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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (6)

  • CentOS後継として「Rocky Linux」と「AlmaLinux」が人気な訳

    関連キーワード Linux | Red Hat Enterprise Linux | OS | Red Hat(レッドハット) | IBM(アイ・ビー・エム) Red Hatは、OS「Linux」のディストリビューション(配布パッケージ)を提供する「CentOS」プロジェクトを通じて、「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の無償版である「CentOS Linux」を提供してきた。ところがIBMが2019年にRed Hatを買収した後、IBMはCentOS Linuxを廃止する方針を発表し、代わりとなる「CentOS Stream」を打ち出した。この事実は、「Linux」を活用していた企業に衝撃を与えた。 CentOS Streamは、小さな更新を小まめに提供する「ローリングリリース」方式を採用している。この方式はアップデートの公開スケジュールが固定されていないため

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    cl-gaku
    cl-gaku 2024/07/19
    訳もなにもほかないだろ
  • Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が“ハイスペPC”でも発生するのはなぜ?

    関連キーワード Windows 10 | Microsoft(マイクロソフト) | Windows PCを使用していると、処理速度などのパフォーマンスに関する問題が発生することがある。PCのスペック不足を解決し、欠落している更新プログラムをインストールすれば、パフォーマンスに関する一般的な問題は解消できる。ただし、それだけでは問題が解決しない場合もある。 クライアントOSとしてMicrosoftの「Windows 10」を搭載するPCでは、パフォーマンスに影響を及ぼし得る要因が幾つかある。パフォーマンスに関する主要な5つの問題について、それらの要因と対処法を解説する。 1.起動が遅い 併せて読みたいお薦め記事 連載:Windows 10パフォーマンス問題「5つの対処法」 第1回:「Windows 10」がぎりぎり動く“最低PC”スペックは当に低かった 第2回:Windows 10が快適に

    Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が“ハイスペPC”でも発生するのはなぜ?
    cl-gaku
    cl-gaku 2022/07/25
  • 新人IT担当者のためのネットワーク機器入門

    連載記事一覧 【最終回】 迷ったらここから ネットワークの「技術」と「製品」の総まとめ これまでの連載で取り上げたポイントを総ざらい。各レイヤー別に技術と代表的な製品について、もう1度復習しておきましょう。 【第9回】 「負荷分散装置」はどこでどのようにネットワークの負荷を分散しているのか ネットワークと関連機器に関する「今更聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はレイヤー4からレイヤー7の機器「負荷分散装置」と「ADC」について解説します。 【第8回】 Webを支える技術「HTTP」のエッセンス ネットワークと関連機器に関する「今更聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はレイヤー5からレイヤー7における代表的なプロトコルである「HTTP」について解説します。 【第7回】 レイヤー4の代表的製品「ファイアウォール」基礎の基礎 ネットワークと関

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    cl-gaku
    cl-gaku 2021/08/12
  • KVMに負けた「Xen」の生きる道

    関連キーワード デスクトップ仮想化 | VDI(Virtual Desktop Infrastructure) | Xen | Citrix 《クリックで拡大》 長年にわたってオープンソースの仮想化分野では、ハイパーバイザーといえば「Xen」か「KVM」かの議論が定番だった。だが、そうした議論はほぼ決着がついている。 さかのぼること2014年には、XenとKVMのどちらを仮想化に使用すべきかという話題が多かった印象だ。だが、2019年初頭時点ではその戦いが終結し、今ではKVMが広く使用されているように見える。それはつまり、Xenが消滅したということなのだろうか。それとも、Xenの活動は何かしら残っているのだろうか。稿ではその点を明らかにしていく。 併せて読みたいお薦め記事 仮想環境とハイパーバイザー VDI向けハイパーバイザー比較 Xen、KVM、Hyper-V、ESXiの特徴は Nut

    KVMに負けた「Xen」の生きる道
  • Windowsから「Linuxデスクトップ」へ乗り換えたくなる4つの理由

    関連キーワード Linux | Windows 10 | Windows | OS クライアントOSとして「Linux」を利用するLinuxデスクトップは、企業では以前から一般的ではなく、むしろ例外的な存在だ。ただし特定の用途では、これに勝るものはない。ユーザーが求めるものを提供できるよう準備を整えるのが、IT担当者の仕事だ。Linuxデスクトップは、意外な予想外のメリットを発揮する可能性がある。 現在、クライアントOSの中でLinuxデスクトップが占める割合はごくわずかであり、企業で使われているLinuxデスクトップはさらに少ない。このことを考えると、Linuxデスクトップがメリットを発揮するのが、特殊な状況においてであることは明らかだ。特定のユーザーがLinuxデスクトップを支持する少数派に加わるのは、どんな状況を踏まえてなのかを探っていこう。 併せて読みたいお薦め記事 「Window

    Windowsから「Linuxデスクトップ」へ乗り換えたくなる4つの理由
  • ITプロジェクト失敗の原因は「リレーショナルデータベース」

    IT部門でデジタル変革構想に携わる上級意思決定者450人に実施した調査によると、これまで使われてきたデータベースがデジタルプロジェクトの障害になっていることが明らかになった。 市場調査会社Vanson BourneがCouchbaseの委託を受けて実施した調査によると、94%の企業が依然として「Oracle Database」や「Microsoft SQL Server」などの従来型リレーショナルデータベースを使用しているが、こうしたデータベースはデジタルプロジェクトには不適切だと考えられている。 調査に答えたIT部門意思決定者の41%が、リレーショナルデータベースがニーズを満たさなかったために失敗したデジタルプロジェクトがあることを認めている。 また、リレーショナルデータベースの変更にコストがかさみ、プロジェクトの規模縮小を余儀なくされたという回答が29%、プロジェクトを大幅に延期せざる

    ITプロジェクト失敗の原因は「リレーショナルデータベース」
    cl-gaku
    cl-gaku 2017/10/11
    設計がクソなだけでは
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