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ブックマーク / azanaerunawano5to4.hatenablog.com (4)

  • 大坂なおみとマスコミと - あざなえるなわのごとし

    www3.nhk.or.jp 大阪なおみが試合後のインタビューをしたくない→大会を辞退したという流れ。 日のTLを見ていると、 大阪なおみ大会追放の話まで出てんのか。記者会見云々で真っ先に思い出したのがグラゼニの三浦大輔の話だなぁ。 pic.twitter.com/Muj4zP59KC— ナウチカ (@in_nautica) May 30, 2021 昨日は、こういう「大阪なおみはわがままだ」とか「マスコミの向こうにいるファンを蔑ろにしている」みたいな考え方が強くて「インタビューを受けるのもプロの仕事」みたいな意見が多く見かけられた。 とはいえ、テニスプレイヤーの仕事はテニスであってインタビューではない。 例えばものすごくスポーツはできるのにインタビューはまともに答えられない選手がいたとして、技術はあるので勝利はするがそのたびにインタビューを受けるのがストレスになり、そのプレーがベストに

    大坂なおみとマスコミと - あざなえるなわのごとし
    clample
    clample 2021/06/01
    古い考えとか新しいとか言うならば、スポンサーを多く抱えた4大大会優勝賞金10万円コメ拒否孤高のアマ選手として新時代を切り拓くしか無いよね。"テニTuberなおみ"としてスパチャの方が儲かるならそれもアリ
  • 「名前を出してはいけないあのお方」の名前を出した途端、エゴサーチでいきなり晒されるスラップRTの恐怖 - あざなえるなわのごとし

    yutoma233.hatenablog.com 発端は、この小野さんのケ、ハレ記事。 同じ読書クラスタなので、ブログのツイートをこちらが「ジョーゼフ・キャンベルなんていいんじゃないですか?」とコメントして非公式RT。 映画「スター・ウォーズ」の物語構造で有名ですが、神話学といえば、定番。 千の顔をもつ英雄〔新訳版〕上 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 作者: ジョーゼフ・キャンベル,倉田真木,斎藤静代,関根光宏出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/12/18メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (12件) を見る その流れで他のミステリの名前を挙げ、でも読む時間もないし玉の輿で専業主夫になってを読む時間をもっと持てたら……という話になった。通勤時間長いと、移動時間がネックになる。 小野さんが「ブログに専業主夫三昧のネタ書いたら燃えますかね?」と聞かれたので、ネタと

    「名前を出してはいけないあのお方」の名前を出した途端、エゴサーチでいきなり晒されるスラップRTの恐怖 - あざなえるなわのごとし
    clample
    clample 2017/02/24
    陰口どころか本人の目に見えるところでdisって本人に咎められたら逆ギレという、幼稚過ぎて他に何も無い事案
  • 言い方は悪いが牛丼チェーン店で店内に「ヒップポップ」(本来不似合いなBGM)が流れているように思えるのは興味深い - あざなえるなわのごとし

    なぜ日でここまでラップ・ヒップホップの類が横行してるの? 釣りっぽいけどヒップポップが気持ち悪すぎるので触れますね。 ※タイトルに既視感を感じても気のせいかと 【広告】 80~90年代日のラップ 40代の中年のワガママと思って聞き流してくれ。 自分は80年代・90年代、結構いろんな日のアーチストの音楽を聞いていた。 CDは100枚程度買っていた。 が、00年代になって、結婚してから、というか子供が出来てから、ほとんど音楽を聞かなくなった。 それはそれで仕方ないのだが、自分が音楽を聴かなくなった頃から、日音楽シーンに、 「ラップ」「ヒップポップ」な音楽が急増してきたんじゃないか、と思う。 モロに観測範囲ですよね。 ラップってオールドスクールが70~80年代。 80~90年代と言えばもうゴールデンエイジって言われる隆盛期に差し掛かってる。 RUNDMC「Walk This Way」が

    言い方は悪いが牛丼チェーン店で店内に「ヒップポップ」(本来不似合いなBGM)が流れているように思えるのは興味深い - あざなえるなわのごとし
    clample
    clample 2014/11/18
    もうちょっとラップより歴史の古いジャパニーズトランスラップ、お経が横行しても良いと思うの。/だからこそラップになりきれないものが次々生まれる下地になってるような気もする
  • 音楽にはCDで聴いてるだけじゃ伝わらない部分がたくさんある - あざなえるなわのごとし

    ※当たり前のことを書いてる 「昭和元禄落語心中」というマンガを読んだ。 ・雲田はるこ「昭和元禄落語心中」 - あざなえるなわのごとし ふと思うんだがよくネットで 「バラエティはつまらない」 「あんな漫才で笑えねぇ」 などの発言を見かけるんだが、あれを書いてる人らは実際に生で、目の前で漫才や落語を見たことがあって、その上で「つまらない」と書いてるんだろうか。 「見たことある上で言ってる!」 そういう人も中にはいるだろう、そりゃ当たり前。 でも、お呼びじゃないんですよ。 そんなアナタ以外のことを言ってる。 落語とか漫談とか漫才とか、見たことあるけれども。 特に印象に残ってるのが笑い飯の漫才を見たんですよ。 「鳥人」のやつ。 笑い飯 鳥人 - YouTube 「鳥人」のネタなんてテレビで見てて、たまたま生で見たのも多分五回目とか六回目とか。 でも面白いんですよね、これが。笑える。 生で見るのとテ

    音楽にはCDで聴いてるだけじゃ伝わらない部分がたくさんある - あざなえるなわのごとし
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