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フラッシュに関するckomのブックマーク (49)

  • WDが2兆3千億円でSanDiskを買収

    WDが2兆3千億円でSanDiskを買収
  • ソニー、携帯向け「メモリースティック マイクロ」

    ソニー、携帯向け「メモリースティック マイクロ」 −新ウォークマンケータイで採用。1GB実売4,000円 ソニーは、携帯電話などでの利用を想定し、小型化したメモリースティック「メモリースティック マイクロ」(M2)を6月21日より発売する。容量は256MB(MS-A256D)、512MB(MS-A512D)、1GB(MS-A1GD)の3モデルを用意。 価格はオープンプライスで、店頭予想価格は、256MBが2,500円前後、512MBが3,000円前後、1GBが4,000円前後の見込み。 これまで携帯電話などで採用されていたメモリースティック Duoと比較して、体積で4分の1の小型化を実現したほか、厚みは1.2mmへと薄型化しているのが特徴。 1.8Vの低電圧動作が可能で、現行のメモリースティック PROで採用される3.3V電圧にも対応可能な2電源対応となっている。転送速度は最大1

  • 不完全アイロニー: 欠陥品収集家

    欠陥品収集家 欠陥品の少女と、欠陥品を集める収集家の物語 人やモノをクリックして進めるインタラクティブアニメーション ※エンディングを見つけるゲームではありません 音楽:チャイコフスキー/組曲くるみ割り人形より コンペイトウの踊り(Dance da la Fee-Dragee ロシア民謡/ポーリシュカポーレ 拍手とコメント トップページ

  • アイ・オー/サンディスク製4GB SDHCカードレポート

    これまで、7月にはパナソニック製Class 2 4GB SDHCカード「RP-SDR04GJ1K」のレポートを、9月にはエレコム製Class 4 4GB SDHCカード「MF-FSDH04G」のレポートをお送りしてきた。 今回、新たにアイ・オー・データ機器製SDHCカード「SDHC-4G」と、サンディスク製カード「SDSDBR-4096-J85」を入手したので、比較レポートを行なった。 アイ・オー製カードとサンディスク製カードはともにClass 2対応の4GB SDHCカード。サンディスクの製品はSDHC対応リーダが付属しており、SDHCカードが対応リーダを必要とすることを考えると、お得なパッケージになっている。実売価格はアイ・オー製カードが18,000円前後、サンディスク製カードは17,000円前後。 前回のレポートでは、Class 4とClass 2のカードの比較だったため、各カードの

  • ケンコー、ATP製のClass 6対応4GB SDHC

  • 容量8GBのSDカードが登場 | スラド

    El-ahrairah曰く、"Reg Hardwareの記事によると、Pretecが史上最大容量のSDカードを$299で発売する。この製品は新規格SDHCに基づき、現在のSD 1.1用デバイスでは使用できないそうです。 これだけ大容量だとなくしたときのショックも大きそう。"

  • 東芝、最低速度を保証する“SDスピードクラス”対応SDカード

    10月 発売 価格:オープンプライス 株式会社東芝は、SDカードの最低速度を保証する「SDスピードクラス」に対応したSDカードを10月より発売する。価格はオープンプライス。 ラインナップは最高データ転送速度20MB/secの「超高速シリーズ」、同5MB/secの「高速シリーズ」の2つで、容量512MB/1GB/2GBが用意される。店頭予想価格は、超高速シリーズの512MBが7,000円前後、1GBが13,000円前後、2GBが25,000円前後、高速シリーズの512MBが4,500円前後、1GBが7,500円前後、2GBが13,500円前後となる見込み。 SDスピードクラスは、SDカードアソシエーションが5月に策定した規格で、データ転送速度の最低速度を保証するもの。これまでのSDカードでは、ホスト機器側がカードの中の状態を知ることができなかったが、この規格によりホスト機器からカードの中をチ

  • ソリッドアライアンス、ダウジングができる「ペンデュラム USBメモリ」

    発売中 価格:9,800円 株式会社ソリッドアライアンスは、ダウンジングができる「ペンデュラム USBメモリ」を、同社の直販サイトで発売した。価格は9,800円。対応OSは、Windows XP以降、Mac OS X以降。 ダウジングに使用するメルメペンデュラムを模したUSBメモリ。メルメペンデュラムは、振り子部分に探す対象のサンプルを入れることで、ダウンジングの同調効果を高めるというもの。 同製品の監修に携わった日ダウザー協会会長の堤裕司氏は、「USBメモリを搭載したことで、デジタル時代に対応した振り子として新たな用途が期待できる」とコメントしている。 メモリ容量は256MB。体サイズは20×67×20mm(幅×奥行き×高さ)、重量は51g。 □ソリッドアライアンスのホームページ http://www.solidalliance.com/ □ニュースリリース http://www.s

  • 韓国Samsung、容量8GBのMMCplus

    ckom
    ckom 2006/07/28
    おおおお?
  • パナソニック、2GB版のminiSDカードを発売

    松下電器産業 パナソニックマーケティング部は、容量2GBのminiSDカード「RP-SS02GBJ1K」を8月15日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は20,000円前後になる見込み。 今回発売される「RP-SS02GBJ1K」は、容量が2GBというminiSDカード。著作権保護機能などを備えており、データ転送速度は最大5MB/s。大きさは、21.5×20.0×1.4mmで重さは約1g。 対応する携帯電話は今後、同社Webサイトなどで案内される予定。2GBのminiSDカードは、既に東芝やバッファロー、PQI、グリーンハウスなどから発売されている。 ■ URL ニュースリリース http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn060703-4/jn060703-4.html (関口 聖) 2006/07/03 1

  • Pretec、“世界一丈夫な”防弾/耐水/耐火USBメモリ

    6月10日 発表 米Pretecは、防弾USBフラッシュメモリ「i-Disk BulletProof」を発表した。すでに出荷開始されている。 2層の保護金属を使用して製造されたUSBフラッシュメモリ。これにより、水や火からのダメージを防ぐだけでなく、弾丸による強い衝撃も防御でき、同社は世界で一番丈夫なUSBフラッシュメモリとしている。 容量は32MB~2GBを用意。データ転送速度は最大20MB/secと高速。加えて、プレミア版として40MB/secのモデルもあり、同社は世界最速としている。このほか、パスワードによるデータ保護や暗号化、書き込み防御などのセキュリティ機能もオプションで用意される。 □Pretecのホームページ(英文) http://www.pretec.com/ □ニュースリリース(英文) http://www.pretec.com/PR/2006/Computex/PR_0

  • 松下電器、世界初の4GB SDHCメモリーカードなど

    松下電器は、世界初の4GBのSDHCメモリーカード「RP-SDR04GJ1K」を7月25日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は3万円前後の見込み。 また、2GB、1GB、512MBのSDメモリーカードを7月15日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は2GBの「RP-SDR02GJ1A」が15,000円前後、1GBの「RP-SDR01GJ1A」が8,000円前後、512MBの「RP-SDR512J1A」が5,000円前後の見込み。 ともに、最低保証速度を定めたSDスピードクラスに対応している。 RP-SDR04GJ1Kは、SDHCに対応した容量4GBのSDメモリーカード。転送速度は最大5MB/sec。スピードクラスは、Class2で2MB/secとなっている。 SDHCは、容量2GBを超えるSDメモリーカード規格のSDメモリーカード Ver.2.00に対応した製品の

    ckom
    ckom 2006/06/08
    「世界初」ってああた・・。
  • 日立マクセル、国内初のSDHC対応カードリーダ

    6月15日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:お客さま相談センター Tel.03-5213-3525 日立マクセル株式会社は、SD規格Ver2.0で定められた「SDHC」規格に対応したマルチメモリカードリーダ「UA20-SDMSXD」を6月15日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2,000円前後の見込み。 新規格のSDHCはSDの上位互換規格で、ファイルシステムにFAT32を採用することにより、容量4GB~32GBをサポートした規格。従来のSD規格はFAT12/16を採用していたため、容量は最大2GBまでだった。 なお、SDHC対応カードリーダはSDHC/SDメモリーカードを使用できるが、従来のSD対応カードリーダはSDHCメモリーカードの読み書きはできない。 UA20-SDMSXDは、SDHCに対応したカードリーダで、同社では国内初としている。 加えて、従来のSD

  • PQI、薄さ3mmでクレジットカードサイズのUSBメモリ

    6月上旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:サポート Tel.03-5835-4887 PQI Japan株式会社は、薄さ3mmでクレジットカードサイズのUSBメモリ「Card Drive U510」シリーズを6月上旬より発売する。容量は1/2/4/8GBが用意され、価格はオープンプライスで、店頭予想価格は順に8,500円、17,000円、30,000円、58,000円前後の見込み。対応OSはWindows Me/2000/XP、Mac OS 9.0.4~9.2.2、Mac OS X 10.1.3~10.4。 カード型のデザインを採用し、体サイズが約85×54×3mm(幅×奥行き×高さ)の超薄型USBメモリ。重量は約20g。同社が特許を持つUSB互換インターフェイス「Intelligent Stick」と、リトラクタブルケーブルを採用することでこの筐体を実現したという。 Outloo

  • バッファロー、8GBの高速大容量USBメモリ

    6月下旬 発売 連絡先:サポートセンター Tel.03-5781-7260 株式会社バッファローは、8GBの大容量USBメモリ「RUF2-R8G-S」を6月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は98,000円。 転送速度の速い高速型の製品で、同社では業界最速クラスとしている。 体サイズは、19×91×14mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約20g。 □バッファローのホームページ http://www.buffalo.jp/ □ニュースリリース http://www.buffalo.jp/products/new/2005/000262.html □製品情報 http://www.buffalo.jp/products/catalog/item/r/ruf2-r/ □関連記事 【2005年3月2日】バッファロー、リード速度最大32MB/secのUSBフラッシュメモリ htt

  • 東芝、容量2GBのminiSDカードを6月に発売

    東芝は、容量2GBのminiSDカード「MSD-N002GT」を6月中旬に発売する。価格はオープンプライス。 最大転送速度約5MB/sec、容量2GBのminiSDカード。著作権保護機構のCPRMにも対応する。 同社はすでにminiSDカードのラインナップとして、32/64/128/256/512MB、1GBを投入済み。最大容量の2GBを加え、ランナップの強化を図る。 ■ URL 東芝 http://www.toshiba.co.jp/ ニュースリリース http://www.toshiba.co.jp/about/press/2006_05/pr_j2401.htm ( 誌:折 幸治 ) 2006/05/24 15:10 ・記事の情報は執筆時または掲載時のものであり、現状では異なる可能性があります。 ・記事の内容につき、個別にご回答することはいたしかねます。 ・記事、写真、図表などの

  • 恵安、USBに直結可能なSDメモリーカード

    発売中 価格:オープンプライス 恵安株式会社は、USBに直結可能なSDメモリーカード「PSd(Personal Storage Disc)」を発売した。価格はオープンプライス。対応OSはWindows Me/2000/XP、およびMac OS 9.0以降。 体尾部をスライドして取り外すことでUSBポートが露出し、USBメモリとして使用できるSDメモリーカード。一体形成加工を採用し、防水/防塵/耐衝撃設計とした。最大読み込み速度は13.5MB/sec、書き込み速度は11MB/sec。 容量は128MB/256MB/512MB/1GB/2GBの5種類が用意される。店頭予想価格は順に4,000円、5,600円、9,000円、14,700円、27,700円前後の見込み。 【2月2日訂正】価格が変更になりました。 □恵安のホームページ http://www.keian.co.jp/ □製品情報 h

  • 4GB以上の容量を実現するSDカード上位規格「SDHC」

    新たに転送速度の最低保障値を“クラス”として定義。Class 6は6MB/Secの転送速度を保証、Class 4は4MB/Sec(32Mbps)、Class 2は2MB/Sec(16Mbps)となる。SDHC対応機器であれば、SDHCメディアを認識して利用できるが、例えばClass 6対応のデジタルカメラで、Class2のメディアを利用しても転送実行値はClass2相当となる。 HD映像ストリーム記録にはClass6を、SD解像度の機器にはClass2など、要求される転送速度に応じてクラスを選び、それに準拠して機器を開発することでSDHCメディア内での互換性も維持できる。 SDHCでの最大の変更点はファイルシステムを従来SDメモリーカードのFAT16から、FAT32に変更したこと。FAT32への変更により、ホストコントローラもSDHC対応が必要となり、従来のSDメモリーカード対応機器でSD

    ckom
    ckom 2006/01/09
    『従来のSD規格上では4GBは認められていない。SCAから見れば規格外の製品』 。・゚・(ノД`)・゚・。
  • SDカードの業界団体SDAがSDHCの最終仕様を2006年初旬発表へ - 日経トレンディネット

    ckom
    ckom 2006/01/06
    こっちも。
  • 【CES2006】SDメモリー・カードに「互換性のない上位バージョン」登場

    SDメモリー・カードの規格団体であるSD Card Associationは1月5日(米国時間)に開幕した「2006 International CES」で,SDメモリー・カードの上位バージョン「SDHCメモリー・カード」を発表した。SDHCメモリー・カードは,既存のSDカード・リーダー/ライターで読み書きできないが,既存のSDカードと違って4Gバイト以上のカードが製造可能になる。米SanDiskは同日,容量が4GバイトのSDHCメモリー・カードを発表している(写真1)。 既存のSDメモリー・カードは,ほとんどのカード・リーダー/ライターにおいてFAT 16ファイル・システムが使われているため,最大容量が2Gバイトまでに制限されている。SDHCメモリー・カードは4Gバイトを超えるカードを製造するための上位規格である。SDHCメモリー・カードではFAT 32ファイル・システムが使えるため,フ

    【CES2006】SDメモリー・カードに「互換性のない上位バージョン」登場
    ckom
    ckom 2006/01/06
    ちょっとまてぇぇぇeeeeee!!!1!