タグ

2015年7月9日のブックマーク (1件)

  • 作品世界と作者と読者を同一視する作品の読み方について:魔法科信者として思うこと - ぐ~たらオタクの似非考察日記

    togetter.com 上記のtoggterにおいて、代表的なラノベとして魔法科高校を読みラノベ周りに対しての批判を展開しています。 正直なところ、この手の魔法科高校に対する攻撃的な批判は一、信者*1である筆者からするともう一体何度目だろうか。というくらいには見飽きた状態です。 以前にこの手の批判に関する記事も書かせていただきました。 liatris.hatenablog.com liatris.hatenablog.com 作品が好きかどうかというのは実際、個々人によって違うものであるし信者であるからといって別段作品が嫌いな人達を責めようというわけでもありません。*2 全く違う話になるのですが、実は以前から一つ感じていた大きな疑問点が一つあります。この際、この人達がよい具体例であるので記事ではその事象を説明したいと思います。 まぁなんのことやらわからんと思うので以下、題に入ります。

    作品世界と作者と読者を同一視する作品の読み方について:魔法科信者として思うこと - ぐ~たらオタクの似非考察日記
    clample
    clample 2015/07/09
    「主人公=作者」とか言ってるのはただの馬鹿だと思うけど、作品自体は作者の価値観無しでは成立し得ない。その価値観への共感や発見(もちろん技術も)があるからこそ文字列が文芸として芸術たり得るんだから