今年で7回目となる、教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品コンテスト「たのしいmicro:bitコンテスト」。Maker Faire Tokyo 2024にてグランプリをはじめ各賞の結果発表を行う予定です。 本コンテストは、第5回よりイギリスのMicro:bit Educational Foundation(Micro:bit教育財団)の協力をいただき開催しており、今年も受賞者には財団からのメッセージが贈られる予定です。
![Make: Japan](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9e6c1eb49e737ebb2c4c4714660c74c86c6535b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmakezine.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fmakezinejp%2Fimg%2Fogp.png)
サイト上に公表 増井俊之さんの講演。 増井さんがどういう方か、前日までにあまり存じ上げなかったので氏のサイトに一通り目を通しておいた。 今までの講演のパワポがあがっているのでざっと目を通す。 ぼくも講演の内容を全部ネットにあげてしまうことには賛成。ぼくの経験でも、実際こちらが話すことをあんまり熱心にメモを取られても、書くことに集中していて本当に頭に入っているのか心配になる。メモは本当に気になったキーワードやセンテンスだけでいいんじゃないかと思う。あとでそのメモがトリガーになって頭の中で再構築されたことが理解であって、それは講演の内容と必ずしもイコールにはならないんだけど、それが身につくってことなんじゃないでしょうか。誤解もまた理解の一形態なわけだし。 だいたい、その熱心に取っているメモ、本当にあとで読んでいるのでしょうか? ぼくはblogのエントリーでも書かない限り多分読まないなぁー。 だ
日本からショップ宛てに発信する英文メールの例文集です。 ■ 発送 注文品の発送状況を確認する Update! 発送された商品の行方を問い合わせる 国際宅急便のトラッキング番号を教えてもらう 日本に商品発送が可能か問い合わせる 注文した無料カタログの発送状況を問い合せる 欠品を送ってもらう 船便で発送できるかを聞く 船便での発送を依頼する 同じ品物が2回届いた ■ 発注 受注されたか確認する 発注をキャンセルする バックオーダーになった商品をキャンセルする 入荷のない商品を他の商品に代えてもらう 同じ発注書を誤って2回以上送る 発注書の住所を変更してもらう 国際電話はできないことを伝える 在庫を確認する サイトで商品を発注できない ■ 送料 送料を問い合わせる 送料見積りに同意する 送料見積りに返信する 普通郵便にトラッキング番号を付けてもらう 間違って米国内の送料を選択 送料を割引いてもら
大分県といえば名物はとりの天ぷら、とり天だ。が、大分県北部の中津市一帯はとり天をしのぐほどに唐揚げをよく食べる、一大「唐揚げ地帯」らしい。 何しろ唐揚げ専門店が普通に街にあるというのだ。唐揚げといえば全国的にもポピュラーな人気お総菜メニューなわけだが、さすがに専門店というのは聞いたことがない。 今回は大型で強い台風16号上陸を目前に控えた大分で、唐揚げを食べ尽くすレポートです! (text by 古賀 及子) 台風来襲にひるむ 唐揚げ、オア、アライブ。 私は迷っていた。 BBフェスタのお手伝いのために福岡に行くこと になり、ということは大分の中津も近いだろうから、イベントの翌日に寄ってみようと今回の唐揚げの旅は計画された。が、福岡入りが近づくに連れて、日程的に台風が直撃する様相を呈してきたのだ。 BBフェスタにだけ参加し、唐揚げを諦めればなんとか台風は免れ、飛行機は飛ぶだろう。しかし、唐揚
2009年02月01日17:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2009.01 「Amazonアソシエイト決算2008.07」以来途絶えていた月次レポートですが、復活します。 中断していたのは一重に多忙ということになりますが、その一方、点数が多過ぎて四半期のデータですら入手するときにエラーが出てしまう始末。月次で出しておかないと後で困ることに気がついた訳です。実際「Amazon総決算2008」を出す際には、どえらい苦労をしました。まめにやってた方が楽なのですね。 やはり「まとめ」は強い ベスト50を見ると、 404 Blog Not Found:2009年のお年玉で買うべき本12冊 404 Blog Not Found:2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 40
DeclineAndFallOfAgile - アジャイルの衰退と凋落 目次 この文書について アジャイルの衰退と凋落 最近の状況 Scrum の役割 Scrum の誤用 君のやりかたは間違っている 真っ最中での失敗 アジャイルの衰退と凋落 この文書について "The Decline and Fall of Agile" の日本語訳です http://jamesshore.com/Blog/The-Decline-and-Fall-of-Agile.html 推敲歓迎: 誤訳, タイポ, 訳語の不統一, そのほか... James Shore アジャイル運動の衰退や凋落について話すのはおかしなことだ. 今やとても人気があるものなのだから. けれど本当のところ, ここ数年のアジャイル運動は、衰退の途にあると私は思う. 最近の状況 自分の商売がここ数年で変化していることに私は気がついた.
(1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日本はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と
自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡って8カ月。現在は非常に幸せな日々を送っているというかずひこ氏。なぜ幸せな仕事ができているのか、これまでを振り返った。 今年の4月にフランスに渡り、Nexediというフランスの会社でオープンソースERP「ERP5」の開発に参加して、早くも8カ月がたちました。日本を発つ前は、どんな未来が待っているのか不安でいっぱいでしたが、いまはフランスでとても幸せなエンジニアライフを送っています。この幸せな状態があまりにも普通となっているので、普段は特に「自分が幸せだ」ということを意識しないのですが、なぜ私は幸せなのか、一度じっくり振り返ってみることにしました。 ■まっすぐオープンソースに向き合える 以前、「アイデンティティはオープンソースプログラマ」という記事で書いたように、私はオープンソース
「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日本人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。それを考える一助として、大前研一氏が2006年10月25日に「『答えのない世界』を生き抜く鉄則」と題して行った講演の内容を紹介する。これは、日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」における基調講演であった。講演時期から8カ月あまりが経過しているものの、講演に込められたメッセージは不変・普遍である。(写真:栗原 克己) おはようございます。日経コンピュータ創刊25周年、誠におめでとうございます。25周年ということですから、この25年間に起こった世界の色々な出来事を私なりに考えてみます。いかにこの世の中の変化が激しいか、また変化の勢いがいかに
Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい
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