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2018年12月1日のブックマーク (2件)

  • シネマシティ|ニュース:2019年4月1日より「次世代映画ファン育成計画」始動。シニア割70歳からに/夫婦50割終了/24歳以下シネマシティズン6ヶ月会費100円

    Home > ニュース > 2019年4月1日より「次世代映画ファン育成計画」始動。シニア割70歳からに/夫婦50割終了/24歳以下シネマシティズン6ヶ月会費100円 1896年、日で初めて映画が一般に公開された日にちなんで制定された12月1日「映画の日」。 平成最後の「映画の日」、次の時代のためにシネマシティがチャレンジする、新しいプロジェクトを発表します。 それは映画ファン、とりわけベテラン映画ファンの皆さまに贈る、次世代の映画ファンを育てる、という新しいエンタテイメントの提案です。 格的に日でもインターネットでの映画配信が普及し始め、映画館の将来を憂う言説のほうが多勢かも知れませんが、シネマシティはあきらめません。 むしろ映画を観る方法が多様化したことにより、一層シネマシティが追求してきた「映画映画館で観る意味」ははっきりと輪郭を持つようになったと考えます。 「生まれて初めて

    ckom
    ckom 2018/12/01
    シニア割引系から若者シティズン優遇(600円→100円)に振替え。
  • 映画館の“良い席”ってどこだ? 座席選びから見える鑑賞者の人生観

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第34回は“映画館の良い席ってどこだ?”ということについて。 「良い席、まだ空いてますか?」 お客様からそう聞かれるのは、映画館スタッフあるあるのひとつ。聞かれたスタッフは「良い席なんて人それぞれだからなあ」と思いつつ、混んでいるときなら、たいていこんな答えが返ってくるんじゃないでしょうか。 「今からですと、前の方“しか”空いてないですね」 「ちょっと見上げる席に“なってしまい“ます」 ちょっと待った! 僕は誰一人観客がいなかったとしても、最前列か2列目に座るんだよ。見上げる席って、そもそも映画は見上げるもの、それが作品への敬意の表し方。『ニュー・シネマ・パラダイス』で主人公のトト少年がスクリーンを見下ろしている画なんか、様にならないでし

    映画館の“良い席”ってどこだ? 座席選びから見える鑑賞者の人生観
    ckom
    ckom 2018/12/01
    とても共感します。座席選びも映画館選びも、ポイントは音響だけではないし、映像だけでもない、”体験”に関わる全ての事象が考慮対象です。