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2009年8月16日のブックマーク (1件)

  • 医学生として原子野で見た長崎:日経ビジネスオンライン

    土山 秀夫(つちやま・ひでお)氏 1925年長崎市生まれ。45年8月9日、医学生として原爆投下直後の長崎市内で被爆者の治療に当たる。52年長崎医科大学卒業。学生時代から江戸川乱歩編集「宝石」誌上で推理小説作家・土英雄としても活躍。59年の米イリノイ大学留学を期に推理小説は休筆し、病理学に専念。長崎大学教授(1969~90)、医学部長(1982~86)、学長(1988~92)を経て現在同名誉教授。90年代以降、既成のイデオロギーや政治と明確に一線を画す市民の立場から核兵器廃絶運動に精力的に取り組む。世界平和アピール七人委員会委員、核兵器廃絶ナガサキ市民会議共同代表。著書に『病理学総論』(医歯薬出版)、『カントと生命倫理』(晃洋書房)『さらば、クライスラー』(日図書刊行会)など多数 (写真:増田 泰久、以下同) 伊東 乾(以下、――) お久しぶりです、先生。お元気そうで何よりです。 土山 秀

    医学生として原子野で見た長崎:日経ビジネスオンライン
    clapon
    clapon 2009/08/16
    なぜ長崎に原爆が落とされたのか。ウラン・プルトニウムそれぞれの破壊効果を実験する目的だったのでは?語り口調が静かだがずっしりと重い。※閲覧(要会員登録)