2012年8月4日のブックマーク (3件)

  • 魂チェックイン

    この夏、行きたくても行けない場所があるあなたへ。魂だけでも行きたいところへ、今すぐチェックイン!さんの魂はSUMMER SONIC 2012にいます。 魂チェックイン:http://tamashiicheckin.jp/ ■はじめに 利用規約は、株式会社WOWOW(以下「当社」といいます)が「魂チェックイン」の名称の下にインターネット上で無料で提供するサービス(以下「サービス」といいます)を利用される方(以下「ユーザー」といいます)が遵守すべき事項を定めるものです。ユーザーは、サービスの利用に関し、利用規約を遵守するものとします。ユーザーがサービスを利用した場合は、規約の全ての記載内容に同意したものとみなします。 ■利用規約の変更 当社はユーザーの了承を得ることなく規約を随時変更、追加、削除することが出来るものとし、サービスのユーザーはこれを承諾するものとします。

    cladegifan
    cladegifan 2012/08/04
    Twitterでしょっちゅう広告を見かけるので。気になってた。
  • 世界一の砲丸職人

    以下は日心会MLでSさんが投降された記事の転載です。 ひとりじゃないって感じれる日人的「心」こそが、素晴らしい技術の生みの親になっている。 そう感じさせる一文です。 おススメです。 =========== 【世界一の砲丸職人】 数あるオリンピック種目の中で、今回は「砲丸投げ」についての話を紹介します。 大柄で屈強な選手が砲丸を肩に乗せ、渾身の力を込めて投げた飛距離を競う競技ですが、世界中の選手たちから愛用される砲丸を作っているのが日人であることを御存知でしょうか。 その人物は、(有)辻谷工業の辻谷政久さんです。 辻谷さんが作った砲丸が最初にオリンピックに採用されたのは1988年のソウルオリンピックの時、しかし当時は、どの選手も辻谷さんの砲丸を使いませんでした。 選手にしてみれば、この大一番のために日々厳しい練習を積み重ね、国の代表として、この場に立っているのです。 無名で実績のない、初

    cladegifan
    cladegifan 2012/08/04
    ちょっと良い話です。
  • 五輪支える日本のピンポン球メーカー 100分の1mm単位で選別 - ガジェット通信

    多くのアスリートが活躍を見せるロンドン五輪。その裏で「日技術」も五輪を支えている。 例えば、卓球で使われている球は60年以上にわたってピンポン球を作り続けてきたニッタクこと日卓球のものだ。五輪には、1992年のバルセロナ五輪で初めて採用され、今回が1996年のアトランタ五輪に続く3度目。 「実は一つの球ができるまで5~6か月かかります。セルロイドの板から半球状の型を作って、バランスのいいもの同士を接着させて、そこから100分の1mm単位でズレを測定して手作業で選別するんです。そうして40~45℃の熱で2か月以上かけて乾燥させて、さらに1か月自然乾燥。その後、表面を研磨して、回転を見たりバランスをチェックするので、どうしてもそれぐらい時間がかかるんです」(渉外部長・村尾英敏さん) 世界に打って出たきっかけは1971年の名古屋卓球世界選手権。当時、卓球の球は多くが卓球発祥の地であるイギリ

    cladegifan
    cladegifan 2012/08/04
    確か、砲丸投げの包含も日本製だった様な。