための手段として、面接学って
LGBTのTの者です。 この指摘は的確。 結局差別の原因は突き詰めていくと容姿と振る舞いに行き着く。 T、つまり別の性別で生きようとする人間なんてのは容姿で扱いが凄まじく変わる。 これはTの世界の人間はみんな知ってる。 あまりに強力な要素なんだよ容姿って。 だけど、それを認められず、人間は中身のみが大切だと主張する人もいる。 そういう人に限って見た目が男性にしか見えなかったりする。 容姿の問題は実際「治療法」が存在しない。 整形手術も限界がある。美人になれるブスはブスの中の一握り。 大抵の女は整形しても大して変わらないし、Tは言わずもがな。 だからそれを受け入れてしまうと、自分が一生その容姿のカーストから抜け出せないと認めてしまうことになる。 みんな薄々勘付いているけどね。 一つ打開策があるとすれば、今のメディア(テレビや漫画やネット)の容姿至上主義をやめさせることくらい。 成人は無理だけ
先日ジャニーズワールドという帝国劇場でやっているショーを見に行った。ダンスや歌がメインなんだけど一応ストーリーらしきものもあって、その中では大々的に第二次世界大戦の悲劇が展開されていた。おそらくジャニーさんの体験と想いが強く反映されてるんだろうけど、割とストレートに「戦争はやめよう。平和な地球を目指そう。」と訴えるような内容だった。 で、今日この話を男友達にしたんだけど「え、そんな左翼的な内容なんだ」と言われてびっくりしてしまった。 確かにこの男友達は右寄りな発言を良くする。でも、右も左も関係なく基本的には皆、戦争は極力避けるべきもので平和を願っているのだと思っていたので、「戦争はやめよう。平和を目指そう。=左翼的」と解釈した彼が理解できなかった。 平和を願うことは左翼的なんだろうか。そもそも平和なんて理想主義なだけで、現実主義からしたら戦争は避けられなくて当たり前なものなのだろうか。人が
今日スタバに行ったんだけど、隣の席で上司らしき人が部下らしき人に延々と説教をしていた。 本を読みながらがっつり話を聞いてたんだけど「それでいいと思ってる?いいわけないよね?」とか「俺はずっと勉強してるよ?お前はなんで勉強しないの?」とか「とにかく時間だよ?俺は時間を大事にしてるよ?」とか、とにかく全く建設的じゃなく一方的に攻め立てるような内容で案の定部下の人はずーっと反論せずに黙っていた。 上司の人は自分に自信満々な様子で延々部下に説教してたけど、この人は一体その説教の先に何を実現したいと思っていたんだろうか。俺には「自分は怒っている」ことと「自分はお前よりすごい」ことの誇示が目的になってしまっているようにしか見えなかった。 怒ってることを伝えたかったとしたら時間かけすぎだし、自分のすごさを長時間語っているとしたらそれこそ時間の無駄だと思う。説教の目的って最終的には物事をもっとよくしていく
ベッキーのファンというわけでは無い。 正直言って、彼女が明日芸能界から消えても何とも思わない。 彼女がレギュラー出演している番組は一つも見ていないので、彼女がTVに出なくなっても俺の生活には何の変化も起こらないし困る事も無い。 それでも俺はベッキーを応援する。 思い出して欲しい。恋をして、恋い焦がれて、その想いが実って、付き合って3ヶ月位の頃を。 毎日が浮き浮きしていて、ラブラブで、相手の事が愛おしくて仕方なかった頃の事を。 その時期に、「実は嫁(or夫)がいる」と言われて別れられるか? 俺には自信が無い。 相手は畳み掛けるように「でももう結婚生活は破綻していて別れるつもり」と言うだろう。 既婚である事を隠して口説いてくるような人間の言葉なんて信用できないが、自分は既に恋という情念の世界にどっぷりと浸かっている。 頭の片隅では嘘かもしれないと思いつつも、心が本当であって欲しいと強く願い、愛
場の責任を引き受ける為に、本当に必要で重要な事に集中している人は、些細なこだわりを全て捨てている。 重要な事とは、未来を予測して対策を立てたり、重要で難しい解かなくてはいけない難問を解くことである。 そういう人は、死にもしない細かい問題なんて重要視していない。だから、細かいことがちゃんとできていない事は多々ある。 にもかかわらず、どうでもいいような些細なこだわりにばかり目を向けている人は、上の様な(大仕事)を行う人間に怒鳴り散らして細かいことをさせようとする。 大事と小事がわからない人間で、日本は溢れかえっていて、 小事を行う人が、大事を行う人の上に立って、細かい指示を出す。 もうめちゃくちゃ。 立場が逆転するから、小事の人間は、大事の人間にキレまくることになる。小事の人間は本質を見ることができず、細かいところばかり見ている… なので、大事の仕事を行う人が、欠点だらけのダメ人間に映り評価で
2016 - 01 - 10 結婚相手は勘で選ぶべき! やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる 俺の会社で結婚について考えさせられる話があった。 ある男性は子供が成人したら奥さんと別れようと思っていると話していた。家庭内別居状態で、その男性は奥さんと同じ部屋にいることが窮屈で、自分の部屋に一人でいる時が至福の瞬間なのだそうだ。 ある女性は旦那さんと共働きだが、家事を一人でこなしていると話していた。旦那さんの帰りが遅く休日もほとんど休めないから、本当は帰宅して晩御飯を作るのも面倒くさいが、自分が先に帰ってくるので仕方がないそうだ。 俺は彼らの話を聞いて、二人とも無理して結婚生活を維持しているなと思った。 彼らが結婚を決めたときは、こんなことになるとは思っていなかっただろう。彼らは結婚に理想を持ち過ぎたのか?俺は結婚相手の選び方を間違えたのではないかと思う。 結婚相手を見
絵でもいい、文章でも、音楽でも。 何かを作る人は、上手なものが怖くなったりしないだろうか? 私は怖い。誰よりもいいものを作って、一番になりたい。 でも、他人の新作は絶えず生まれ続け、時々、若くてすごい作品が現れる。 最初は他人の作品に憧れ、感銘を受け、それにたどり着きたいと思った。 心の中では思っていたはずなんだ。。。 この世界に素晴らしい作品がたくさん誕生すれば良いって。 しかし自分で創作を試み、他人に評価され、誰かより劣っていると・・・ 「お前には才能がない」と面と向かって言われるようになり、 だんだん焦ってくる。 誰よりもいいものを作って、一番になりたい。 そう願えば願うほど、意識せず、自分の作風や限界値みたいなものが見え始め、 夢の輪郭・・・わかりやすく言うと終わりのようなものが見え始める。 話は変わるが、昔「グランディア」というテレビゲームがあった。 簡単なあらすじはこうだ。 主
最近、CPSという指標を良く目にするようになった。 CPS(コストパーセックス)とは、男性が1回のセックスにかけるコストのこと。 下の記事でもCPSについて書いてあったが、7万円は高い。そして、CPSはワンナイトを狙う際に使う言葉であって、本命を狙う際にはマッチしない。 男性が、「デート代2回分、ホテル代1回分」の7万ぐらいが“相場”ではないか、と言っていたのも印象的だった ではCPSはいくらが妥当なのか。CPSを考える際の前提は以下の2つとする。 ①付き合うことが目的ではなく、セックスをすることが目的であること ②ケチケチするのではなく、合理的に必要なコストは支払うこと CPSを下げる=女性1人にかけるコストを下げる or セックスできる確率を上げる CPSの要素をもう少し詳しく考えてみたい。 CPS = 女性1人にかけるコスト(デート1回のご飯代 × デート回数 + ホテル代) ÷ セ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く