(注)記事中の写真は、特段写真が上手くない執筆者が限界状況の中撮った写真のため、手ブレやよく分からない画角の写真が多いです。あくまで状況を分かりやすくするための写真として載せているものですのでご承知の上でお読みください。 私は年末年始、1週間位かけてどこかへ旅行に行くというのが毎年のルーティンになっています。今年はその行き先を東京と北海道に決定し、クリスマスから元日までの計画を立てました。 私は大分在住なので移動手段は当然飛行機。大分空港は遠いながらもLCCが充実しているので、安く東京まで行ける。成田空港から新千歳空港の便は年末年始で高かったけど奮発して購入。帰りは新千歳空港から大分空港の便が無かったので福岡空港までの便をとって、いよいよ準備は整いました。 私はアニソンDJという趣味をしており、東京に着いてからというもの、毎日のようにアニソン系のDJイベントに遊びに行きました。25日から2
【ソウル時事】2012年に韓国の李明博大統領(当時)が島根県・竹島(韓国名・独島)に上陸し、日韓関係が冷え込んでから22年で10年。 【写真】島根県・竹島近くを航行する韓国海軍のイージス艦 韓国では大統領選を経て5月に新政権が発足するが、相互不信が常態化し、「元通りにはならない」(専門家)との声も聞かれる。 ◇途絶えた首脳外交 李氏は竹島上陸に続き、「(天皇が)韓国を訪問したいのなら、独立運動で亡くなった方に謝罪すべきだ」と発言し、感情的対立はエスカレート。朴槿恵政権下の15年12月の慰安婦合意で関係修復が図られたものの、米オバマ政権の圧力による部分も大きく、長続きしなかった。 両国首脳が相互に単独訪問する「シャトル外交」は11年12月が最後。元徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた韓国最高裁判決後、19年には日本が対韓輸出管理強化を発動し、韓国で日本製品不買運動が起こった。20年以降は、国際
元日本ハムの谷口雄也さんはSNSを積極的に活用してきたが… 昨季限りで現役引退した元日本ハムの谷口雄也さんが「Full-Count」のインタビューに応じ、野球ファンのSNS利用法に苦言を呈した。自らも、ツイッターのフォロワーが29万人を超える“インフルエンサー”だ。ファンに近い存在であろうと積極的に発信してきた中で、許せないことがあったという。 谷口さんは野球選手「ぽくない」童顔で、高い人気を誇った。カメラが趣味ということもあり、SNSを通じての発信にも積極的。ファンとの距離を縮めるような活用は、とくに球場に人を集められないコロナ禍では貴重だった。そんなSNSの達人が「これだけは言っておきたいんです」と口にしたことがある。 「今はSNS時代です。でも『戦力外』を簡単に予想しているのだけは許せなかった。『何が楽しいの? 会社をクビになるのと一緒だよ』と。特に僕は3~4年、ずーっと続いていたわ
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