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2006年10月12日のブックマーク (7件)

  • ITmedia Biz.ID:さらに究極の“仮眠枕”を求めて――「ちょっと寝 うつぶせ枕」編

    オフィス机での仮眠にベンリな小型枕を紹介するシリーズ(?)第3弾。今回紹介するのは、逆U字形が特徴的な「ちょっと寝 うつぶせ枕」だ。 以前、とある会社のオフィスにお昼休み時間に立ち寄った際、見渡す限りの社員が机に突っ伏して寝ているのを目撃したことがある。昼が終わってから13時までちょっと一眠り、ということだろうが、所長から受付の若い女性まで、20人近くが全員机に突っ伏しているのはちょっと異様な光景であった。 ──といったことを思い出しながら執筆したのが先日の携帯枕「pino」の記事だったのだが、読者諸兄からは「高価すぎる」という感想を多く頂戴した。実際にこの枕を手に取ってみると、低反発素材を用いていることや作りの丁寧さからして、5800円という価格は妥当な気もするのだが、そもそも昼寝にかける費用として高すぎるという意見はごもっともであろう。 さて今回は、前回、前々回に紹介できなかった別の

    ITmedia Biz.ID:さらに究極の“仮眠枕”を求めて――「ちょっと寝 うつぶせ枕」編
    clapon
    clapon 2006/10/12
    おもしろいけど・・・使いにくそうw
  • ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――リーディング編

    英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて勉強するヒマがない――。そんな人にオススメのインターネット“お手軽”英語勉強術をご紹介します。 英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて勉強するヒマがない――そんな風に思っている人も多いことでしょう。 最近はインターネットの普及によって英語のコンテンツは非常に手軽に入手できるようになっています。ひと昔前であれば、TIMESなどの海外雑誌や洋書など英語の文書は、ある程度お金を出して入手する必要がありましたが、今やインターネット経由で、無料でいくらでも良質なコンテンツに触れることができます。 これを英語学習に活かさない手はありません。そこで、今回から数回に分けて、インターネット時代ならではのお手軽ね英語勉強術をご紹介していきたいと思います。まずはもっとも手軽に始められる勉強法である、「英語を読む」リーディングの勉強法をご紹介します。 ネット時

    ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――リーディング編
    clapon
    clapon 2006/10/12
    英語ブログもいいけど興味がわくものが見つかりにくいので、私はWikipediaを読んでいます。たくさん記事があって飽きない。
  • 脱線してもすぐに元の仕事に戻れるようにする:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

    clapon
    clapon 2006/10/12
    リストは作っているが、脱線してもすぐに戻れるかどうかは別の問題だと思う。考えを頭でまとめているところで話しかけられることが多いので、考えを逐一メモ書きするのがいいかもしれないな。
  • 会議の生産性をあげる「4つの質問」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    会議の生産性をあげる「4つの質問」 第1回 会議とコミュニケーションの改善で成果を挙げたNEC 2006年9月15日 金曜日 細川馨 ミーティングのやり方にも工夫が必要 最少の時間で最大の成果を上げる会議、コミュニケーションとはどのようなものでしょうか。成果を上げ続けている組織というのは、そうした効果的な会議・コミュニケーションのやり方について独自のスタイルをもっているものですが、私は会議のやり方は誰がやっても一定レベルの成果が上がる手法――つまり標準化された手法があると考えています。今回お伝えしたいのはその手法の一部です。 私が尊敬して止まないマネジメントの父とも呼ばれた経営学者 P・F・ドラッカー氏は、一流の組織と凡庸な組織の違いについて、「前者は組織そのものが成長している。後者は、仕事はできるかもしれないが、5時をすぎれば忘れられる組織である」という言葉を生前に残しています。今回この

    clapon
    clapon 2006/10/12
    次の一手はなにか?誰がやるのがふさわしいか?と投げかけることで、自発的になる。 ただ、問題は常に解決しようとする人のところに回って来がち。特定の人だけでなく全体を巻き込むようにするにはどうするべきか?
  • ExcelとWordのショートカット知ってる? 一覧表付きマウスパッド

    ExcelとWordは毎日利用しているユーザーも多い。日々利用しているからこそ、効率的に使いたい。すばやく操作できるキーボードショートカットの一覧表を掲載したマウスパッドをバッファローが発売する。 バッファローは、WindowsExcelとWordのキーボードショートカット表を掲載したマウスパッドを10月中旬に発売する。Excel用「BPD-11E/BL」、Word用「BPD-11W/BL」の2製品。いずれもレーザー式・光学式・ボール式すべてのマウスに対応し、価格は780円。 一覧表には[Ctrl]+[C](コピー)や[Ctrl]+[V](ペースト)、[Ctrl]+[A](全選択)、[Ctrl]+[X](切り取り)などの代表的なショートカットのほかに、Excel用では[Ctrl]+[Shift]+[9](非表示行を再表示)、[Ctrl]+[Shift]+[0](非表示列を再表示)などを掲

    ExcelとWordのショートカット知ってる? 一覧表付きマウスパッド
    clapon
    clapon 2006/10/12
    知ってると何かと役に立つショートカット。画像を保存して参考にしようっと。私はExcelのCtrl+1が一番便利だと思ってます。
  • やってみるからやる気が出てくる | シゴタノ!

    前回のエントリー「小さなゴールがやる気を生み出す」では、遠くにあるゴールを攻略する上で、途中にいくつかの小さなゴールを設定し、都度ご褒美を与えることで、やる気と集中力をキープする、という方法をご紹介しました。 でも、特にご褒美などなくても、勢いに乗ってしまえば調子よく進められてしまうこともあります。これは、仕事の内容というより、その時のモードに左右されるような気がします。 とは言え、とにかく勢いでやる、というポリシーではその継続性に難があるため、すなわち次回も同じようにできる保証が薄いために、自分なりの方法論として普遍化するには心許ないものです。 ご褒美を与えることでやる気を呼び起こす方法は、「外発的動機付け」と呼ばれます。自分の中からではなく外から、やる気を引き出すためのきっかけを得るわけです。でも、前述のように「勢いに乗ってしまえば調子よく進められてしまう」という現象は、これでは説明が

    clapon
    clapon 2006/10/12
    とにかくまずはやってみること。いろいろ理由をつけてやらないのは私も同じなので、自戒したい。特に朝は布団から出たくなくてね…。まず最初の一歩は軽いところから、だんだん重たくしてみよう。
  • 「実務情報が共有できない」悩み、「社内SNS」が救世主となるか?

    NTTレゾナントと三菱総合研究所による企業内コミュニケーションに関する調査によると、社内の実務的な情報を共有できていないと考える人が多いことが分かった。この問題の解決策として「社内SNS」が注目を浴びている。 NTTレゾナントと三菱総合研究所は、企業内コミュニケーションに関する調査結果を10月11日に発表した。7割以上の社員が社内の実務的な情報を共有できていないと考えており、この問題の解決策として「社内SNS」が注目を浴びていることが分かった。 回答者のうち約半数の45.9%が、社内でのコミュニケーションは十分または大体取れていると回答しているが、社内における業務上の知識やノウハウなどの実務的な情報については、74.2%が有効に共有できていないと指摘した。 コミュニケーション不足を感じる点については「部署を超えた社員間でのコミュニケーション」(65.3%)が最も多く、ついで「経営層と一般社

    「実務情報が共有できない」悩み、「社内SNS」が救世主となるか?
    clapon
    clapon 2006/10/12
    社内のコミュニケーションを活発にするには。社内SNSしかり、社内ブログしかり、どんなにしょうもなさそうな情報でも関与せずに社員に発信させることが重要では。規制したがる経営層は多そう。