「インターン期間中に何を目指すのか」テーマ自体もインターン生自らが決める。 自律的な成長環境に身を置けるのがDeNAのサマーインターンです。 2018年のサマーインターンに参加した筑波大・横尾 修平(よこお しゅうへい)氏が取り組んだのは「横浜DeNAベイスターズのチーム強化のためのAIデータ活用」。 最終的に横尾さんが発表した成果は、ベイスターズのアナリストたちも驚くほどのもの。 なぜ、DeNAのサマーインターンはここまで学生が成果を出せる環境なのでしょうか。 インターン中にメンターを務めたAIシステム部エンジニアの大西 克典(おおにし かつのり)との対談で、振り返ってもらいました。 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 横尾 修平(よこお しゅうへい)氏 長野高専を卒業後、筑波大学へと進学し、現在は同大学院の修士課程に所属。2020年4月に新卒でDeNAに入社予定。高専では数値計算に