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QoSに関するckh23020のブックマーク (4)

  • リソース制御でサービスレベルを確保せよ

    リソース制御でサービスレベルを確保せよ:実践! Xenで実現するサーバ統合(5)(1/3 ページ) 仮想化ソフトウェアの「Xen」を用いてサーバ統合を実践していく手順を具体的に紹介します。最終回ではゲストOSに対する各種リソースの割り当て・制限方法を紹介します(編集部)

    リソース制御でサービスレベルを確保せよ
  • よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が

    よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering
  • Linux TC (帯域制御、帯域保証) 設定ガイドライン | GREE Engineering

    Abstract このドキュメントはLinuxにおいて帯域制限のためにtcを用いる際のガイドラインです。 tcは様々な用途に活用できるものですが、プロダクションにおいて特定のserver daemonのトラフィックを制限するというシナリオで活用することを目的としています。 tcのより詳しい詳細については別にドキュメントを書きましたのでそちらを参照してください。 よくわかるLinux帯域制限 Root qdiscの選定 帯域制限を行いたい場合のqdiscは主に以下のようになるでしょう。 TBF PRIO + 内部qdiscとしてTBF HTB それぞれ用途に合わせて適切なものがあるのですが、機能としてはHTBが前者2つの上位互換となるので、迷った場合にはHTBを使えば問題ありません。ということで以後HTBの設定について解説します。 class構造,トラフィックのclassify, filte

    Linux TC (帯域制御、帯域保証) 設定ガイドライン | GREE Engineering
  • 最低限押さえておけばよさそうなOpen vSwitchのQoS機能 - Plan9日記

    どこかに書いてありそうで、いまいちまとまってなさそうなので、メモ。 基的にQoS機能としては、ingress policingとegress shapingをサポートしている。ingressとegressはvSwitchから見てなので、 | VM | <--> (tap0) <--> | vSwitch | <--> (eth1) とかいう構成だとすると、VMから入ってくる方がingressで、物理ネットワークに出て行く方がegressになる。policingとshapingは簡単に言うと、設定した帯域を超えたトラフィックをばっさり落としてしまうのがpolicingで、超えた分のトラフィックを平滑化して送り出すのがshaping。shapingはパケットを落とさないけど(もちろんキュー長の限界はある)、遅延は増加してしまうので、どちらを使うかは用途次第ということになる。 Open vSw

    最低限押さえておけばよさそうなOpen vSwitchのQoS機能 - Plan9日記
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