大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。
この記事は、 Static Site Generator Advent Calendar 2020の17日目の記事です。 同時に、Perl Advent Calendar 2020の 17日目の記事の姉妹版でもあります。両記事の内容に一部重複があることをご了承ください。 はじめに SSGが行なう仕事はperlが得意とする分野である 静的サイトジェネレータ(SSG)の役目は、煎じ詰めれば、HTML形式で書かれた型紙ファイルに別ファイルから供給されたデータをあてはめて成熟HTMLファイルを生成することです。要は、ファイルへのデータ入出力、文字列データの置換・加工。数あるプログラミング言語の中で、こうした作業をもっとも得意とするもののひとつがperlです。 perlに馴染みがない方のためにその特徴を列挙するとすれば以下のようになるでしょう。 「型」に固定されない変数とハッシュ(連想配列)・配列の
SSGとperlさえあればウェブサイトなどサクッと作れてしまうんじゃないのか? (perl side)Perl静的サイトジェネレーターAdventCalendar2020 この記事は、Perl Advent Calendar 2020 17日目の記事です。 同時に、Static Site Generator Advent Calendar 2020の17日目の記事の姉妹版でもあります。両記事の内容に一部重複があることをご了承ください。 はじめに 2020年現在、ブログを公開して情報発信というとwordpressなどを使ったウェブコンテンツの動的な生成が主流のようです。しかし、これとは一線を画した静的コンテンツの構築というスタイルも健在です。ユーザに見せるべきHTMLデータをあらかじめ全て作り置いておくわけです。このために利用されるソフトが「静的サイトジェネレーター」です。 perlと静的サ
4℃を貰って愚痴ったツイートがなぜか炎上している。 批判している奴には「貰ったんだから感謝しろ」とか「せめて文句は言うな」「晒すな」など、的外れな意見が多い。 こう言った批判が男側から出てくるのは、圧倒的に男女の経験の差からくるものだと思う。 そもそも大前提として、女性には大なり小なり気持ち悪い男からプレゼントをもらった経験があると言う話をしなければならない。 普通に女として生きてきて、小汚いおっさんやキモオタに惚れられて的外れなゴミのようなプレゼントをもらったことは何度もある。 そういった経験の中で感じたことは「嫌だなあ…」という気持ちだけだ。 男女を逆にして考えてほしい。 もしハァハァ荒い呼吸をした小汚いおばさんが生ゴミを渡してきて「感謝しろ」と言ってきたら? なんだこいつはと思うだろう。なんならSNSに愚痴として晒しても良いぐらいの仕打ち。 4℃の議論もこれと同じだ。よく知りもしない
はじめにこの記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2020の24日目の記事す。 職種を越えた働き方を模索するWeb Engineerのtrebyさんと、技術を突き詰めたいiOS Developerのbanjunさんの二人のパーソナリティをつとめるpodcast「きのこるエフエム」でお話してきた今話題のキーワードDXについてのお話を再編して記事にしたものです。 実際のpodcastについては以下からどうぞ。 いつの間にか"DX"がデジタルトランスフォーメーションにとられてた。trebyさん(以下敬称略) これは、我々のマイブームというか、最近、「DXっていいよね?」っていうふうに私が謎掛けをしますと、banjunさんが、「DX、わからん!」というふうに返すんです。 banjunさん(以下敬称略) 「DXって何ですか?何がいいんですか?」っていう話です
パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊本日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画面上で紙面の拡大縮小ができ、文字や写真が見やすく便利です。 慈恵病院(熊本市西区)は10日、記者会見し、乳児の死体遺棄容疑で警視庁大井署に7日逮捕された住所職業不詳荒巻朱音容疑者(26)が、逮捕直前に病院に相談を寄せていたことを明らかにした。 病院によると、6日午後11時半ごろ、病院が設置する妊娠・出産相談窓口に、荒巻容疑者から「友人の家で死産しました。どうしたらいいですか」とのメールが届いた。「親と死別して身寄りがなく、家も仕事もない」とあり、その後電話で「出血している」と話したことなどから、一時保護を目的に同署に事情を伝えたという。 蓮田健院長は救急車の出動を要請しなかった理由を「出産を隠したい女性は、救急搬送を拒否することが多い。女性との連絡が途切れないよう、まずは警察に保護してもらおう
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