タグ

ブックマーク / qiita.com/uhyo (4)

  • JavaScriptの数値型完全理解 - Qiita

    数値というのはプログラミングにおいて極めて基的な対象です。ほとんどのプログラミング言語は何らかの形で数値の操作を行うことができ、もちろんJavaScriptにおいても例外ではありません。 プログラミングにおける数値の特徴的な点は、往々にしてその性質に応じた複数の型1が与えられている点です。まず、数値は整数か小数かによって分類されます。さらに、値を表すのに使われるビット数、また整数に関しては符号ありか符号なしかという分類ができます。例えば、Rustという言語ではこれらの分類が分かりやすく表れています2。Rustにおける数値の型はi32, i64, u32, u64, f32, f64などがあり、見ただけでどのような特徴を持つ数値なのかが分かりやすくなっています。iというのは符号あり整数、uというのは符号なし整数、fは小数で、その後の数字がビット数ですね。 では、JavaScriptにおいて

    JavaScriptの数値型完全理解 - Qiita
  • JavaScriptの関数名の全て - Qiita

    JavaScriptに限った話ではありませんが、関数というのは名前を持っていたり持っていなかったりします。関数名は普通はプログラムの読みやすさくらいにしか影響しませんが、JavaScriptでは必ずしもそうではありません。 例えばReactで関数コンポーネントを使う場合は関数名がコンポーネント名となり、React用開発者ツールなどで見ることができデバッグに役立ちます。また、Gulp v4もエクスポートした関数名がタスク名となります。 関数名は、関数オブジェクトのnameプロパティで取得できます。 function foo() { console.log('foo!'); } console.log(foo.name); // "foo"

    JavaScriptの関数名の全て - Qiita
  • JavaScriptの等値比較を全部理解する - Qiita

    皆さんこんにちは。今回の記事ではJavaScriptの等値比較について見ていこうと思います。 「どうせ==と===の違いとかだろ? 今さらそんな記事書くなよバーカw」と思った人はぜひ期待せずに読み進めてみてください。 「じゃあObject.isでしょ? 知ってる知ってる、使ったことないけど」と思った人はまあ読まなくても大丈夫です。 さて、等値比較というのは、2つの値が等しいかどうか判定することです。JavaScriptにおいて等値比較はどのように行うのか、そしてどのような場面で等値比較が発生するのかをこの記事では余すことなく紹介します。 以降、この記事で仕様書という場合はECMAScript® 2018 Language Specificationを指すものとします。 ==と=== とはいえ、まずは==と===の話をしないことには始まりません。==はJavaScript初心者がとりあえず習

    JavaScriptの等値比較を全部理解する - Qiita
    cl-gaku
    cl-gaku 2018/11/17
    早々踏まなさそうだけど踏んだら死にそうな穴が怖い
  • まだXMLHttpRequestを使ってるの? fetchのすすめ

    JavaScriptでWeb的なプログラムを書いたことがある人は、XMLHttpRequestを使った経験もあるのではないかと思います。XMLHttpRequest,略してXHRは、JavaScript(+DOM)でサーバーとHTTP通信をするための唯一の方法としての地位を長らく保ってきましたが1、ここ3〜4年でより新しいAPIであるfetch APIが登場しました。fetch APIが出たばかりの頃は何だこのおもちゃはと正直思いましたが、いつの間にか仕様が充実していい感じになっていました。 皆さんは、この新しいAPIであるfetchをちゃんと使っているでしょうか。それとも、古いXHRを未だに使っているのでしょうか。この記事では、未だにfetchを使っていない人を主な対象としてfetchの使い方を解説します。(XHRと比較しながら解説するので$.ajaxとかaxiosとかしか使ったことがな

    まだXMLHttpRequestを使ってるの? fetchのすすめ
    cl-gaku
    cl-gaku 2018/10/11
    “転職したら?”そうですね…
  • 1