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2014年9月30日のブックマーク (2件)

  • 国立競技場解体に「天の声」

    国立競技場解体に「天の声」 一番札の業者を外す壮大な圧力。まさか現役閣僚と元首相が? 露骨すぎる「官製談合」疑惑は、体の序曲か。 2014年10月号 DEEP [五輪利権戦争の号砲] 2020年東京オリンピックの巨大な「官製談合」がいよいよ始動したのか。 9月11日朝、東京・霞が関の合同庁舎4号館の掲示板に「政府調達の苦情の処理について」と題する文書が張り出された。内閣府の政府調達苦情処理対策室が苦情を受理したと公示、官報に掲載したのだ。 その苦情とは、神宮外苑に20年五輪のメーンスタジアムとなる新国立競技場を建設するため、築50年の現競技場を取り壊す工事をめぐる一般競争入札で不正があった、とするもの。苦情申立人は解体業者のフジムラ(東京都江戸川区)である。 掲示された文書には「50日以内(10月17日まで)に報告書を作成する」とある。すでに6日前、同対策室内の政府調達苦情検討委員会(委

    国立競技場解体に「天の声」
    clclcl
    clclcl 2014/09/30
  • 国立競技場の解体「公正性や公平性で重大な疑義ある」と入札やり直しへ 内閣府の調達苦情検討委 - MSN産経ニュース

    内閣府の政府調達苦情検討委員会は30日、国立競技場(東京都新宿区)の解体工事で、事前に入札額が分かる工事費内訳書を開封したとして、日スポーツ振興センター(JSC)に落札業者との契約を破棄し、入札をやり直すよう提案した。JSCは同日、提案受け入れを表明した。 検討委によると、入札書や工事費内訳書は7月16日が提出期限で、翌17日に入札が行われた。だが、JSCは提出期限前に、参加業者の工事費内訳書を順次開封したため、「入札手続きの秘密性保証の観点から看過しがたい」とした。 また、内訳書の開封と並行し、予定価格決定の手続きをしたことについても「恣意的に操作されたと疑いを持たれ、公正性や公平性で重大な疑義がある」と指摘した。

    国立競技場の解体「公正性や公平性で重大な疑義ある」と入札やり直しへ 内閣府の調達苦情検討委 - MSN産経ニュース
    clclcl
    clclcl 2014/09/30
    自民党に都合の悪いことは書かない産経。http://facta.co.jp/article/201410012.html