2019年11月17日のブックマーク (7件)

  • 侮辱的な報酬額の大学講師の仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円

    あるミッション系の大学から講師委嘱の依頼がやってきた。その科目は私の個人的な知識と経験から興味深い話がたくさんできるであろう分野で、具体的には、著作権特許権と検閲、電子書籍とDRM、著作権特許権の保護する範囲を越えようとする不自由なソフトウェアライセンス、岡崎図書館事件、兵庫県警Alertループ事件神奈川県警CoinHive事件、あるいはの出版事情や再販制度といった内容を取り扱うことになる。 例年70-80人の履修者がいて、1学期間に1コマ100分が14回に加えて内容の理解の確認のための課題と評価だ。 単純計算で一ヶ月に7時間の授業と、準備時間を授業時間と同じぐらい確保し、課題作成と80人分の回答を評価する時間を考えると、最低でも月に20-30時間ぐらいは必要だ。質をあげようとすればもっと長時間の労働になるだろう。大学なので報酬は安くても引き受けるとして、期間を定めた個人請負なので時給

    cj3029412
    cj3029412 2019/11/17
    おれの高校生向け家庭教師より安い
  • 『政府、「北方領土と言わないで」 ロシアとのトラブル懸念 | 共同通信』へのコメント

    左翼やリベラルで、領土問題での弱腰を理由に安倍政権を叩いている人が多く見られるのが意味不明だと思ってる。領土にこだわるのは右翼の領分でしょ。左翼なら安倍政権を褒めろよ。

    『政府、「北方領土と言わないで」 ロシアとのトラブル懸念 | 共同通信』へのコメント
    cj3029412
    cj3029412 2019/11/17
    サンフランシスコ条約締結当時、全千島と南樺太の包括返還論を主張した政党が日本社会党でした。吉田茂全権の思想を穏健に展開した必然的な帰結のひとつです。吉田茂の二枚舌、未だに健在。孫は悪いところだけ似た。
  • 五輪9億円、書類不明 招致委、海外コンサル費 | 毎日新聞

    2020年東京五輪・パラリンピック招致に使われた海外コンサルタント費計9億円余りの支出を裏付ける会計書類の所在が不明になっている。毎日新聞は招致委員会の解散時(14年)の全役員と事務局幹部計20人に所在を尋ねたが、明言した人はいなかった。招致委と連携していた東京都や日オリンピック委員会(JOC)、運営を担う大会組織委員会にも継承されていない。小池百合子都知事はこうした状況を問題視し、大会終了後に備えて関係文書を適切に保存するよう組織委に働きかける考えを示している。 海外コンサル費を巡っては、シンガポールのコンサル会社「ブラックタイディングス」(BT社)への支出が不正に使われた疑惑が浮上し、フランス検察当局が捜査している。

    五輪9億円、書類不明 招致委、海外コンサル費 | 毎日新聞
    cj3029412
    cj3029412 2019/11/17
    表に出せないからおもてなし
  • なんか大昔の「一個前が安定版」って風潮を理解抜きで内面化して「8.1が至..

    なんか大昔の「一個前が安定版」って風潮を理解抜きで内面化して「8.1が至高」とか「二個前の7を選ぶ俺は正しい」とか意味不明なことを言い出す老害が存在するらしい 真の古参には分からない話

    なんか大昔の「一個前が安定版」って風潮を理解抜きで内面化して「8.1が至..
    cj3029412
    cj3029412 2019/11/17
    尚古史観や下降史観といってね、昔の中国の偉い人は1個前の王朝を公式資料にくそみそに書くわけ。そうすると、進歩に対する飽和、懐疑と相俟って、元祖とか本家とかがやたらと理想的に見えてきます。Windows 2000最高。
  • 沢尻エリカ容疑者逮捕 相次ぐ著名人の違法薬物摘発にどう向き合えばいいか?

    今月に入ってからも、元タレントの田代まさし容疑者、プロスノーボード選手の国母和宏容疑者、金融トレーダーのKAZMAXこと吉澤和真容疑者ら著名人が相次いで違法薬物で逮捕されている。 厚生労働省と都道府県は10月1日から11月30日を麻薬・覚醒剤乱用防止運動の期間としており、取り締まり強化のタイミングに合わせて、啓発のための集中的な摘発に乗り出しているとみられる。 だが、違法薬物を常用していたとしたら、治療が必要な依存症でもあり、逮捕された彼らは適切な治療や回復への支援が必要な患者でもある。 著名人の逮捕を大々的に報道することは、違法薬物の広がりを防ぐ効果があるのだろうか? 国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長の松俊彦さんに、私たちはどのように違法薬物逮捕のニュースに向き合えばいいのか伺った。 MDMAとは?ーーまず、MDMAとはどのような薬物なのですか? どのような作用で、どのよ

    沢尻エリカ容疑者逮捕 相次ぐ著名人の違法薬物摘発にどう向き合えばいいか?
    cj3029412
    cj3029412 2019/11/17
    「別に…」
  • 安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる | 女性自身

    菅官房長官(70)は11月13日の記者会見で、公職選挙法や政治資金規正法に抵触する疑いが指摘されている「桜を見る会」について、来年の開催を中止にすると発表した。 安倍首相(65)は同日、記者団に対し「私の判断で中止することにした」と述べている。 中止決定後も「桜を見る会」をめぐり数々の疑問が噴出するなか、14日に《【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に(珍しく)電話で真意を確認した》とツイートしたのは、文芸評論家の小川榮太郎氏(52)。 安倍首相と親交が深く、『約束の日 ―安倍晋三試論―』(幻冬舎)といった著書もある。’18年9月には月刊誌『新潮45』への寄稿で「同性愛は全くの性的嗜好」「痴漢が女性を触る権利も社会は保障するべきではないのか」などと記述し、批判を浴びた人物でもある。 小川氏は一連のツイートのなかで、安倍首相とのやり取りを公開。首相が吐露した「桜を見る会」中止をめぐる

    安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる | 女性自身
    cj3029412
    cj3029412 2019/11/17
    小川榮太郎はほんとうにいい仕事をした。
  • Edge Special田村隆一篇 死よ、おごる勿れ

    cj3029412
    cj3029412 2019/11/17
    すばらしいぜ、田村隆一