豊島区立芸術文化劇場<東京建物 Brillia HALL>は、国際アート・カルチャー都市構想のシンボルであり「Hareza 池袋」の中核をなす芸術文化劇場として、2019年11月に開館しました。 これまで劇場にお越しいただいたお客様の声や、ご利用いただいた主催者からのご意見を踏まえて、舞台の視認性を高めるために座席の改修を行います。また、当劇場においては視認性、音質性能、安全性等の鑑賞環境の更なる向上を目指し、皆様がよりお楽しみいただける劇場になるよう引き続き努めてまいります。 改修前後の座席数 1,300 席→1,248 席 (内訳) ・1階席:753席→753席 ・2階席:263席→245席 ・3階席:284席→250席 1階席の千鳥化 1階席の前4列の配置を千鳥化します。 改修は、2022年8月29日から9月2日を予定しています。 2階バルコニー席の改善 2階バルコニー席の視認性を向