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2022年4月1日のブックマーク (5件)

  • “政府認定クラウドサービス”リスト更新 1社のサービス削除、2社のサービス追加

    政府は3月29日、クラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストを更新した。米ServiceNowのPaaS「Now Platform」や、ウイングアーク1st(東京都港区)のSaaS群「ウイングアーク1stクラウドサービス」を追加。一方、提供元から取り下げの申し出があったとして、行政手続きなどを効率化するSaaS「Graffer Platform」を削除した。 Now Platformは、他社製SaaSなどで使っている情報を一カ所に集約し、データの管理・活用を効率化するといった機能を特徴とするサービス。一方のウイングアーク1stクラウドサービスはウイングアーク1stが提供するSaaSのうち7製品をまとめたもので、文書を電子化して管理できる「SPA Cloud」や、ビジネスインテリジェンス(BI)ツール「MotionBoard Clou

    “政府認定クラウドサービス”リスト更新 1社のサービス削除、2社のサービス追加
  • 【汎用ソフトスキル】ドキュメンテーションの続け方

    この記事の目的 最近「良いドキュメントが作れているな」と思う機会が増えてきたので、その知見をアウトプットしたくなった。 想定読者 今所属してる組織(会社/プロジェクトなど)のドキュメントがイマイチで悩んでいる人 そもそもドキュメントが無い組織に所属していてつらい思いをしている人 「ドキュメントを作れ」という漠然としたタスクを振られて困っている人 想定読者ではない人 メンテなブルなドキュメンテーションのエコシステムが完成している組織で更によいやり方を模索している人 私もまだ模索中なので、いいやり方があれば教えてほしいです👀 顧客提出などの「納品が必要」なドキュメントの管理方法を模索している人 この記事では「社内の情報共有」にスコープを切って話をしています 書いている人のスペック(参考) 歴5年くらいのなんちゃってフルスタックエンジニア 普段は Node.js / React.js or R

    【汎用ソフトスキル】ドキュメンテーションの続け方
  • 最近のWebサイトで見かける! フロントエンドのデベロッパーにもデザイナーにも役立つCSSの実装テクニックのまとめ

    最近のWebサイトやアプリで見かけるUIコンポーネントやエフェクトを実装するCSSのテクニックを紹介します。 一昔前まではJavaScriptが必要だったりしましたが、現在ではCSSのみで実装できるようになり、覚えておくと非常に便利です。 10 Useful CSS Tricks for Front-end Developers by Alex Ivanovs 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. タイプライターのようなエフェクト 2. 透過画像用シャドウ 3. カーソルのカスタマイズ 4. attr()でシンプルなツールチップ 5. ピュアCSSによるチェックリスト 6. is()と:where()による要素のスタイル 7. キーフレームを使用したアコーディオン 8. ホバーエフェクトのサイドバー 9

    最近のWebサイトで見かける! フロントエンドのデベロッパーにもデザイナーにも役立つCSSの実装テクニックのまとめ
  • なぜ僕が「SPAはコストが高い」と考えているのか

    どうもみなさんこんばんは ちょっと前に「個人開発者やスタートアップの初期からSPAで開発するのはコスト高いっすよね」みたいな事を書いたらフロントエンドエンジニアの皆様からバチバチに叩かれた僕です 彼らには彼らの考えがあるのでそれはどうでもいいのですが、どういう理由があってその発言をしたのか~と言う部分が気になっている方もいたようなので説明しておこうと思います ちなみに今でも全く意見は変わっておらず、この発言に同意できるかできないかは単純に視点の違い、規模の違い、スキルの違いだと思ってます 追記: もちろんSPAじゃないと実現できないようなサービスを作りたい場合はSPA一択ですし(インタラクティブにHPつくるサービスとか。でも世の中の95%くらいのサービスはそうじゃないと思います)、サイトの利用はログインした人にだけ提供するような業務系ツールなどはまた話が別です 前提の話 こういう記事ではコ

    なぜ僕が「SPAはコストが高い」と考えているのか
  • 全く新しいバース、「はてなバース」をリリースしました #hatenaverse - はてラボ 開発者ブログ

    2022/4/2 追記 サービスは提供を終了しました。 ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。 「ランディ・バース」をはじめ、「メタバース」「マルチバース」「マーベル・シネマティック・ユニバース」「オートリバース」「コンバース」と、これまで様々な「バース」が登場してきました。 2022年春、ここに新たな「バース」が誕生しました。その名も「はてなバース」。 世界中どこでも好きな場所に移動して、近くにいる人と言葉を交わす。 すべての出逢いは一期一会、儚く、それが故にひとつひとつの瞬間に貴重な体験が待っています。 はてなバースにはすべてがあり、そして何もありません。 そこにあるのは、あなたのナラティブ。 オンリーワンでワンダフルなワールドをどうぞお楽しみください。 https://verse.hatelabo.jp/#shibuya ハッシュタグ:#hatenaverse <テスト利用

    全く新しいバース、「はてなバース」をリリースしました #hatenaverse - はてラボ 開発者ブログ