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2011年12月14日のブックマーク (5件)

  • Shibuya.tracでJenkinsについて発表してきましたよ - @ikikko のはてなブログ

    先週金曜日に、Shibuya.trac 第13回勉強会でお話してきました。きれいな会場を提供してくださったパソナ様、発表を聞いてくださった参加者の皆様、ありがとうございます。 Jenkins実践入門のnext step View more presentations from ikikko 発表のはじめに Jenkinsを知らない/使ったことがない人 Jenkinsをちょっと使ったことがある人 Jenkinsを実プロジェクトで使っている人 というようなアンケートをとったのですが、今回は2番目の層がターゲットでした。「色々Jenkinsの情報はあるけど、この辺を見ていけば効率よく情報収集できるよ」っていうのが、テーマです。Jenkinsをがっつり使い倒している人にとっては、ちょっと物足りなかったかもしれませんね。 Shibuya.tracなのにTracやBTSと絡めた話ができなかったのは、ち

    Shibuya.tracでJenkinsについて発表してきましたよ - @ikikko のはてなブログ
  • Shibuya.trac プロジェクト日本語トップページ - OSDN

    Shibuya.tracは、Trac/Trac月 Offを受けて発足したTracの情報交換を行うためのコミュニティです。Tracに関する技術的なディスカッション、利用する際の悩み相談、呑み会、カンファレンスの企画、開催を行います。 皆さんのご参加をお待ちしています。!!

    Shibuya.trac プロジェクト日本語トップページ - OSDN
  • スレッド ヘルプ:SVNリポジトリをリモートにおいた場合 - Trac Lightning - OSDN

    trac.iniでrepository_dirをUNC形式で指定するのはあまり推奨されないのでしょうか? リポジトリブラウザでは無事に参照できるのですが、TortoiseSVN - tracサーバでのリポジトリアクセスには失敗します。 ちなみにapacheを実行するユーザはそのディレクトリのアクセス権限を持つものに変えてあります。 TortoiseSVNでアクセスするときはfile://[UNC形式]にすることで回避できますが、今度はpost-commit-hookがうまく動作しないので、trac-SVN連携のメリットが半減してしまいます。

    スレッド ヘルプ:SVNリポジトリをリモートにおいた場合 - Trac Lightning - OSDN
  • svnsyncでTracが別サーバのSubversionリポジトリを扱えない制約を回避 - OneRingToFind

    以前お世話になった会社さんから相談があって思い出したネタ。TracにはローカルのSubversionリポジトリしか読めないという制限がある。元リポジトリの設定を触れる環境であれば、リポジトリをミラーリングするsvnsyncでローカルにリポジトリを作ってしまうのが良い。 svnsyncの場合元リポジトリのCommitなどにhookしておくと元がコミットしたと同時に複製先にもコミットが飛ぶのでほぼリアルタイムに更新される。これなら開発中のプロジェクトのような場合でもTracの運用に困らないから便利。(svnsyncの設定方法は割愛。でも難しくはなかったです)

    svnsyncでTracが別サーバのSubversionリポジトリを扱えない制約を回避 - OneRingToFind
  • C#と諸々 Trac のチケットに親子関係を持たせる

    C#がメインで他もまぁ諸々なブログです おかしなこと書いてたら指摘してくれると嬉しいです(´・∀・`) つーかコメント欲しい(´・ω・`) Trac で MasterTicketsPlugin というプラグインを使うと、チケットのカスタムフィールドに、親チケット (blocking) フィールドと子チケット (blockedby) フィールドを追加できます。これにより、チケットに親子関係を持たせることができます。 僕が気づいた限りでは、次のような機能があるようです。 チケット表示画面で親チケット・子チケットにリンクが貼られる 適切に相互参照されるよう関連チケットの親チケットフィールド・子チケットフィールドを自動更新 未解決の子チケットがあるチケットを解決済みにできないようブロック チケット表示画面の右上の Depgraph というリンクから依存関係のグラフが見れる (※) ※ この機能を使