(制作年代不明 平成の初め頃か?) harienikki.hatenablog.com *見つけた 今日はいつもとトップ画像の雰囲気が違います。 おママがまだ認知症になる前、革工芸やヨーロッパの伝統的な装丁技法(ルリユール)を勉強していた頃の、小さな作品をご紹介します。 今年の1月におママは特別養護老人ホームに入所しました。 それで2月の下旬に、私はおママの作業机やその周辺を片付けました。積まれた紙の山に着手すれば、舞い上がる埃に閉口していたのです。 そんな時、白い箱が見つかったのです。 (↓)開けてみると、何かがゴチャゴチャと入っているではありませんか❗️(^O^) 1個ずつ恐る恐る取り出して、並べたのが一番上の写真。 これは何でしょう。革で作られています。 (↓)裏を返すとブローチでした。(๑˃̵ᴗ˂̵) 実は、私はこれらを見て、とても懐かしくなりました。 おママがこのブローチを作った
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