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2021年7月4日のブックマーク (13件)

  • 【ネタバレ注意】ワイルドなスクリーンでバロック!!!!!|葉山葉緑体

    全人類!!!!!劇場版レビュースタァライトワイルドスクリーンバロック観た!?????私は見た!!!!感じたこととかいろいろ書く!!!!まとまってない!!許せ!!!!!!!!! TOMATO結局トマトって何!??ちょっと前の記事にてトマトの花言葉は「完成美」ですよ、というのを書きました。一度完成し終幕を迎えたスタァライトの物語を破壊するものなんじゃない?破壊と再生、つまり「ワタシ再生産!」ってことなのでは、と考えていたわけです。華恋ちゃん以外のみんなは結構すんなりとトマトべてましたね。たぶんキリンの言葉から察するに、あれが新しい燃料なのかな。今まではきらめきを奪い合うことでしか燃料を手に入れられないかったけれど(もしくは体重など)星摘みのレヴューを経て運命が変わり、奪い奪われるという構造が変化したのでは?と思いました。まあ、これはオーディションではないらしいのですが。また、若干メタというか

    【ネタバレ注意】ワイルドなスクリーンでバロック!!!!!|葉山葉緑体
  • 【感想記事】複雑、シンプル、誠実。『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』|三楼丸(Sinkai Club)

    こんにちは。三楼丸です。 三楼丸:Sinkai Clubの文章・シナリオ担当。最近は体調や精神、タイムスケジュールにやや問題があり、相方の志乃塚の方が元気に活動している。 しばらく元気がなくてあんまり色々できてなかったのですが、久しぶりにブログを(ブログではない)更新してみることにしました。それくらいビッグなイベントがあったってことです。 それはブシロードが大元で、舞台の上で人々が競い合って、延期されたけどみんな待っていた、そんな最高のイベント…… そう、DOMINION in 大阪城ホールですね DOMINION in 大阪城ホール:新日プロレス上半期の集大成。5.4で鷹木との激闘を制すも首に怪我を負ったウィル・オスプレイがIWGP世界ヘビー級のベルトを返上し、空位になってしまった世界ヘビーの王座を埋めるため、“今の新日でNo.2の実力”と自称する鷹木と、世界ヘビー級の次期挑戦者であ

    【感想記事】複雑、シンプル、誠実。『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』|三楼丸(Sinkai Club)
  • 【ネタバレ注意】少女は歌劇で過激|葉山葉緑体

    あなた分かりますか!??????分かりません!!!!!!!二回目観てきました。 やっぱり今回もネタバレあり(映画の内容・パンフレット・キャストオリジナルパンフレット)でオベオベ吐き出しますのでご注意ください。 今回は曲を聞こう!!!という思いを胸に行ったのですが、やっぱり見るわ。映像に目が釘付け。しょうがないよね、スタァライトだもんな。音と映像美で殴る殴る。眩しい…!!!!! でも、前回は買ったポップコーンやドリンクを全く飲めずにフィニッシュを迎えたのですが、今回は落ち着いてポップコーンとドリンクを消費することができました。成長じゃね? 前回のnoteと重なるところがあります。読んでもいいし読まなくてもいい。 1回目を経てここは1回目の視聴を経て、前回のnote  を書き上げた後にメモしたものです。やっぱりこれもまとまってないし、途中何言ってんのかわかんない。 一度灰になった状態(第100

    【ネタバレ注意】少女は歌劇で過激|葉山葉緑体
  • 劇場版 少女歌劇レヴュースタァライト ■ネタバレあり感想■|へい

    ■『劇場版 少女歌劇レヴュースタァライト』を観てきました 6月18日からネタバレ発言してもいいよという公式のお達しがあったので それを律儀に待っての記事投稿になります。 (当は仕事が忙しくてnote書く時間が無かっただけの模様) 劇場版 少女歌劇レヴュースタァライト、公開初日に観てきました。 仕事を休んで観る映画が一番楽しい 観てきた率直な感想なんですけど・・・・、 『何かよく分からなかったけどとんでもない映画を見た』 という感想しか出てきませんでした、はい めちゃくちゃ綺麗に完結したTV版からどう繋がっているんだろうと不安が強かった今作、しかしそんな不安は開始早々吹き飛ぶことになります 始まってみれば圧倒的な映像と音楽の暴力、考えるな、感じろと言わんばかりの展開。特にラスト1時間は完全に放心状態でした・・・・ そして心に残る消えない疑問 「ワイルドスクリーンバロックって結局何だったんだ

    劇場版 少女歌劇レヴュースタァライト ■ネタバレあり感想■|へい
  • 【ネタバレあり】劇場版少女歌劇レヴュースタァライト感想|すいせい

    スタァライトの劇場版を観たので感想です。 自分は、アニメシリーズ、ロロロ、舞台#2、舞台青嵐は履修済です。 (以下、ネタバレあり。未視聴の方はブラウザバック推奨) …ほな、行くで。 全体についてアニメシリーズから時は進み3年生、皆さんそれぞれ進路について考える中、華恋は進路を決められず、ひかりは退学しロンドンに帰ってしまう… というところから物語がスタート。学生生活最後に各々が自身の課題や悩みを乗り越えるというのは卒業ものでは定番ですが、そこはスタァライト。「舞台の課題は舞台でケリをつけるんだよ!!」と言わんばかりの怒涛のレヴューで演出とメッセージがゴリゴリに強いのなんのって。 レヴューのタイトルが不穏だったり、演目のセリフや配役だったり、若干ショッキングな描写や舞台装置・背景の細かい所等々、キャラの心理描写や関係性をドラマチックに魅せる演出というこの作品の肝の部分をこれでもかと見せつけら

    【ネタバレあり】劇場版少女歌劇レヴュースタァライト感想|すいせい
    ckom
    ckom 2021/07/04
    真矢クロでめっちゃ早口になるみたいな・・w
  • 劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト|優気

    ※ネタバレ注意でお願いします※ 舞台の上の少女たち公開が延び延びに延びて、2021年6月4日ついに劇場公開です。当に良かった。おめでとうございます。 さて、前売りを意図せず2枚ほど買ってしまったので2回鑑賞してまいりましたので、散文的にはなりますが感想を書きたいと思います。 当note主はアニメ文化に疎いのでいろいろ慣習からズレてる部分もあるかもしれませんが悪しからず。スタァライトは大好きな作品でテレビシリーズ12話はループしたけれど、実写版はまじで何も知らない(最初の作品を円盤で観ただけ)にわかファンなのでご容赦。そして、大事なことなのでもう一度、 ※noteはネタバレを含むのでご注意願います※ キリンとトマト シリーズ第2期を首を長くして待っていたけど、これは放送できないなぁと。結末はいいのだけどそれに至るまでに葛藤し悩み抜く過程がとても凄惨で人間臭くて。スタァを目指す少女たちの孤

    劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト|優気
  • 劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライトの感想とか|VTuber 山科ひびや

    ※この記事にはネタバレが含まれています。ご鑑賞前の方はご注意ください こんばんは!みなさんスタァライトしていますか? VTuberの山科ひびやです。 2021年6月13日に劇場場スタァライトをキメてきました。 来は劇場公開日4日の翌日に鑑賞予定でしたが、諸事象で中止に。 私の住んでる所から劇場までは遠く中々気軽に行ける距離でもありません……昨今のこのご時世、遠出もあまり出来ないので、配信や映像ソフトが発売するまで我慢しよう…… 仕方がなくTV版や総集編映画ロンドロンドロンドをループ再生する毎日。 公開日に視聴したTLの舞台少女先輩たちのふせったーによる伏字感想が流れてきて悶々とした日々を過ごしていると、丁度配信サービスでTV版の無料視聴期間があったので、スタァライト初見勢の感想が流れて来るではありませんか。 そもそも私も放送時に「実質仮面ライダー龍騎」「青いほうがサバイブする」「黄色は

    劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライトの感想とか|VTuber 山科ひびや
  • 劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト感想【舞台少女の未来と恐怖】|四畳半

    劇場版を観てありとあらゆる感情が破壊されたので自分なりの解釈とか考察を軽くまとめておきます。がっつりネタバレを含みますのでご注意を。 少女たちの「怖い」という感情劇中では複数の登場人物がこのような感情を抱いていました。 愛城華恋 幼い頃、ロンドンへ行くひかりに対して次に会うときはスタァになったとき。返事はいらないから手紙を出すという約束を決めた華恋。それから7年間、その約束を守りながら舞台少女としての道を進んでいた華恋は神楽ひかりという少女について『見ない、聞かない』といった自分ルールを課します。12歳の頃に「調べない?」と言われた時も拒否していましたが、その際に 怖いの?と言われて微かに動揺しています。 もしも、ひかりが約束を忘れていたら、舞台少女以外の道を進んでいたら、と思うとその恐怖も当然です。華恋は『見ない、聞かない、調べない』といった神楽ひかりに関する情報を全てシャットアウトする

    劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト感想【舞台少女の未来と恐怖】|四畳半
  • 「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を今、観るということ|なつきたきぎ

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 0 「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を観るまで、観てから2021年6月19日に「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」(以下単に「劇場版」といいます。)を観ました。(ヘッダーの画像は、その勢いでかの東京タワーそばの公園まで行ってきた時に撮ったものです。) 遡って6月8日、この日から初めてテレビアニメ版「少女☆​歌劇 レヴュースタァライト」を観始めました。GYAOで無料配信が翌々日10日の23時59分までということで、慌てて。 一周(した後に、あまりの衝撃でなぜかもう一度第1話を再生してしまったんですが)ののち、6月14日に再生産総集編「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」を鑑賞。 そして、冒頭のとおり劇場版の鑑賞に至ります。 更に言うと、6月

    「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を今、観るということ|なつきたきぎ
    ckom
    ckom 2021/07/04
    たまたま時期が重なったというのもありますが、スタァライトとポンポさんが重なるというのは凄く感じます。
  • 劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト初見感想|リュート@徒花に春の嵐

    2023/07/07追記(今更!?) 初観賞後に勢いで書いたもので、密度の高すぎる映画だったこともありまだうろ覚え状態だったため、実際の内容・流れと違っている箇所があるかもしれません。 舞台少女の血肉となるのはトマト=キリン=観客(の喝采や反応)。自分の感想もまた彼女たちの血肉となるトマト。なれば、まっさらな状態で観た1周目の感想を、まだ覚えているうちに、2周目やアニメ版の履修の前に吐き出しておこうと思います。 ちなみになんでこんな仰々しい書き出しかというと、書き出し思いつかねー→とりあえず書きたいことぶち込んで後で手直ししよ→もうこれでいいや、という流れです。こういう文を書く上で一番難産な開幕を勢いで乗り切ろうという算段でしたてへぺろ。 [事前知識] スタァライト自体は舞台・アニメ・漫画ソシャゲのいずれも未履修。キャラの名前さえ全く知らない状態でした。 関連がありそうな作品としては、

    劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト初見感想|リュート@徒花に春の嵐
  • 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 感想 - イマワノキワ

    ”劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト”を見てきたので感想を書きます。 以下バリッバリにネタバレしますが、聖翔音楽学園第99期生2年A組の卒業式として、奇想飛び交う超絶映像体験として、大変満足の行く凄まじい映画でした。 何しろ総合芸術たる”歌劇”なので、音響の良い映画館で体験するのが良いかと思います。 TVシリーズを見届けた方たちは、彼女たちが選んだ未来を見届ける意味合いでも、更に鋭さを増した表現力に打ちのめされる意味でも、今劇場に向かわれるのが良いかと思います。 というわけで、3年越しの完結編、スタァライト劇場版です。 総集編である”ロンド・ロンド・ロンド”ラストにねじ込まれた、あまりにも血なまぐさい予告。 時間と空間を自在に飛び跳ねながら、軽薄で重厚な思弁的冒険を繰り広げるSFジャンル”ワイドスクリーン・バロック”にLを足した謎の言葉”ワイルドスクリーン・バロック”の実態は、前衛的

    劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 感想 - イマワノキワ
  • 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 感情全振り感想と考察 - 金色の昼下がり

    皆さんはレヴュースタァライト、もう浴びましたか? 私は遅ればせながら先日浴びてきました。そして死にました。嗜癖性癖大好物百合がこれでもかというくらい詰められた核爆弾みたいな映画で何というか茫然自失です。とりあえずぐしゃぐしゃになった感情を発露させてください。 ※記事では途中までは極力ネタバレなし(とはいえ簡単なバレは含む)、途中からネタバレが含まれます。 極力ネタバレなしの全体的な感情推移 どんな映画なのかな~フォロワさんも絶賛してる人多かったしワクワクするな~冒頭はじまりましたねスタァライトって感じでいいな~みんなの進路はそういう感じなんだな~それぞれいろいろあって考えたんだろうな~ここからどういうふうに話進んでいくのかな~かれひかの過去話も丁寧でいいな~おっなんか画面がヒリヒリしてきたな~もう少ししたらレヴュー始まるのかな~電車に乗って………乗って……ワイルドスクリーーーンバロック…

    劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 感情全振り感想と考察 - 金色の昼下がり
  • 劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト~劇場でしか味わえない{歌劇}体験とは~|ペテロ岩

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 劇場版レヴュースタァライトの見てきた感想と考察、まだ消化しきれていない点などを書き殴ります。(一部追記しました。) ※以下ネタバレを多く含みます。 ネタバレになりますが、まだ視聴していない方はぜひ一度劇場で「体験」していただきたいと思います。脚、作画、音楽、どれも当に素晴らしい完成度です。 以下ネタバレです。 あらすじ(プロット確認)(新作劇場版~12年前の回想~) 東京のどこか、東京タワーの見える街に住む愛城華恋は、近所の同級生・神楽ひかりと出会う。ひかりと友達になった華恋は、ある日、ひかりに誘われて舞台『スタァライト』を観劇し、衝撃を受ける。そしてその日、二人は「一緒にスタァになる」という約束(運命)を交わし、舞台に憧れるようになる。 しかし、ひかりはロンドンへ引っ越して

    劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト~劇場でしか味わえない{歌劇}体験とは~|ペテロ岩