興味の赴くままに勉強してたら、読み書きできる言語は9個になりました。他にもいくつか気になる言語があったりなかったり? まだまだ続く、楽しいお仕事わーくワク♪ « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2010.09.18 (Sat) XMLの読み込み(調査編)でいくつか調べました。 KISSXMLはすぐに実装できちゃった。 滅茶らく。 でも、今後の汎用性を考えてより高速なものはないかと探してみるとTBXMLに出逢った。 ◇「TBXMLをためす」 http://xcatsan.blogspot.com/2010_03_01_archive.html ◇TBXMLのサイト http://www.tbxml.co.uk/TBXML/TBXML_Free.html
興味の赴くままに勉強してたら、読み書きできる言語は9個になりました。他にもいくつか気になる言語があったりなかったり? まだまだ続く、楽しいお仕事わーくワク♪ « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2010.09.07 (Tue) iPhoneアプリ開発でXML読み込みはわりと必須なきがしているワタシです。 調べてみたけど、いくつか方法があるみたいですね。 どれがベストなんだろうか? とりあえず、試す前に参考URLを列記。 「もうiPhoneアプリ開発でXMLを読み込む時に失敗しない!!」 http://www.shift-style.org/blog/?p=448 もっと詳しく書いてあるのを見つけた!これがいいや。サンプルもあるし。 「plist(XM
今回はNSDateにカテゴリーを使ってBase64のエンコード・デコード機能を追加します。 テストアプリは以下のような画面です。(Encode結果表示中) 左下の文字コード指定はエンコードされたテキストをデコードするときのオリジナルの文字コードを指定するものです。(下図は上図でエンコードした結果をデコードした結果) Base64のエンコード・デコード用カテゴリー NSDataに追加するメソッドは以下の3つです。 // Base64文字列をデコードし、NSDataオブジェクトを生成する(ASCII文字列より) + (NSData *)dataWithBase64CString:(const char *)pcBase64 length:(long)lLength; // Base64文字列をデコードし、NSDataオブジェクトを生成する(NSStringより) + (NSData *)dat
どうも先日のDDoS攻撃が尾を引いているらしく、このところTwitterFonでTwitterにアクセスすると" Secure connection Failed" (セキュアな接続に失敗しました)って出てたんですが、ネットを探してたら、こちらに、 Had lots of post-DDOS Twitterfon problems. Uninstalled Twitterfon. Reset iPhone. Reinstalled. And now Twitterfon seems fine. :) つまり、一度TwitterfonをiPhoneから削除します。そして電源をオフにして、再度オン。iTunesからTwitterfonを再インストールしてください。モノは試しとやってみたところ、見事復活。もうセキュアな接続に失敗しましたとか出なくなりました。 署名を作成する前段階まできました。
NSArrayのインスタンスarrayにAccountSumクラスのオブジェクトが詰められている場合、こんな感じでソートできる。 ?View Code OBJECTIVE-Carray = [array sortedArrayUsingSelector:@selector(compareSum:)]; NSArrayに入れるオブジェクトにこんなメソッドを用意しておけば、あとはNSArrayがうまいことやってソートしてくれる。javaでいうComparatorみたいにソートのルールをメソッド内で定義してやる感じ。 ?View Code OBJECTIVE-C- (NSComparisonResult)compareSum:(AccountSum *)ac { if (self.sum > ac.sum ){ return NSOrderedAscending; } else if (self
複数のオブジェクトをまとめておくためのクラスのことを、コレクションクラスと呼ぶ。 配列 NSArray と NSMutableArray 例えば、NSString のインスタンスをまとめておく配列は次のようになる。 NSString* names[5]; 配列の作成 1個のオブジェクトを指定して作成 1個だけオブジェクトを指定して配列を作る方法。arrayWithObject: というメソッドを使う。 NSArray + (id) arrayWithObject:(id)object オブジェクト object を指定して、インスタンスを作成する 使用例は以下。 // 文字列1つを含む配列を作る NSString* string = @"name"; NSArray* array = [NSArray arrayWithObject:string]; 複数のオブジェクトを指定して作
Mac OS X の、NeXT から受け継いだ API 環境、それが Cocoa だ。Cocoa の特徴は、パワフルで先進的で洗練されたフレームワークであるということ。現在、最強のフレームワークの 1 つ、と言っても言い過ぎではないと思うよ。 しかし、実際に Cocoa プログラミングを始めようと思うと、とにかく資料が少ない。ドキュメントはやっとそろってきたけど、なによりサンプルが少ない。新しい環境を覚えるには、大量のサンプルが不可欠だ。どうにかこうにか四苦八苦しながら勉強してるけども、やりっ放しじゃもったいない。サンプルが少ないなら、自分で作るしかないでしょう。 というわけで、Cocoa API の使い方、サンプル、Tips などを集めたのが、この Cocoa Programming Tips 1001 だ。Cocoa プログラミングに役立つような、実践的な内容を目指すぜ。
文字列→日付、日付→文字列の変換を行うNSDateFormatter、理解するまではちょっと難しそうな印象があるこのクラスの使い方を解説します。 フォーマットの指定 文字列 intputDateStr を inputDateFormatter で指定したフォーマットでパースしてNSDate に格納。それを outputDateFormatter で指定したフォーマットで文字列として出力するサンプルです。 NSDateFormatter *inputDateFormatter = [[NSDateFormatter alloc] init]; [inputDateFormatter setDateFormat:@"yyyy/MM/dd HH:mm:ss"]; NSString *intputDateStr = @"2000/01/02 03:04:05"; NSDate *inputDate
iPhone・iPad 開発小技 Wiki トップページページ一覧メンバー掲示板編集 NSDateから年月日時分秒を取り出す 最終更新:wiki_iphone_tricks 2011年02月05日(土) 13:04:50履歴 Tweet NSDateオブジェクトから年月日時分秒を取り出すにはNSCalendarを使用する。カレンダーには中国カレンダーなどを指定することもできるがここではデフォルトを使う。 // 現在の日時を取得 NSDate *date = [NSDate date]; // デフォルトのカレンダーを取得 NSCalendar *calendar = [NSCalendar currentCalendar]; // 日時をカレンダーで年月日時分秒に分解する NSDateComponents *dateComps = [calendar components:NSYearC
iPhoneの標準のカレンダーのような見た目を作るのはちょっとめんどくさい。 探してみたら Kalというオープンソースのコンポーネントがあった。ライセンスはMITっぽい。 Kal-github 本来は「Integrating Kal into Your Project」のように、参照して使うもんだと思うけど、今回は結構カスタマイズしたいのでソースをコピーしてちまちまいじりながら使おうかと思ってる。 基本的にはインスタンスをつくって、DelegateとDataSourceを設定してあげればよし。 UITableViewDataSourceはした半分のテーブルビューを表示するために必要。 ・presentingDatesFrom ここでデータをフェッチする。DBとかにアクセスしたり、Webからデータを持ってくるときは非同期でデータを取って来るべし。データがメモリ上にロードされたら[delega
いくつもの視点を持ち常に疑い続ける。構造を抽象化し人情味を加えて再定義する。あえて加担する遊び心を忘れない。これが MountPosition です。
今日はiPhoneで有名なカレンダーライブラリ、TapkuLibraryのインストール方法を紹介します。 iPhone SDKではカレンダー機能を提供しないのでカレンダーは自分で手動で実装しなければなりません。 しかしゼロからカレンダーを作るという事はかなりの時間を要しデザイン及び機能追加など一筋縄では行かないと思います。 そこでネット上で公開されているTapkuLibrary というナイスなフレームワークを紹介します。 かなりキレイなUIを提供しています。 しかしインストール説明文が英語になっており間違っている所もありインストール手順も複雑だったため自分の経験を皆様と共有したいと思います。 インストール手順 1. TapkuLibraryをローカルに落とす。 まずダウンロードするにはGITクライアントが必要です。 $mkdir TapkuLibrary $cd TapkuLibra
Enter an unsigned Product Advertising API URL in the box below and click the Display Signed URL button. The String-To-Sign and Signed URL will be displayed below. If the unsigned URL does not contain a Timestamp, one will be generated and added to the request. Any AWSAccessKeyId or SubscriptionId in the request will be removed and the value provided above will be added to the request. If the URL a
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