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2023年2月20日のブックマーク (3件)

  • https://twitter.com/naka___35/status/1626897884624064512

    https://twitter.com/naka___35/status/1626897884624064512
    ckis
    ckis 2023/02/20
    子供の頃、周りの医者や商社会社員の子供の家で、漫画が巻数全て揃っていて色んな種類の漫画が大量にあって潤沢に読み放題だった。本当に羨ましかった。オタクに育つには家庭資本がないと無理なんだよ。
  • 新幹線は山側にしか座らない

    新幹線は山側にしか座らない。 とても混雑していて海側しか空いていないだとか、複数人で利用していて自分に選択権がないなど、そういった場合を除いて選べる状況であれば必ず山側に座るようにしている。 東海道・山陽新幹線は特徴的な新幹線路線だ。東京から新大阪を抜け博多まで到達するこの路線は、日の主要都市をカバーする大動脈ともいえ、利用客も数も多い。まさに日を代表する路線だろう。 それとは別に、この路線にはもうひとつ大きな特徴がある。座るサイドによって見える景色が大きく異なるという点だ。 山側に座れば、静岡県に入ってしばらくすれば富士山が見えるようになる。 それ以外にも山々が見えるし、どこまで続いているのか分からないほどの平野の向こうにちょっとした街並みやイオンが見えたりする。なかなか牧歌的な風景が多い。 反面、海側に座れば延々と海の景色と、その海沿いに立ち並ぶ家々、海岸線に沿って真っすぐ伸びる

    新幹線は山側にしか座らない
    ckis
    ckis 2023/02/20
    新幹線で富士山が綺麗に見るのが習慣になっていて山側に座るけど、熱海から見える海も捨てがたいので、海側に座り海を窓から眺めたら、連結部分に行って扉の窓から富士山を見る。黄色い屋根も整形もないけれど。
  • 目をつぶるゲンの声 | マンバ通信

    『はだしのゲン』で歌い語られるもののなかでも特に印象的なのが「壺坂霊験記」だ。ゲンが「ころは六月中のころ~~~夏とはいえど片いなか~~~」と唸る、あの曲である。 (『はだしのゲン 』 中沢啓治より) この「壺坂」は、ゲンと弟の進次の想い出の曲であり、『はだしのゲン』の物語の鍵となる曲でもあるのだが、マンガの中の「壺坂」を考える前に、「壺坂霊験記」をご存じない方のために少し解説を加えておこう。 浪曲「壺坂霊験記」は、盲目の沢市が、観音の霊力で開眼するという物語である。おおよそのあらすじはこうだ。沢市は、三つ違いのお里と暮らしている。お里は沢市の眼が見えるようにと、ひそかに壺坂山の観音さまに願をかけに通うようになる。最初は毎日どこに行くのか怪しみ責め立てた沢市だったが、お里の心を知り感謝する。そしていよいよ満願の夜、お里は沢市と山に登る(ここで「は夫をいたわりつ、夫はを慕いつつ、頃は六

    目をつぶるゲンの声 | マンバ通信
    ckis
    ckis 2023/02/20
    呉智慧さんのお名前を久しぶりにみた。