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2008年7月6日のブックマーク (2件)

  • ニコニコ大会議とai sp@ce:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    金曜日はニコニコ大会議に行ってきた。既にネットには多数の報告や感想が出ているが、ここオルタナティブ・ブログでは、あまりブロガーの皆さんが取り上げなくてちょっと寂しいので私からエントリーを起こしてみることにする。 大会議で発表された新サービスやニコニ・コモンズについては、既にCNETの永井さんのレポート記事を始め各種記事で詳細に伝えられているし、いろいろな人が感想や今後の方向について意見を表明している。そこでここでは、当日発表外であったにも関わらず披露された「ai sp@ce」連携の部分についてコメントを書いておく。 ニコニコ大会議では、ai sp@ce上にJCBホールを再現してそこにキャラドルを連れたアバターが集合して仮想世界でニコニコ大会議を行う風景が紹介された。夏野氏によると、今回の大会議のように毎回人間を集めてイベントを行うのはコストもかかるので、今後はこうした仮想空間を使ったものを

    ニコニコ大会議とai sp@ce:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    7/4に開催され、大盛況だった「ニコニコ大会議2008」。僕は一応出演者の一人でもあったのですが、開演から出演直前まで、(そして出演後もあわせて)2階の観客席で観覧していました。どうしても、このイベントは会場で絶対にナマで見ないといけない、と思っていたからです。そして、その直感は間違っていなかったと思います。そのことに関連して、どうしても一つだけ、触れておかなければならない感想というか論考のメモのようなものを書きたくなりました。以下、推敲を全くしていないので、かなり荒れている文章ですが、お許しください。 ちなみに、当日のイベントは、当に会場の熱気と臨場感があまりに圧倒的で、言語化しようとすればその全てが言い尽くせずに零れ落ちてしまうような、すばらしいものだったと思います。特に、運営の皆様、当にあれはお世辞でも社交辞令でもなく、すばらしかったです。また、あのようなイベントが開催される日が

    「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena