イベントの舞台には背景に富士山を、ステージ上にキャンプグッズを配置。作中のキャンプ場の風景を思わせるこのステージに、各務原なでしこ役の花守ゆみり、志摩リン役の東山奈央、大垣千明役の原紗友里、犬山あおい役の豊崎愛生、斉藤恵那役の高橋李依というメインキャラクター5人のキャストと、主題歌を歌う亜咲花と佐々木恵梨が登場した。 亜咲花によるオープニングテーマ「SHINY DAYS」の歌唱で幕を開けたイベントは、キャスト5人のテント張りからスタート。花守や東山らがステージ上のキャンプグッズなどで遊ぶ一方、キャンプに慣れている豊崎が率先して作業を進める。無事にテント張りを終えた5人はチェアに座り、ブランケットに身を包んでトークコーナーへ。ゆるりとした雰囲気で印象的なシーンやオーディション、アフレコ現場の様子などが語られていく。 「ゆるキャン△」の魅力の1つである“飯テロ”シーンを振り返ると、ステージにキ
スティック型の全天球カメラ「Insta360 ONE」(2017年発売)の後継モデル。本体デザインを一新し、撮影モードなどを表示するディスプレイや交換式バッテリーの採用など、前モデルからフルモデルチェンジした。 新しい撮影方法として、カメラ本体を投げて動画撮影するアクセサリー「ドリフトダーツ」を用意した。カメラが空中移動するようなスローモーション動画「ドリフトショット」を撮影できる。事前に公開していたティーザー動画の正体はこれだ。 カメラは有効1800万画素(F2.0)で、6080×3040ピクセルの静止画と最大5.7K(5760×2880ピクセル、30fps)の動画を撮影できる。 前モデルは有効2400万画素(F2.2)で、6912×3456ピクセルの静止画と最大4K(3840×1920ピクセル、30fps)の撮影に対応していた。新モデルは画素数が減ったが、レンズの取り込める光が増えるこ
音楽ライブやスポーツなどのチケットをLINEから手軽に購入できるサービス「LINEチケット」開始。電子チケットのみを扱い、公式リセール機能も実装。ユーザーの利便性を担保しながら不正な高額転売を防ぐ。 LINEやアミューズなどが出資する企業LINE TICKETは10月10日、音楽ライブやスポーツなどのチケットをLINEから手軽に購入できるサービス「LINEチケット」を始めた。電子チケットのみを扱い、行けなくなった場合はほかのユーザーに転売できる「公式リセール機能」も導入。ユーザーの利便性を担保しながら不正な高額転売を防ぐ。年内は70アーティスト・約300公演のチケットを販売する。 LINEからチケット検索・購入・発券できるサービス。100%電子チケットのため、紙のチケット発券の手間や配送料などが不要だ。クレジットカード決済、コンビニ決済、LINE Pay決済に対応した。購入したチケットは友
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