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2021年6月15日のブックマーク (4件)

  • 6夜連続アニメ三昧! 夏休み特別企画「BS12 アニメの夏っ!」 7月18~23日、毎日よる7時から!

    6夜連続アニメ三昧! 夏休み特別企画「BS12 アニメの夏っ!」 7月18~23日、毎日よる7時から! 全国無料放送のBS12 トゥエルビ( 社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では、7月18日(日)から23日(金)の6日間を「BS12 アニメの夏っ!」と題し、毎日よる7時より“夏”にちなんだ新旧アニメ作品をお届けします。 1.夏休み特別企画「BS12 アニメの夏っ!」について BS12 トゥエルビでは、夏休み特別企画として“夏”を感じさせるアニメ作品を7月18日(日)から23日(金)まで6夜連続でお届けします。家族で楽しめる作品からSF、青春モノまで、ジャンルを問わないBS12らしいラインナップ!夏休みのスタートは「BS12 アニメの夏っ!」をお楽しみに!

    6夜連続アニメ三昧! 夏休み特別企画「BS12 アニメの夏っ!」 7月18~23日、毎日よる7時から!
    ckom
    ckom 2021/06/15
    ここにキミコエが入る!
  • こんな人生送りたくないなあ 『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(ネタバレ注意) - 錬金術師の隠れ家

    『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』を見た。日これで2回目である。 再生産総集編「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」Blu-ray 小山百代 Amazon 何度も見に行くということは何度も見る価値のある映画なのだろうと思うだろうが、実際その通りで、現実を超越したケレン味と派手に溢れた凄まじい映像の数々と華やかながら勇ましい音楽、そしてそれらに彩られた少女たちの関係性が個性あふれる形で押し寄せてくるので、とても1回見ただけでは消化しきれないし、何度見ても感動を覚える。 とはいえ作で扱ってるテーマは「若者の将来の進路」や「善き人生」と、実に普遍的で手に取りやすいものだ。稿では作の基的な形式やテーマ、テーマに対する応答を整理して、「一体何が起こっているのか?」を簡単に整理してみる。当然ネタバレ注意。 あらすじはこうである。テレビシリーズで第100回目の聖

    こんな人生送りたくないなあ 『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(ネタバレ注意) - 錬金術師の隠れ家
  • 劇場版レヴュースタァライトを、ステージに立つ誰かに心動かされたことがある人全てに観て欲しい - 二度漬け禁止

    今年観たアニメ映画はシン・エヴァンゲリオン以来の2作目ですが、負けないくらいのカタルシスがあり、超ド級のエンターテインメントでした。また、アイドルや舞台俳優などのファンは絶対観て欲しい映画だなあと。ステージの上に立つ誰かに魅力されたことがあるあなたなら、きっと心に刺さる作品です。 ストーリーとしては、演劇学校に通う女子高生たちが、「トップスタァ」目指して「レヴュー」という「ステージ」で戦う話。ものすごく雑な例えをすると、宝塚音楽学校×バトロワみたいな話なんですけど、そこに少女革命ウテナやらまどマギやらの要素を加えてミキサーにかけました、みたいな。大丈夫、全くな話ではないです。負けないくらいの衝撃はある物語だけれど。それがアニメを経て、総集編の名を騙った新要素モリモリの劇場版からの、完全新作の劇場版が作「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」です。 120分という大ボリュームで、映画

    劇場版レヴュースタァライトを、ステージに立つ誰かに心動かされたことがある人全てに観て欲しい - 二度漬け禁止
  • いま劇場でもっとも輝いている“衝撃作” 「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」レヴュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています つかぬことを伺いますが この近くに鉄道線路はないでしょうか? 数日前すぐ近くで汽笛の音を聞いたのですが どう歩いても線路が見つかりません。 ぼくの乗る汽車はもう発ってしまったのか それともまだ来ないのか…… (演劇実験室「天井桟敷」『身毒丸』より) 「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」が今現在、劇場でもっとも輝いている映画だろうことは間違いない。テレビシリーズの放映開始から約3年、同作は、表現手法の最先端を脇目も振らずに爆走しながら、音と動きを届けるというアニメーション来の歓びに満ちている。シリーズの予備知識は必要ない。2021年に公開された劇場アニメとして、間違いなく時代に名を残す衝撃作だ。 寮制の学園、日々ひそかに行われる「レヴュー」という名の決闘、物理法則を無視する不可思議な舞台装置、他の少女アニメと一線を画する変身

    いま劇場でもっとも輝いている“衝撃作” 「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」レヴュー
    ckom
    ckom 2021/06/15
    普段「新作からでも大丈夫」はちょっと勿体ないな派なのですが、この作品に関してはもう「初見でもいったれ!」で良いじゃないと思い直しています。観て刺さるものがあればTVシリーズに巻き戻れば。