書こうとしている話が一向にまとまらないのですが、それとは別方向で気になった話が。 著者と読者を不幸にする有料メルマガという仕組み 珍しくイケダハヤト師に同情する 「休刊・廃刊メルマガ特集」を自分で紹介する 2012年から始まった有料メルマガ見直しの流れは、「10年間全くビジネスモデルが変わっていないのになぜか『コレは儲かる』論として広まり、乗せられて発行したものの鳴かず飛ばずで脱落者続出」という流れをたどり、その(有料メルマガとしては3度目くらいの)「ブーム」の終わりを迎えようとしています。 今回の有料メルマガブームの序盤、散々焚き付けた者として軽く振り返っておきたいなと思います。 ※注:ブログ主はかれこれ10年有料メルマガを眺めているので「メルマガブームが終わる」と言っても、有料メルマガが全てだめになる、という話ではなく、「粛々と続いている有料メルマガが、一時的に騒がれ実態以上に持ち上げ
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