行ってきました、スタリラ朗読劇シリーズ第一弾『田中ゆゆ子の古典落語劇場』。 飛行船シアターは初めましてだったのでちょっとドキドキしたけど、508席という小さめなキャパなので1階席はどこでも割と見やすくて良かったです。多分これから何度もお世話になる劇場になりそう。 昼の部は後方真ん中寄りの席で、全体を見渡せる位置。夜の部は何と最前列の上手側でした! その興奮冷めやらぬ帰宅途中の道すがら、或いはアドレナリンで眠れない勢いのまま布団の中でこれを書いていたりするので、やや記憶が飛んでいたり、テンションがおかしかったりするかも知れませんが、どうかそんなオタクの妄言をどうか嘲笑いながら読んで頂けたらと思います。 因みに夜の部のキラめきが眩しすぎて昼の部の記憶が星の砂漠になったので、夜の部視点からの感想メインで綴ります。 ★プロローグ ★一席目 『紺屋高尾』 ★二席目 『浜野矩随』 ★ エピローグ ★ア
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