2023年5月11日のブックマーク (1件)

  • 文末が「よろしくお願いいたします」ではもったいない…メール達人が多用する"キラーフレーズ3選" 最後の1文が相手にもっとも印象を残す (2ページ目)

    「早速のご返信ありがとうございます」がふさわしい場面 久しぶりの相手であれば「ご無沙汰しております」「その後、いかがおすごしでしょうか」、メールを何回も送る場合には「立て続けのご連絡で失礼いたします」といった文面を入れてください。 ちなみに社内の同僚などが相手であれば、シンプルに「お疲れ様です」のみで十分です。 なお、相手からの返信を受けての場合には、「お世話になっております」という名乗りに続けて、「ご返信ありがとうございます」といった文面を入れるのが基ですが、メール対応が早かった場合には「早速のご返信ありがとうございます」といった文面も使うといいでしょう。 「よろしくお願いいたします」を使いこなす派生フレーズ 結びについては「よろしくお願いいたします」が基フレーズですが、最後のフレーズは極めて重要です。最後の印象こそが、この先も印象として残る心理効果(親近効果)があるからです。 業務

    文末が「よろしくお願いいたします」ではもったいない…メール達人が多用する"キラーフレーズ3選" 最後の1文が相手にもっとも印象を残す (2ページ目)
    cj3029412
    cj3029412 2023/05/11
    無能の極み記事