ヤバイマジヤバイ蟻塚踏み潰したら中からアリ、アリ、アリって言いながら何匹かズボンの中に入ってきて噛みやがった チンコが2倍ぐらい腫れててまっかっかになってて痛みで汗がとまらない 連休で泌尿器科どこも休みだしどうしたらいい?痛みで発狂しそう助けて なんつってな。まあ嘘なんだけどな。 ヒアリヒアリって最近騒ぎすぎだって。 防疫がしっかりしてるからそんなに繁殖拡大するわけないし、どうせ噛まれても大したこ
![ヒアリにチンコかまれた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
コーヒー屋の店の前に積まれていた麻袋を買った。コーヒー豆を入れていたものらしい。 300円。安いし丈夫だし悪くないな、と。 2つ手に取ってレジに出した。 こちら大きい500円のサイズで1000円になります 若い男の店員はにこやかに笑って言った。 え?と思ったがそのまま購入した。 ごめんなさい関係ない袋で、と店員はどこか違う店の使い古しの紙袋に入れて手渡した。 にこやかに笑って。 その後なんとなくモヤモヤしていたが、考えるうちにムカムカに変わった。 安い値段で目を引き、購入しようとすると それは別の品でこれは…と高い値段を提示する、という、 そういう商売でよくありがちな手法だったからだ。 駅前の果物のトラック販売なんかで見るような。 別に麻袋自体にそんな不満はない、けれど500円と値段がついていたら買わなかったと思う。 それに騙されるようにして買ったことで、ものにも嫌な気分が染み付いてしまっ
お昼時の散歩で、ふと前を通りかかった『男子厨房酒場 蔵の灯』という居酒屋さん……ここは以前、千ベロ関係のプチオフ会で、一度だけ飲みにいったことのあるお店なのですが、ランチもかなり充実しているとのことで、そのランチメニューを試してみることにしました(笑)。 この『男子厨房酒場 蔵の灯』、住所は台東区蔵前四丁目五番地四号、蔵前橋通りと浅草国際通りの交差点近くの『蛇善』脇の路地を入ってすぐの場所です。 店頭には、数多くのランチメニューが写真入りで紹介されております。「ご飯大盛り&おかわり無料」とも書かれていますね!!! 「蔵前の名物予定カレー」と称されたカレーメニューもいくつか……いろいろと迷いますが、まずはカツカレー好きとしては『特大カツカレー』八百五十円を注文してみましょうか。その次に来たら、やっぱり『ハンバーグカレー』かな(笑)。 では、さっそく店内へ……さすがに午後一時を回ると、この近辺
車の運転ってめちゃくちゃ怖くないですか? 俺、ドライバーって全員勇者に見えるんですよ。 だって、あんなデカイ鉄の塊を内部からコントロールして、しかもあんなスピードで。 しかも、自分のテクニックだけじゃどうにもならない事故とか、あるわけじゃないですか。急な飛び出しとか。逆走とか。いやーこわい。こわすぎる。 交通事故の死亡件数とかも、毎年すごいじゃないですか。もうはっきりデータとして出てますよね、危険度が。 でも、運転する人って、全然、余裕でやってますよね。 俺、それがほんとに謎で。 なんか、車が無いと生活出来ない場所ってあるらしいじゃないですか。 俺、そんな場所に出張になったらどうしたらいいんすかね.... なんでみんな運転怖くないんですか? たとえば俺の知り合いに、絶叫マシンに乗れないやつがいるんですよ。 でもそいつ、めちゃくちゃ車の運転してるんですよ。 運転の方が絶対怖いよ! 絶叫マシン
正確には 恋をして、告白して(されて)、付き合い続ける事 社会人になって、初めて好きな人ができた。 会社を辞めた時に「あーこの人のこと好きだったんだ」と気づいた よく一緒に2人で帰ってた時には気づかなかったのに 会社を辞めても、何度か同じ場にいたけれど 好きと分かって話す事なんてなかった自分は せっかく2人で帰ることになったのに 何を話していいかわからない、、、、 こういうのって中学高校で経験するもんでしょ。 20代半ばになる大の大人が恥ずかしい。 というか、向こうは私のぎこちなさに気づき、 好意に気づいているんだろうと想像し さらに恥ずかしい。あーダサい。 そして私は経験の少なさから騙されているのでは!?!?!?と思ったりする。 もう何が何だかよくわからん。 (実際経験の無さが災いし、連れ込まれたことがある。) 本当は別れる前に、1杯くらい一緒に飲みたい。 でも結局私から何もすることはな
どうも、ガンダムのオッサンです。 イキナリですが皆さんの爺ちゃんって元気でしょうか? 私の爺ちゃんは10年以上前に亡くなりまして最近では爺ちゃんの事を思い出すことも少なくなってくる日々、そんな爺ちゃんの生前時の資産や亡くなってからの遺産についてふと考える時があります。 私の予想だと爺ちゃんが生涯に稼いだ金額って5億越えてるように思う。 この記事はフィクションです。 孫10人前後 爺ちゃんの金持ち度 海外旅行も全部爺ちゃんもちだった 数社の社長 爺ちゃんの遺産 爺ちゃんへの思い 孫10人前後 詳しい人数や背景は伏せるとして、爺ちゃんには孫が10人前後いました。 私からすれば物心ついた時点でイトコが大量にいる状態でして「よく分からないけど絶対に裏切ってはいけない友達」みたいな感覚だったと思います。 そんなイトコどもは月に一回は必ず爺ちゃんの家に集合する、子供と親も含めればかなりの人数が爺ちゃん
迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。 スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です! 無料LINEマガジンについて詳しくみる おはようございます。 全部言っちゃうね。 無職のうさぎたんです。 自称、結果を出しているブログ。 オモロクさんです。 www.kk3marketer.com 私は常日頃からオモロクさんについて疑問を感じていました。 彼のすごくブログは、内容がすごく薄っぺらいんです。 最近、彼があげた記事があります。 www.kk3marketer.com この記事は、彼のブログの薄っぺらさを象徴しているような内容でした。 この記事は、要約すると 「バイトは、何の役にもたたないし稼げないから、ブログしたほうがいいよ」 ということです。 その記事は、ツッコミどころが多くの人に言及されまくってます。 ポジ熊さん。
↓はじめから読む。 私にママ友ができない理由① 私の経験から、「風林火山」でママ友をつくる方法を考えたので聞いてください。「風林火山」とは武田信玄のもつ軍旗にしるされていたという、軍の動き方についてかいた句を略したものです。 ・・・まず、仲良くなりたいお母さんがいたら、「風」のようにはやく近づきます。 先に他の人と話しこまれると、会話に入りにくいこともあるので、なるべくはやく近づきます。 そして、ときには「林」のように静かに・・・ 自分もなんとなく話しを合わせたりすることがありましたが、つかれます。同意できない話題のときは静かにしていたほうがよいです。 そして、「火」のようにその心を侵略します。 好きな本やテレビなどの共通点をみつけたら、たたみかけるようにその話題をふって心をつかみます。 そして、ときには「山」のように動かないことも大切です。 他の方が後からやってきて自分がわからない話題で
骨付き肉っておいしいけど、子どもには食べにくかったりするんですよね。 でも鶏スペアリブなら子どもでもパクパク簡単に食べられますよ! 鶏スペアリブって言うのは手羽中を半分に割ったもの。 あらかじめ割られたものがスーパーでも買えますが、実は包丁とキッチンばさみがあれば簡単に作れます。 srdk.rakuten.jp 801ちゃんが書いてたキッチンばさみ推しのそれどこの記事をみてtwitterでつぶやいた*1 のをブログ用にまとめた記事です。 おしょうゆとみりんで煮込んだ骨付きお肉は甘じょっぱくて大人にも子どもにも大人気! いつものお得な手羽先です。国産若鶏100gで68円。 まず、長さを半分にします。 写真のあたりに包丁をそわせてグッと力を入れると、こりっと切れます。 出刃包丁があればなお良いでしょうが、普通の三徳包丁でOKです。 軟骨の部分ならあまり力を入れずに切れるので、骨にあたってしまう
2017 - 07 - 14 あなたのブログを30倍面白くするためのたった1つのコツ なぜ、あなたのブログが誰にも見られないのか? 面白くならないのか? 結論を言うと「振り切った主張をしていないから」です。 恐れずに「あなたの意見」を言い切りましょう。自分の思うことをブログにさらけ出しましょう。それが面白いブログを実現するための一番の突破口なのです。 バイトは無駄だ!のインパクトとエンゲージメント 前回の記事で、私はバイトを全否定しました。本当に全アルバイトが時間の無駄だと思っているのだとしたら、これは相当問題です。 しかし僕は、「読み手を強く動かす」ために強い主張、過剰な表現を使用しました。 予想通り、反論の記事をたくさん頂けました。エンゲージメントもいつもの記事よりも多かったので、イケハヤ尊師やヤギペーさんが有名になれた理由がハッキリしました。 面白いブログを書くには意外とシンプル。
みなさん、スキーをしたことはありますか(ここでは競技としてのスキーではなく、レジャーとしてのスキーの話をします)。私は雪国の観光地で育ったためか、スキーは必修科目でした。学校の体育の授業でスキーとスケートが扱われていました。 スキーは「慣れればとても楽しいがそこに至るまでが大変なスポーツ」のひとつだと思います。もちろん大変というのは相対的な表現で、「雪の上をあえて滑る」という、そうそう実生活ではしないことをするわけですから、そのぶん慣れが必要だという話です。慣れという意味では自転車に通ずるものもあると思います。自転車は乗り方を覚えてしまえば非常に便利なツールですが、乗れるようになるまでの期間、何度も試行錯誤しませんでしたか? * 話は、先のスキーの授業に戻ります。私の初スキーはその授業でした。授業ではひとつの班あたり児童5~6名に対し教員1名が指導をするというシステムでした。自分の班は教頭
■妹にまつわることを思い付くまま箇条書きしてみる。 ■妹は15才年下。 ■妹ができたことはうれしかったけど、40代で子供をつくった両親の「頑張り」が、当時は何とも気恥ずかしかった。 ■私は大学進学と同時に一人暮らしを始めたので、妹と一緒に暮らしてたのは4年足らず。 ■私が実家を出た時、妹はまだ3才。 ■妹の赤ちゃん時代の可愛さは異常。なんだあれは。毎日、学校から帰ってくると、とてつもなく可愛い存在が家で待ってた。あの日々!奇跡! ■おかげで私は反抗期というものを経てない。妹をかわいがっているうちにその時期をみすみす逃してしまった。くやしい。父親に悪態をついたりしてみたかった。 ■上京してからは、妹と会うのはお盆と年末年始だけになった。会う度に彼女の成長ぶりに驚かされた。 ■妹が小6の時、母から電話で苦笑まじりに言われた。 ■「あの子、あんたのせいで大変よ。変なものにかぶれちゃって。大丈夫か
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