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2020年7月3日のブックマーク (2件)

  • コミット単位でWebサイトのパフォーマンスを計測出来るLighthouse CIを使ってみた - SMARTCAMP Engineer Blog

    こんにちは、スマートキャンプのエンジニア中川です。 記事は「スマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita」の2日目の記事になります。 突然ですがみなさん、Webサイトのパフォーマンス計測はお好きですか? 好き嫌いはさておき、私は以下のような課題感を前々から持っていました。 顕在化してきたタイミングで問題となる いつパフォーマンスが悪化したのか、継続して悪化し続けているのかなど、情報量がすくない状態から対応をはじめなければならない 調査が長くつらいものになる なぜパフォーマンスが悪いのかわからない ある特定のコミットで著しく悪化したのか?どういう変更をするとスコアが遅くなりがちなのか?など知見が貯まらない どれもあるあるな悩みかと思いますが、タイムラインをチェックしていたところたまたまLighthouse CIの存在を知り、これらの課題を解決出来そうだったので

    コミット単位でWebサイトのパフォーマンスを計測出来るLighthouse CIを使ってみた - SMARTCAMP Engineer Blog
  • Blog|URLの取り扱いには要注意!SSRFの攻撃と対策

    SSRF (Server Side Request Forgery : サーバーサイド・リクエスト・フォージェリ)は、外部から到達できない領域にあるサーバーなどに対して、バグを悪用することでリクエストを送る攻撃手法・脆弱性です。 この一言だけではリスクの大きさや、この問題がなぜ発生するのかが想像しづらいと思います。そこで記事では、SSRF が起きる原因を解説したあと、脆弱性の影響について攻撃シナリオをベースに説明していきます。 最後にそれらを踏まえた上で、どのようにして SSRF が発生しないコードを記載するか、またコードレビューの中で問題を見つけるのか等、対策についても触れていきます。 扱うリスクシナリオとしては「内部 API を悪用した侵入」および「クラウドベンダーが用意する管理用 API を悪用したクレデンシャルの奪取」となります。 SSRF の概要冒頭で SSRF とは「外部から

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