パソコンの基本ソフトの一つ、Windows。去年から無償で提供が始まった最新版の「Windows10」を巡って、このところインターネットで「勝手にアップデートされる」「問答無用でのアップデートはやめて」などと、戸惑いの声が上がっています。一体、何が起きているのでしょうか。 なぜ、自動でアップグレードされてしまうのか。 これまで基本ソフトは、みずから新しいものを購入して、アップグレードを行う必要がありました。今回は「Windows7」と「Windows8.1」の利用者であれば、期間限定で無償で行うことができるようになったのです。この無償期間は7月29日までです。 今回の騒動について、日本マイクロソフトの担当者は、無償期間の終了が迫っていることから、通知画面を変更したことが理由ではないかと話しています。 通知画面は5月13日に変更されました。この変更によって画面には「Windows10はこのP
元々エントリの更新通知とブクマ連携でしかほぼ使っていないため、別に困らないのでTwitterでの発信とは縁を切ることにしました。腹立たしいし。 逆に言うと、それだけしか使っていないのにいきなり永久凍結になるのはたいへん不可解ですが。世の中にはアンタッチャブルな話題があるのだろうか。恐ろしい恐ろしい… さて、ついでなんでウェブサービスに依存することの問題点というかその辺りの話。例えば、Googleさんから色々と締め出されるとデファクトスタンダードであるChromeの使い勝手が悪くなっちゃったりするのかな?とか、色々考えてしまいますよね。パッケージプロダクトのサービスではなく、アカウントサービスってのは特に有償無償を問わず「規約違反をしたら問答無用でアカウント剥奪」のリスクはかなり大きいわけ。だから、インフラ的なサービスを提供しようと思っている人はハッキングを始めとした攻撃もそうだし、誹謗中傷
アニメとゲーム 【埋】くまみこ、カバネリ、リゼロが驚異の残留率、2016年春アニメ「4話残留率」 : アニメ・データ研究室(ラボ)
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