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2007年5月8日のブックマーク (5件)

  • 忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました

    今夜(5月8日)NHKの「クローズアップ現代」でブログの特集が組まれたようです。 観ながら走り書きでメモを取っていた内容を、簡単に書き綴っておこうと思います。 影響力を持ち始めたブログ 日国内のブログの数は800万、全世界の3分の1 その中でも、月に3万以上のアクセスを集める、信頼を得たブログの書き手を「アルファブロガー」と呼ぶ。 しがらみのない(ように思える)文章、等身大の視点で注目を集めるカリスマブロガーには企業のマーケティング担当者も熱い視線を送っている。 紹介されたブロガーなど 「ちょーちょーちょーいい感じ」 保田隆明氏 20万/月のアクセス 3年前まで銀行員、退社して以降はブログ中心の生活に。 ブログ上で勉強会を呼び掛けると100人以上が瞬く間に集まり、毎回読者の好評を得ている。 既に9冊のを出版した。人曰く「ブログがなければを書くことはなかった」 ブログを書いている当人

    忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました
  • ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)

    Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台

    ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)
  • 「世界で特に売れなかったゲーム機」ワースト10、それぞれの分析 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「世界で特に売れなかったゲーム機」ワースト10、それぞれの分析 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/05/07(月) 19:22:44 ID:???0 特に売れなかったゲーム機のワースト10。日でしか発売しなかったゲーム機はカウントされていないので、日市場での印象とは異なった結果が出ています。 ■第10位:ドリームキャスト 北米市場ではサターンなどの評判が悪かったので投入されましたが、 わずか3年程度で終わってしまいました。 ■第9位:PCエンジン 日でそこそこの成功をおさめ、北米でも発売されました。しかし、広告戦略の失敗などによって敗北。 ■第8位:セガサターン プレステの登場するちょっと前に発売されましたが、やはり3年程度しか持ちませんでした。 価格が高かったこと、ソフト開発が難航したことにより、プレステに駆逐されてしまいました。

    「世界で特に売れなかったゲーム機」ワースト10、それぞれの分析 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 作られてゆく世論 - コデラノブログ SP2

    総務省の調査によれば、地デジ受信機普及率は27.8%だそうである。 この数値はクリティカルマスを超えたと手放しで喜んでいるようだが、買い換えのトップが「故障など買い換え時期だったから」で41.2%という数字をどう読んでいるのか。また「できればアナログ放送を続けて欲しい」が43.1%ある。 総務省では、周知を続けることでこの数字がひっくり返せると思っているようだ。つまり、民意なんてごり押しすれば変わる、と見ているわけである。 一方ケータイを使った調査では、未だ6割以上が「ブラウン管テレビ」を利用しているという結果が出ている。 発表する側のスタンスが、これほど如実に出た例も珍しいだろう。[rakuten:e-goods:10000172:detail]

    作られてゆく世論 - コデラノブログ SP2
    ckom
    ckom 2007/05/08
  • 地デジ受信機普及率は27.8%。2011年停波も6割が認知

    地デジ受信機普及率は27.8%。2011年停波も6割が認知 −「クリティカルマスを超えた」。総務省調査 総務省は7日、地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査の結果を発表した。地上デジタル対応機器の世帯普及率は昨年の15.3%から27.8%に増加。アナログ停波の認知度は、昨年比で8.2%向上し、93.9%となっている。 地上デジタル放送の浸透度を定量的に把握し、今後の広報活動と普及活動への活用を目的としたもので、調査は株式会社ビデオリサーチが担当。調査方法は郵送調査で、対象者は全国47都道府県の男女15歳以上、80歳未満の個人。調査票は2月22日より発送し、サンプル数は7,269人。 ■ 地デジ認知率は9割以上。2011年地アナ停波も6割が認知 地上デジタル放送の認知率は、「知っている」が90.9%(昨年度調査85.6%)、「知らない」が8.8%で、認知率は9割を越えた。 「知っている」

    ckom
    ckom 2007/05/08
    何%目指すんだっけ・・・?