参院選が終わりましたね。本日は塾講師の立場から見た今の中高生の政治観のお話。東京の政治感度の高い中高生が集う恵まれた環境で教えています。学校ではないので、生徒や卒業生と比較的自由な政治談議をしています。その中で感じた、東京の中高生の政治観のリアルをお話しします。
テニスの四大大会の1つ、ウィンブルドン選手権の車いすの部、男子シングルスで、国枝慎吾選手が地元、イギリスの選手にセットカウント2対1で勝って初優勝を果たしました。 この結果、国枝選手は、すべての四大大会とパラリンピックで優勝し「生涯ゴールデンスラム」を達成しました。 ウィンブルドン選手権は10日、大会最終日の競技が行われ、このうち、車いすの部の男子シングルスの決勝で世界ランキング1位の国枝選手が世界2位でイギリスのアルフィー・ヒューウェット選手と対戦しました。 国枝選手は、第1セットを4ー6で落としましたが、第2セットを7ー5で奪うと、第3セットも互いに譲らず競り合いとなりタイブレークにもつれましたが、勝負どころで厳しいショットを決めた国枝選手が7ー6で取ってセットカウント2対1で競り勝ち初優勝を果たしました。 この結果、国枝選手はすべての四大大会とパラリンピックで優勝し「生涯ゴールデンス
Published 2022/07/11 01:00 (JST) Updated 2022/07/11 01:01 (JST) 【ウィンブルドン共同】テニスのウィンブルドン選手権車いすの部は10日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス決勝で第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)は第2シードのアルフィー・ヒューエット(英国)を4―6、7―5、7―6で破り、初優勝した。 これで男子初の四大大会全制覇となり、パラリンピック金メダルを合わせた「生涯ゴールデンスラム」を達成。四大大会は昨年の全米オープンから4連勝とした。今大会はダブルスとの2冠に輝いた。 女子ダブルス決勝では上地結衣(三井住友銀行)、ダナ・マシューソン(米国)組が第1シードのオランダ組に勝った。
テレビ放送系で10日、選挙特番「池上彰の選挙ライブ」が放送され、東京選挙区(改選6)に立候補した生稲晃子氏について、陣営側から「国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りない」という声が出ていたことが明かされた。 【写真】9日、有権者の拍手に涙を見せる生稲晃子氏 司会の池上彰氏は、「自民党の生稲晃子候補に関しては、安倍さん(安倍晋三元首相)の事件が起きる前に、ぜひこの番組に出ていただきたい、とお願いしたんですが、この番組だけではなく、全ての番組のインタビューには応じては頂けない、となってしまいました」とTV各局の開票後の選挙特番に、出演しないという返事だったことを説明。「さぁ、どうしてなんでしょう?」と斬り込んだ。 これに同局の記者が答える形で、「私、本日、『どうして生稲さんが中継(選挙特番)に出ていただけないのか?』と陣営の関係者に取材したところ、匿名を条件に答えてくれました。『生稲さんは
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