AVアンプメーカー各社から「Dolby Atmos」対応機の発表や開発表明が相次いでいる。久しぶりに登場した新しいサラウンドフォーマットとあってか各製品とも気合いが入っているが、映画館でも普及し始めたばかりの“次世代サラウンドフォーマット”は、果たして一般家庭でどこまで実力を発揮できるのだろうか。対応AVアンプ「SC-LX58」を発表したパイオニアに聞いた。 パイオニアのAVアンプ「SC-LX58」。9月発売予定で、Dolby Atmosにはファームウェアアップデートで対応する。価格は17万8000円 「Dolby Atmos」(ドルビーアトモス)の特徴は、高さ方向を含む立体的な音響空間だ。こう書くと従来のサラウンドフォーマットやDSP処理とあまり変わらないように感じるかもしれないが、今回はオーバーヘッドスピーカー(あるいはトップスピーカー)と呼ばれる“天井スピーカー”を物理的に配置する点
毎年消化するだけで大変なアニメの本数に追われていた時、ふと原作アニメ、オリジナルアニメって現在どの程度の比率で推移しているのかが気になったわけです。もちろん原作アニメの中でもいくつかに分類することができるだろうと思いました。 以前にはこういう記事を書いたのですが、この時は各年のアニメの本数をただ並べただけでカテゴライズや世代ごとの傾向をそこまで考えていなかったなと思ったので、腰を据えて改めて調べようと思ったわけです。 そんなわけで、昨年(2016年)のアニメおよび一昔前のアニメを含めて、統計をとってみようというのが今回の趣旨です。 今回の集計のルール 原作アニメとオリジナルアニメの比率 2016年放送アニメの場合 2010年台の傾向 2000年代の傾向と現在との比較 1990年台の傾向と現在との比較 まとめとして 今回の集計のルール 今回は以下のルールのもと、各年のアニメを分類分けしていき
個人ニュースサイトの開設日を調べました。併せて、サイトの現在状況を下記の5区分で示しました。 【継続】・・・2017年5月現在から見て過去1年に更新有り。 【路線変更】・・・サイトの内容は変わったがサイト自体は続いている。 【休眠】・・・2017年5月現在から見て過去1年に更新は有るが、更新内容が生存報告など、事実上の休眠状態。 【更新停止】・・・更新停止。 【消滅】・・・アクセス出来ない。 開設日調査ってやってるとキリが無い為、一旦公開。まだ製作中です。よって随時更新しています。これだけの数を調べるのは疲れました…。サイトの開設日調査って慣れたものとは言え、大変な作業です。開設日調査の方法は、基本的には『Internet Archive』で過去のページを見ていく。というのは皆さん想像出来る事だと思うのですが、実際にやってみると上手くいかない事が多い。ここで腕の見せ所、となるわけです。その
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